最新更新日:2024/09/27 | |
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こども110番の家ウォークラリー 〜3・ただいま〜
見守り隊や交通安全会の地域の皆様とPTA校外指導委員会にお世話になり,快晴で暖かい天候にも恵まれ,『こども110番の家ウォークラリー』が11月26日(土)の午前中に行われました。
ラリーを終えて学校に戻ってくると,役員の方が,お茶とふかしいもを用意して待っていてくださいました。お茶とふかしいもをいただきながら,ラリークイズの答え合わせをしました。どのコースも全問正解でした。 見守り隊・交通安全会・下鴨警察署の方々からお話を聞き,交通安全面と防犯面での安全な生活を確かめました。帰りには,参加賞のファイルもいただき,参加者は大満足でした。 こども110番の家ウォークラリー 〜2・ラリー〜
見守り隊や交通安全会の地域の皆様とPTA校外指導委員会にお世話になり,快晴で暖かい天候にも恵まれ,『こども110番の家ウォークラリー』が11月26日(土)の午前中に行われました。
いよいよ出発です。安全確保のために大人が同行しますが,地図を頼りに自分達でこども110番の家を見つけなければなりません。 やっと見つけたら,勇気を出して「おはようございます。修学院第二小学校のこども110番ウォークラリーです…」と,丁寧に挨拶をしてシールをもらいます。 途中,コースの沿道にちなんだクイズも解かなければならないので,より一層修二校区をよく知れるように工夫されています。 こども110番の家ウォークラリー 〜1・集合〜
見守り隊や交通安全会の地域の皆様とPTA校外指導委員会にお世話になり,快晴で暖かい天候にも恵まれ,『こども110番の家ウォークラリー』が11月26日(土)の午前中に行われました。
事前にこども110番の家にシールを配って協力依頼をしていただいたり,プリントや画板,旗などの準備をしていただいたりして,子ども達の集合を迎えてくださいました。 人権朝会 〜高先生のお話・11月25日〜
人権月間を機に,自分を大切にする生活ができているか・相手大切する生き方ができているかを振り返ってみよう…。でも,大切にするってどうすることなのでしょう。チェックリストで10の場面を思い浮かべて,
◎よくできている ○まあできている △あまりできていない 3段階で「黙って心の中で振り返り」ました。 1.学校の約束事を守っている。 2.学校やクラスのためにがんばっている。 3.授業に集中して取り組んでいる。 4.授業中手をあげて自分の思いや考えを発表している。 5.掃除をがんばっている。 6.日直や給食当番をがんばっている。 7.係活動をがんばっている。 8.身の回りの整理整頓ができている。 9.お家の人の言うことを聞いている。 10.友達にやさしい。 その場で静かに振り返りました。また,教室に戻ってから改めてプリントをもらって考えました。 小中合同研修会 〜11月24日・修学院中学校にて〜
11月24日に修学院中学校にて「小中合同研修会」がありました。修学院中学校,八瀬小学校,上高野小学校,修学院小学校,修学院第二小学校の教職員が一堂に会して学習会を実施しました。
京都教育大学副学長・京都連合教職大学院実践研究科長の高乗秀明先生の「小中一貫教育の意義と実践のあり方」という講演を聞きました。 まず小中一貫教育が打ち出された時代背景をわかりやすく教えていただき,次に,効果的に実施するために大切なポイントを,小学校と中学校の教職員が聞かせていただいたことに大きな意義を感じました。 小学校から中学校に同じ子ども達が進みますが,子ども達の認知発達の違いや思春期の感情の変化により,効果的な指導のポイントがあることと,小学校の教職員はなかなか中学校卒業時の子ども達の姿を思い浮かべて指導できていない事を痛感しました。更に,今子ども達に教えている内容が,子ども達が大人になった時にも社会で通用する生きた力になっているかなど,改めて「義務教育9年間を見通した小中一貫教育」の視点で取組を見直すことの大切さを知りました。 これからも,保護者の皆様をはじめとする地域の皆様方と共に,一乗寺修学院の子ども達の成長を共に支えていきたいと思いました。 大文字駅伝支部予選会 〜閉会式・戦い終わって〜
今年は修学院小学校,松ヶ崎小学校,北白川小学校の3校が大文字駅伝大会に,左南支部代表として参加することになりました。本校は9位でした。
5年から学年陸上として走ってきた戦いは終わりましたが,たくさんのことを身につけ,たくさんのことを学んだことと思います。次は,その経験を生かして,宝ヶ池マラソンでも全校のお手本となるような走りを見せてほしいと期待しています。 大文字駅伝支部予選会 〜支部予選レース〜
13校のチームが10人ずつ出場します。スタート直後から猛スピードで選手達がダッシュしていきました。上位3チームに大文字駅伝の出場権が与えられるので,どのチームも鍛えてきた脚力を披露して見応えのあるレースになりました。
大文字駅伝支部予選会 〜開会式・控え選手レース〜
支部13校の選手が整列して開会式が行われました。たくさんの地域の皆様・保護者の皆様に見守られ,またたくさんの教職員や保護者ボランティアの方々の協力があって大会が運営されていることを感じて緊張していました。
開会式の後,控え選手レースが男女別に分かれて2レースありました。 大文字駅伝支部予選会 〜鴨川河川敷に到着〜
11月25日に,大文字駅伝左南支部予選会が鴨川河川敷公園コースで行われました。
給食を食べてバスで移動した選手14名が会場に到着しました。天気は絶好,ライバルチームも続々と集まってきて,ランニングをしています。いよいよ予選が近づいてきました。 人権朝会 〜校歌斉唱と校長先生のお話・11月25日〜
朝会は校歌斉唱から始まります。今日の人権朝会は,とても静かに集合して校歌を歌うことができました。
校長先生のお話は次の3つでした。 1つめは「親友」の話。友達の中でも,親しい友達・深い友達とは心がつながっていて,お互いにとても大切に感じている。 2つめは「2つの壺」のお伽話。大きい壺はたくさん水をくんで運べるという長所がある。一方小さいひびが入っている壺にはたくさんの水を運ぶことはできなかったけれども,運んでいるうちに漏れた水によって草花を育てていました。欠点も,見方を変えると違う良さを発見できることがあるので,相手の良いところを見つけてあげるようにしたい。 3つめは「人権の龍」の話。気がつく努力をすることによって,相手の良いところを見つけることができたり,助けてあげたりできるようになる。 12月は人権月間です。挨拶をはじめとして,相手のことを考えて生活しましょう。 |
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