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最新更新日:2025/07/10 |
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梅津中・生徒会学習会実施![]() ![]() ![]() 班長の最終打ち合わせのあと、開会式では校長先生の話に続き、代表挨拶、盛り上げ班より会の盛り上げ方や諸注意があり、続いてレクレーション班よりアイスブレーキング、休憩を挟んで今まで学習してきた発表会が現在行われています。 明日はいよいよ第二期始業式です。遅れないように登校しましょう。 梅津中・夏季大会メモリー(吹奏楽部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(女子バレー部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(男子バレー部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(卓球部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(体操部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(サッカー部)![]() ![]() ![]() 梅津中・夏季大会メモリー(野球部)![]() ![]() ![]() 写真は野球部です。 梅津中・大文字送り火(2)![]() ![]() ![]() 梅津中・大文字の送り火![]() ![]() ![]() 8月16日夏の夜空をいろどる五山送り火について 祇園祭とともに京都の夏を代表する風物詩の一つである。 この送り火としては東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、それゆえ送り火の代名詞のごとくいわれているが、そのほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜相前後して点火され、これを五山送り火とよんでいる。 大文字に代表される送り火の起源についてそれぞれ俗説はあるものの不思議と確実なことはわかっていない。 まず、送り火そのものは、ふたたび冥府にかえる精霊を送るという意味をもつ宗教的行事であるが、これが一般庶民も含めた年中行事として定着するようになるのは室町から江戸時代以後のことであるといわれている。古くは旧暦7月16日の夜、松明の火を空に投げ上げて虚空を行く霊を見送るという風習を記した史料がある。これに対して現在の五山の送り火は山において点火されるという精霊送りの形態をとっている。 |
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