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最新更新日:2025/06/19 |
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「エコハウス探偵団・夏」![]() ![]() ![]() 蒸し暑い「京都の夏」を乗り切るために,多くのエネルギーが使われます。エネルギーを使い過ぎず,快適に暮らすための実験を通して,わたしたちの住む「家」をテーマとした,自然と人間にやさしい工夫を探りました。 『カーテンの家とすだれの家』『すだれの家と緑のカーテンの家』それぞれすずしいほうはどちらか,予想を立てながら実験しました。 家をすずしくする工夫は植物を利用することだそうです。そして風を上手に取り入れることもポイントでしたね!! ぜひ来年の夏にいかしていけたらいいですね。 4年生はこれから「エコライフ学習」にも取り組む予定です。 今日の学習をこれからの学習につなげていきましょう。 生活『町たんけん』〜桃山中学校・桃山高校〜
地域の中学校・高等学校は,この学習をし始めたときからとても興味をもち,行ってみたいという希望が最も多かった場所でした。
中学生・高校生になったらどのような学習をするのか,どんなところで勉強しているのか・・・気になることがいっぱいの2年生でした。 それぞれの学校の先生に校内を案内していただき,その広さにも驚いていました。 校長室へ入れていただいたり,学食を見せていただいたりもしたようです。 ![]() ![]() 生活『町たんけん』〜御香宮・栄春寺〜![]() 「何時にどんな仕事をしているのですか?」・・・つまり,一日の中でどのようなタイムスケジュールでお仕事をされているのかを質問していました。 朝6時に表を開け,神様の食事の支度をしていることを知り,お祭りのときやお参りに行くだけでは分からないお仕事がたくさんあることが分かりました。 栄春寺は,永禄という古い時代に建てられ,ものすごく歴史が長いことを教えていただきました。また,「お春さん」という桃山城でお花を育てられていた女の人のお名前をとって「栄春寺」と名前がつけられたそうです。 ![]() ももちゃん
すっかり傷めていた足も回復し,以前の禽舎に戻しました。
禽舎からしばらく離していたので,仲間の所へ戻したときうまくできるかなぁと少し案じていましたが,オスの「もものすけ」と結構うまく過ごしています。 飼育委員の当番の子どもたちも,休み時間になると,熱心に掃除をしてくれるので,ももちゃんにすれば,狭い箱の中より,広い禽舎は,やはり快適な様子です。 それにしても,順調に回復してくれて本当に嬉しいです。 ![]() ![]() ![]() 入学届 受付中![]() 区役所から,各ご家庭に届いております「入学届」を,小学校までご持参ください。 個別に,入学手続きをさせていただいております。 できるだけ,午前8時半〜午後7時の間にご来校ください。 受付は職員室(乃木神社の向かい側緑色の大きい通用門を入ってすぐ左側の校舎の1階です。ご案内の看板を出しております。)で行っております。 なお,11月4日までを受付期間と設定しておりますので,期間内のご都合のよい時間に直接お越しください。 生活『町たんけん』〜花屋さん・ケーキ屋さん・おもちゃ屋さん![]() ![]() ![]() 大手筋商店街にはお家の人と一緒に何度も訪れている人が多いですが,改めてお店を見せていただくと,知らなかったこともたくさん! お花屋さん(マルト花店さん)では, 「めずらしい色のお花はありますか?」という質問には,紫や黄緑のお花があることを教えていただきました。 ケーキ屋さん(不二家さん)では, 「ショートケーキはどのくらいで出来ますか?」と尋ね,「10分くらいで作れます!」とお聞きし,「ええっ!!」と驚いていました。 おもちゃ屋さん(トイズカメタさん)では,店内にずらっと並ぶおもちゃに圧倒されつつも,終始にこにこと楽しそうに見学させていただきました。 生活『町たんけん』〜校外学習〜![]() ![]() 出発を前に,中庭に集まって行き帰りのマナーなどを聞きました。一緒に行ってくださる保護者の引率ボランティアの方々に挨拶をし,一番遠い栄春寺のグループから出発をしました。 知りたいこと,聞きたいこと,見たいことがいっぱいの2年生。 有意義な町たんけんになりますように!! ボランティアの方々,お世話になります。 理科 地面の温度![]() ![]() 経験から知っています。 でも,改めて観察で比べてみると 「わあ,すごく違う。」 「こんなに日なたと日かげはちがうんや。」 と驚き,実感していました。 次の理科の時間にはどのくらいの温度差があるのか 実際に計ってみます。 授業参観・学級懇談会![]() ![]() ![]() 本校では,学年の発達段階に応じて,教科や道徳の指導の中で, 「男女を問わず等しく個性ある人間として認めること」 「障害のあるなしに関わらず,互いに尊重し,共に成長し合うこと」 「民族や国籍のちがいに関わらず,共に生きる国際協調の精神を養うこと」など さまざまな「人権に対する認識を育てる指導」を進めています。 同和問題につきましても,5・6年生の社会科の中で,その不当性や不合理性について学習し,差別のない明るい社会を築く担い手となるよう,指導を進めております。 今日の子どもたちが考えたり,発表したりする姿をご覧になって,どんな思いをお持ちになったでしょうか。 「人権教育とは,自らを切り拓き,自立して生活することができるとともに人権の大切さを理解し,人権尊重を規範とした日常の行動が取れる子どもの育成」という基本的方向をふまえ,人権教育は日常のあらゆる場面において,恒常的かつ継続的に行わなければならないと考え,本校では教育活動全体において児童の人権感覚を育てて行くことを意識して取り組みを進めています。 授業の後の学級懇談会では, 「5時間目の授業を参観していただいた感想」や 「人権とは」 「差別とは」 「差別のない社会を築いていくために自分たちにできることは何だろう。」など, 人権について気づかれたことや,お子たちの日常の生活や成長への願いなどについて,率直なご意見をいただきたいと考えて設定しました。 懇談会で話題となった内容については,学校全体で受け止め,今後の教育活動に生かしていきたいと考えております。 お忙しい中,たくさんご来校いただき,ありがとうございました。 球根を植えたよ
チューリップの球根を植えました。球根を初めて見た人もいました。あさがおの種に比べると,大きくて栗のような形をしているので,驚いていました。植えるのを楽しみにしていたので,大喜びでした。しっかり土をかぶせた後,たっぷり水をあげていた子ども達です。
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