京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
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7/18(金)1学期終業式(5校時授業) 7/22(火)〜8/25(月)夏季休業期間

ドキドキ本番!!みんなで頑張った『八ばけずきん』!!

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 学芸会本番がついに終わりました。
 思い返せば,運動会が終わった次の週から,学芸会の練習を毎日続けてきました。今思えば,長かったようであっという間に過ぎてしまった日々だったように感じます。
 本番当日は,とっても緊張していたように見えた4年生のみなさんでしたが,一人一人が一生懸命に演技した姿。とってもキラキラ輝いていました。本番が終わった後,教室にて,「どうだった?」と子どもたちに聞いてみると…,「100%の力を出し切れた!」「一生懸命頑張れた!」「またもう一回やりたいくらいやわ」などなど,うれしい声がたくさん聞かれました。みんなでたくさん練習して,一生懸命頑張ることができてよかったです。また一つ,4年生の素敵な思い出が増えました。

みんなで「たいこでマル・モリ!」

 わかばの今年の学芸会は自分たちで曲を決め,和太鼓で「マルマル・モリモリ」を演奏しました。A,B,Cの三つのリズムを組み合わせました。お家でも毎日しっかり練習をしました。2年生のお友達も一緒に踊って「ノリノリ」の「マル・モリ」でした。
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校長Column(コラム)11月号

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 去る10月26日に,本年度,第7回目を迎える「多世代交流会」が龍谷大学で開催されました。そこには,地域の方々,保護者の方々,大学生,小学3年生が参加し,まさに4世代が一堂に集まりました。
 ミニゲームで交流を深めたあと,小グループになり,お互いにそのころの「遊び」を発表することで,当時の生活や環境を振り返り,懐かしく思ったり,驚いたり…。さらには,これからの“砂川地域のあるべき姿”にまで話が進みました。
 さて,かの松尾芭蕉が俳諧の境地を表したという「不易と流行」という言葉があります。“不易”とは,時代を越えても変えてはいけないものであり,確かな人権意識,歴史や文化や言語,伝統を重んじる心等々でしょう。また,“流行”とは,時代を越えて変わっていくものと解釈することができ,目まぐるしく進展する情報化社会,国際化社会等に柔軟に対応していける資質や能力等々ではないでしょうか。
 「多世代交流会」…それはまさに,世代と世代をつなぐ懸け橋であり,“不易と流行”を地域みんなで考え合うことができた心温まる有意義な時間であったと言えるでしょう。



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学校行事
11/2 学芸会・部活動(音楽・陸上)
11/3 文化の日・リレーカーニバル(体振)・藤森駅伝
11/4 フッ化物洗口・部活動(バスケ・陸上)・ねえおばちゃん読んで・龍谷祭・PTA運営委員会
11/5 部活動(ソフトボール)・地域清掃・龍谷祭
11/6 龍谷祭
11/7 委員会活動・6年和菓子作り体験(午前)・部活動(バレーボール・陸上)
11/8 5年科学センター学習13:15〜14:15・1.2年藤中読み聞かせ(3校時)・4年河川レンジャー10:00〜12:00・部活動(卓球・ゲートボール)
京都市立砂川小学校
〒612-0016
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