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最新更新日:2014/10/08 |
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野外活動「みさきの家」5
とても楽しい活動でした。
たくさんの思い出もできました。 たくさんの友達もできました。 みさきの家の活動で経験したこと、思ったことを今後の学校生活に生かしていきましょう。 ![]() 野外活動「みさきの家」4![]() ![]() 次は賢島マリンランドの見学です。ペンギンタッチをしたりや水族館の裏側の見学もしたりしました。 野外活動「みさきの家」3![]() ![]() ![]() 2日目は「責任」と「協力」が大切な活動でした。浦山ラリーは、グループ全員で相談しながら、道を探したり、問題を解いたりしました。野外炊事は、かまど、ご飯や野菜、食器などの係に分かれ、おいしいカレー作りをめざし取り組みました。おこげやちょっと薄めのカレーもありましたが、そこはみんなで協力して作ったカレー、さわやかな風がふく海辺で食べるかれーはとてもおいしかったです。 野外活動「みさきの家」2![]() ![]() ![]() 宮崎浜では、貝やカニなど多くの生き物が観察できました。岩場でタコも見つけました。また、マリンランドの職員さんが来られて、浜辺でヒトデ実験をして楽しかったです。 夜のキャンプファイヤーはボランティアさんを進行役として楽しく思い出に残る活動になりました。マイムマイムやYMTAの歌、ゲームなどを通して、親交を深めることができました。。 4年 野外活動「みさきの家」1![]() ![]() 1.自分のことは自分でする。 2.係活動に責任を持って行動する。 3.困っている人がいたら助ける。 の3つの約束をして出発しました。 この約束を果たすことで、一まわりも二まわりも大きく成長したことでしょう。 演劇鑑賞がありました!![]() ![]() 6月2日、今熊野小学校・一橋小学校と一緒に 3校合同で音楽鑑賞がありました。 音楽劇団てんてこ「手づくり楽器いっぱいコンサート」 オープニングのうたは、掃除道具(ほうき・はたき・バケツ)を使って演奏が始まりました。 その他にも、空き缶はシロホン、バケツやゴミ入れは太鼓、スリッパも楽器に変身していました。 みんなでリズムに合わせて手拍子で演奏したり、アンコールでは“ビリーブ”も歌いました。 身の回りにある素材で創った、ユニークな楽器や打楽器やメロディ楽器など100種類以上あるそうです。 少し工夫すれば捨ててしまうものでも、立派な楽器に変身します。 牛乳パックで簡単につくれる楽器も登場したので、挑戦してみたいです! 春の遠足!![]() ![]() 天候もよく5年生は、奈良公園 東大寺へ行きました。 JR東福寺駅〜奈良駅までは、片道50分。 電車の中では、景色を見たり友だちと話したり楽しく過ごせました。 駅から奈良公園までは40分ぐらい歩き、鹿もたくさんいました。 大仏殿では 大仏の鼻の穴に入る体験ができました。 二月堂では、季語を使って俳句作りです! グループでお弁当を食べたあとは、奈良公園で自由に活動しました。 奈良の歴史的な建物や、古代の文化にふれることができたと思います。 あいさつをしましょう!![]() ![]() 5月26日(木)校長先生から、腹話術をしていただきました。 「あ」のつく大事なこと! 「あいさつ!」2年生の教室で、元気にこたえがかえってきました。 あいさつをするときは、 ・相手の顔を見て ・目を合わせ ・大きな声で、気持ちよくしましょう! 人形と一緒に、元気よくあいさつの練習ができました。 受け継がせたいもの 6月
東日本大震災から、3ヶ月近くが経とうとしています。
今もなお、厳しい生活を強いられている被災地の方々。多くの学校が生活の拠点となっています。春には、避難所で生活する方々に見守られながら、卒業式、入学式を挙行している姿もニュースで流れました。 学校という存在は、いかなる状況においても、その地域の拠り所なのだと感じさせられました。 今月は被災地で見つけた、いい話を紹介します。 ☆ボランティアの方より 残された写真を集めて、展示している会場があります。そこへ、小学校3,4年生位の女の子が訪ねてきました。 「お父さんもお母さんもいなくなったから、写真でもと思って探しに来たの。」 帰りがけに、ボランティアのぼくに、「がんばってね。」と声をかけてくれました。 「がんばってね。」と言わなければならないのはぼくなのに。 ☆地震直後のスーパーマーケットで 床に落ちた品物を、お客さんが拾って陳列棚にもどした。 そして、必要最小限の品物を持って、みんなレジに並び、きちんとお金を払って出て行った。 ☆地震直後のディズニーランドで ディズニーランドでは、ショップのお菓子が、お客さんに配分された。女子高校生たちが多めにもらっていたので、「何だ!」と思ったが、子どもたちや小さなこども連れに分けていた。子連れの人たちは、動きにくかったので、とても助かった。 ☆家が地震で傾き、修理費に200万円かかると言われた。父は、 「何ということはないさ。家も命もこうしてあるんだから、いくらでもやり直せるさ。」 この父の子でよかった。 外国のメディアも、「日本人は、なぜこんなに冷静に行動できるのか」と相次いで報じています。 日本人の心にある、高い道徳性、規範意識、他者を思いやる心を誇りに思います。 子どもたちにも受け継がせていきたいと思います。 避難訓練がありました!![]() ![]() 全校生徒が、各教室から運動場に集合できた時間が2分26秒でした。 おさない! 走らない! しゃべらない! もどらない! 低学年ゆうせん! 「おはしもて」の決まりが守れました。 地震や火事は、どこの地域でも起こります。 何かあってもあわてず安全に避難できるように、普段からしっかり訓練をしていきたいです。 |
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