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最新更新日:2025/07/20 |
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梅津中・夏季大会メモリー(吹奏楽部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(女子バレー部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(男子バレー部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(卓球部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(体操部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(サッカー部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(野球部)![]() ![]() ![]() 写真は野球部です。 梅津中・大文字送り火(2)![]() ![]() ![]() 梅津中・大文字の送り火![]() ![]() ![]() 8月16日夏の夜空をいろどる五山送り火について 祇園祭とともに京都の夏を代表する風物詩の一つである。 この送り火としては東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、それゆえ送り火の代名詞のごとくいわれているが、そのほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜相前後して点火され、これを五山送り火とよんでいる。 大文字に代表される送り火の起源についてそれぞれ俗説はあるものの不思議と確実なことはわかっていない。 まず、送り火そのものは、ふたたび冥府にかえる精霊を送るという意味をもつ宗教的行事であるが、これが一般庶民も含めた年中行事として定着するようになるのは室町から江戸時代以後のことであるといわれている。古くは旧暦7月16日の夜、松明の火を空に投げ上げて虚空を行く霊を見送るという風習を記した史料がある。これに対して現在の五山の送り火は山において点火されるという精霊送りの形態をとっている。 梅津中・全市中学生会議参加
8月18日に行われた全市中学生会議に生徒会長の小川君と副会長の谷さんが参加し、生徒会長の小川君が全体の前で閉会の挨拶と決意を述べました。非常に立派であったと教育委員会の方々からも多くのお褒めのメッセージを頂きました。小川君ご苦労様でした。本日の京都新聞にもその時の様子と、右京区の各中学校の発表の様子が掲載されています。是非ご覧下さい。人前で自分の考えを堂々と自分の言葉として言えるのはすごいことです。言葉に魂と、気持ちが入っていないと出来ることではありません。是非今回のことを各校で生かし、各校独自の取組を進めていきましょう。
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