京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/18
本日:count up28
昨日:89
総数:641242
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
令和7年度 学校教育目標「知性と感性に富み 共に高まり合う子の育成」

科学センター学習

画像1画像2画像3
科学センター学習に,青少年科学センターに行ってきました。
実験室学習をクラスごとに受けました。
1組は,「めっきで変身!ピカピカ金属」実際にいろいろなものにめっきをしながら,金属の特徴やめっきのはたらきについて学習しました。
2組は「二ュート ニュース」イモリの観察や実験を通して,両生類について深く学習しました。
3組は,「力の科学」力や運動の法則について学習しました。

それぞれの学習,楽しく実験したり観察したりしながら学習できました。

豊かに,伸びやかに・・・ ♪

画像1
校舎内を回っていて,1年生の掲示板の作品に引き寄せられました。

何と素直な表現でしょう。
そういえば先日,真っ白な色画用紙を前に,ペタペタペッタン,パタパタ・・・と,両手を広げて水色の絵具で,とっても楽しそうに,スタンピングをしていました。

この絵のためのプールを表す色画用紙作りだったようです。

しっかり見開いた目玉,みずすましのように水をかきわけている手足・・・。

概念にとらわれない,自由で勢いのある作品です。

真っ白な画用紙に真っ白な心で向かっていけてこその素直な表現です。

この豊かで伸びやかな感性を,大切に育んでいきたいと強く感じた作品でした。


なす・オクラが出来てきました!

画像1画像2
なすやオクラも出来てきました。
生活の時間に,収穫した第1段を観察しました。

家で見るなすやオクラに比べると少し小ぶりで「かわいい!」と喜んでいました。
梅雨時期の雨の恵みと,晴れ間の太陽のおかげで,毎日様子が変わっていきます。生長の様子を逃さずに観察したいです。

国語『お話のさくしゃになろう』

国語では,『お話のさくしゃになろう』という単元で,教科書の絵を見て,絵に合うお話を考えています。
登場人物(虫)の名前を考えるところから始まり,出来事や会話などを想像を膨らませてひとりひとりが作者になったつもりでお話を書きます。

画像1画像2

ステップタイム、がんばっています!

画像1画像2画像3
毎日ステップタイムでたし算・ひき算の筆算のプリント学習をしています。
ストップウォッチを使い、早く正確にできるようにがんばっています。
最近は、すばやく計算ができるようになり、時間内にできる子が増えてきました。
これからも継続的に取り組んでいきたいと思います。

今日も入れたよ!

天気予報では,1日中雨の予報でしたが,今日もくもり空で,プールにはいれました。
久しぶりのプールに子ども達は大喜びです。少しくらい水の量が深くても,みんな楽しそうにもぐっていました。水中じゃんけんや水中くぐりなどもしています、
画像1
画像2
画像3

「は・を・へ}を使って

画像1
画像2
画像3
国語の授業では,「は・を・へ」を使った学習をしました。子ども達にとって,とても難しいので,これから繰り返し学習していきたいとおもいます。この写真は,カードに言葉を書き込んで,ゲームをしています。楽しみながら,覚えてほしいとおもいます。

待ちに待った水泳学習

先週はたった1回の水泳学習が雨で中止だったので,今日は暑い毎日,待ちに待った水遊びでした。
でも朝からちょっと曇り空・・・。
少し寒く感じた人もいたようでした。

それでも,前回の続きで「浮く」遊びを楽しみました。バディを組んで,前の人の肩を持って浮きながら進んだり,一人で伏し浮きにも挑戦しました。
浮くことから,だんだん泳ぐことに慣れていきたいです。

画像1

耳と目と心で。

画像1画像2
体育館で朝会をしました。

今朝は「聴く」ということについて,話をしました。

井上新二先生から教わったお話です。

「聴く」ということは耳だけじゃなく,目も心も使って相手の話を,想いをしっかりと受け止めて「きく」ということです。

耳を傾け,相手の表情をしっかりと見つめ,何をどう伝えたいと願っているのか相手の想いを心で感じながら・・・・。

相手の話を共感的に聴けるこどもに育ってほしいと願い,今月のクラスルームソーシャルスキルのテーマとして,各学級で,子どもたちの発達段階に応じて,意図的に指導を重ねていきます。

教育実習生

画像1
画像2
6月20日から2週間,教育実習生がきて,たっぷりと
子ども達とかかわっていただきました。

今週は,算数と国語の授業も一緒にしていただき,みんな大喜びでした。

今日はいよいよ実習最後の日。
みんなで,ダンスをしたり,お手紙をわたしたりしながら
お別れをしました。

最後は,握手をしながら,実習生に声援をおくっていました。
とっても,がんばってくれていた実習生。
いい教師になって桃山にもどってきてください。

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
京都市立桃山小学校
〒612-8027
京都市伏見区桃山町本多上野107
TEL:075-601-7286
FAX:075-601-7287
E-mail: momoyama-s@edu.city.kyoto.jp