最新更新日:2024/10/03 | |
本日:30
昨日:33 総数:162121 |
いもほり
11月14日(月)
〜2年生〜 6月に植えたサツマイモを無事に収穫することができました。 根っこをたどっていった先に,おいものふくらみを見つけたとき 「あった!あった!」 と嬉しそうな声が聞こえます。 しばらくすると 「ながぐつみたーい。」 「めっちゃ細い!」 など,変わった形の おいもと出会って歓声がわき始めます。 大きいおいもが出てきたときには 声も大きくなります。 子どもたちは みんな、収穫の喜びに目を輝かせていました。 エコライフチャレンジ
〜4年生〜
エコライフチャレンジとは,京都市が主催する,地球温暖化防止をテーマにした環境教育プログラムです。 11月15日(火)5・6校時の事前学習会では,映像やクイズを通して,温暖化や自分たちにもできることについて,楽しく学ぶことができました。 冬休み中には,教材を活用して,家庭でエコライフに取り組みます。 学童音楽会
〜5・6年生〜
11月12日(土),京都会館第1ホールで第66回の学童大音楽会が開催されました。 今回の演奏曲は「Choo Choo TRAIN」。 この曲は,5・6年生が夏休み前から練習を積み重ねてきたものです。 京都会館のような大きなステージに初めて立つということで,朝から子どもたちの胸はドキドキで張り裂けそうです。 緊張をしながらも,これまで練習してきたという自信をもちながら,いざ本番に臨みました。 音楽は人を感動させる力があります。 心を一つにする力があります。 素晴らしい演奏でした。 会場からは大きな拍手。 まぶしいライトをあびた子どもたちの顔が,喜びと自信に満ちた瞬間でした。 赤い羽根募金,ご協力ありがとうございました。
赤い羽根募金で集まったお金を児童会本部の子どもたちが集計したところ,
13,128円になりました。 みなさん,ありがとうございました。 早速,学校の隣の左京区役所八瀬出張所に持っていきました。 学芸会,たくさんの方に来ていただきました。
11月9日(水)学芸会がありました。
八瀬校は少ない人数ですが,毎年盛り上がる行事です。 一人一人が主役の様に責任をもって演技している姿が見られ,毎年の学芸会を楽しみにしておられる方が多いです。 今年も満員の会場で,笑いあり,かわいさあり,感動あり…今年も考えさせられるテーマがありました。 晴れ舞台で,練習の成果を存分に発揮し,堂々とした演技をしました。 最後は全校合唱で,「わたしと小鳥とすずと」を歌いました。 子どもたちの底力に驚かされる学芸会となりました。 11月の朝会 「チャレンジと自立」
11月7日(月),11月の朝会がありました。
前回校長先生が紹介した絵本『つきのよるに』には,続きがあります。 生まれたとき,ころんでもころんでも立ち上がった動物の子どもですが,ある時期が来ると,今度はお母さんが子どもを角で突き飛ばします。 近寄るなとばかり,何度も何度も突き飛ばします。 そして,子どもの前から姿を消してしまうのです。 残酷なお話のようではありますが,動物の世界ではこれから大人になる子どもを自立させるための当たり前のこと,いわゆる「子別れの儀式」です。 いろんなことにチャレンジをしていくこと。 失敗してもあきらめないこと。 そして自分を磨いていくこと。 これは,人が将来,立派な大人となるよう,そして自立していくためにも大切なことです。 この絵本は,そんなことを私たちに教えてくれているようです。 3年生 ミズナの栽培(2)
11月2日(水)種まきから1週間ほどたち,発芽したミズナの苗を整理しました。たくさん種をまいたので,2センチメートルほどの間隔があくように元気な芽だけを残して,抜き取りました。一つの元気な芽が,他の芽の分も代表して,これから大きく育つように子どもたちが世話をしてくれると思います。
3年生 ミズナの栽培(1)
10月25日(火)に京都市中央卸売市場が取り組んでいます食育活動の一つとして,本校3年生を対象にミズナの栽培学習を行いました。1回目の当日は,ミズナについてのお話と栽培方法を教室で説明していただき,実際に子どもたちで種まきを行いました。運動場の理科室前に置いて観察しています。12月中旬ころには,収穫できる予定です。
学芸会のご案内日頃の教室での学習とは一味違った児童の姿が期待できる舞台です。 ご多忙とは存じますが,是非ご来校いただき,ご声援をいただくと同時に,共に楽しんでくだされば幸いです。 秋の読み聞かせ教室
10月24日(月)
〜1・2年,2組〜 この日,岩倉図書館の職員さんが学校へ来て, 読み聞かせをしてもらうことができました。 読んでもらったお話は「かさこじぞう」と「ジャックと豆の木」です。 みんな,耳は職員さんの声に,目は絵本の挿絵にくぎづけになり, お話の世界に引き込まれていきました。 |
|