最新更新日:2024/11/01 | |
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「地域女性会 サークル発表会」にて
11月13日(日)に地域女性会の「サークル発表会」が体育館で行われました。本校,部活動茶道部の児童数名が,お茶席コーナーのお手伝いをしました。日常の練習の成果を発揮することができました。
また,夏休みに行われた地域女性会主催「写生会」で描いた絵も展示していただきました。 京都モノづくりの殿堂へGO!!パート2
下の写真は,『モノづくり工房』で,ものづくりの体験をしている様子です。
テーマは『化学の力』ということで,発泡スチロールをつかって,『転がすとくねくね曲がるボールづくり』をしました。ボールは,直径5mmほどの小さい発泡スチロールを,ナットと一緒に丸型にたくさん詰めて蒸気で熱すると出来上がります。小さい発泡スチロールを詰め込む作業は,細かく苦労している子どももいたのですが,モノレンジャーや工房の先生にも丁寧に教えてもらいながら,つくり上げることができていました。出来上がったボールを受け取った子どもたちは本当に嬉しそうで,『モノづくり』の楽しさが味わえた素敵な時間となりました。 委員会活動もしっかりと。
5年生になると「委員会活動」にもわかばの子どもは参加します。環境・栽培委員会では自分たちで決めた曜日に花壇の水やりをしています。また季節ごとにお花も植えています。今回は,パンジーと来年の春に向けてチューリップの球根を植えました。彩りも自分たちで考えて植えていきました。
きちんとお世話をし「すてきなお花が咲きますように。」みんなのためになること,がんばっています。 京都モノづくりの殿堂へGO!!パート1上の写真は,『モノづくりの殿堂』で学習している様子です。 『京都モノづくりの殿堂』には,現在の京都を代表するものづくり企業のブース(資料の部屋)が16あります。それぞれのブースには,先端の技術を使った『ものづくり』について,わかりやすく説明したパネルやビデオ,実物の展示があったり,それらの企業をつくった創業者や製品を開発した人たちの苦労や情熱についてくわしく語られていたりします。 子どもたちは,自分の身近にある便利な製品や,それをつくるために必要な電子部品などが,実は京都の企業で開発されつくられていたことについて,興味をもって調べる姿が見られました。また,「自分もこんなものをつくってみたい」「あきらめないで頑張り続けたから成功したんだ」という感想も聞かれたので嬉しく感じました。→パート2へ続く…。 「安心・安全マップ」完成!学芸会 レッツ エンジョイ ミュージック
「ひとつになろう」を合言葉にがんばって,合唱と合唱の練習をしてきました。
笑顔で歌うこと・工夫してリコーダーの音色をきれいに出そう・テンポの速い曲,ゆったりした曲のちがいをはっきりさせて演奏しようなど目標を目指して毎日がんばってきました。アンコールにの拍手にも見事答えて,楽しい合奏・合唱を見せてくれました。 6年生小学校生活最後の学芸会
6年1組「砂川新喜劇ー砂川食堂事件簿file28−」みんなで『力』を合わせて作り上げて,笑いあり,涙ありのすばらしい劇を見せてくれました。
6年2組「6年2組西遊記の世界にイッテQ!!」クラス27人で作り上げた西遊記。旅の中で子どもたちと仲間になるという不思議なストーリーで,みんなを楽しませてくれました。 6年3組「ダンス☆だんす☆DANCE」軽快なリズムに乗せてのパフォーマンスと踊り,見ている子どもたちも手拍子をして,すばらしい踊りに見とれていました。 どのクラスも,クラスみんなの団結力で最高の学芸会を締めくくったと思います。 学芸会 ポランの広場
道徳の授業で話し合ったことを劇にしました。
森の動物たちが,一番えらいおお様を決めようというお話でした。ひとりひとりが大きな声でしっかり言えることができました。演技も大きく手を広げたりしながら見ている人を楽しくさせてくれました。 河川レンジャーへ行ってきました!!活動内容は,まずはじめに十石舟に乗船して,月桂冠大倉記念館や濠川(琵琶湖疏水)合流地点,角倉了以の水利功碑や高瀬川合流地点を見て,三須閘門まで行きました。次に,三須閘門の上に登ったり,資料館や伏見みなと広場の見学をしたりして,最後に,川辺をクリーンアップする活動に取り組みました。前日に川辺の掃除をされたらしく,ごみの量は少なかったのですが,それでも,お菓子の包み紙やガラスの破片などが落ちていて驚きました。 この経験を良いきっかけにして,今後は,伏見の歴史や河川の環境について考えることに取り組んでいきたいと思います。 学芸会 キッチンパニック
野菜たちが繰り広げる歌あり踊りありの楽しいお話でした。
素敵な歌声や元気いっぱいいの大きな声でせりふが言えました。きっとこの劇を見てお野菜が大好きになった人も増えたのでしょうね。 |
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