京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/21
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学校教育目標 「過去から学び、未来を展望し、今を大切に生きる子」の育成 〜 しなやかに 夢中に 安心安全に 〜

コミュニケーションシートの結果より(9)

低学年保護者より意見抜粋

・いつも学習の基本をきめ細かにみていただき感謝です。
・一人一人の個性に合わせてご指導いただいているので、子どもの良さがどんどん引き出されています。先生には、熱心にご指導・ご相談にのっていただき感謝です。
・先生方は、子どもたちの色々なサインを見逃さないように、また家庭へも働きかけておられ心強く思いました。
・ますます学校が楽しくて仕方がないようです。分からないことやできないことは、その都度、居残りで対応してくださっているのは大変良いことだと思います。
・毎日、楽しく学校に行けることをありがたく思っています。

コミュニケーションシートの結果より(8)

意見抜粋

(2・5年の保護者より)
・感動(涙)は、取り組まなくても普段の生活の中で、子どもたちは喜怒哀楽を感じ、心身の成長をしていく。
・感動(涙)の意味が知りたい。

⇒本年度の「めざす教職員像」の1つに「子どものためにを合言葉に感動(涙)の教育に取り組む教職員」を入れました。普通に行事をこなす、ただやらねばならないから授業をする、何となく遊ぶ、今までやってきたからやる…というような取組ではなく、やる限りは子どもの心に残る、子どもたちの心を揺さぶる…そんな取組をする教職員であってほしいと思っています。心が動けば涙が出ます。涙が出るような取組でなければならいと思います。それが「感動(涙)の教育」です。涙には「やり遂げた嬉し涙」もあるでしょう。努力はしたがやりきれなかった「悔し涙」もあるでしょう。それを友達とともに体験する学校教育にしたいと思うのです。ご意見にあるように子どもたちは普段の生活の中でも「感動」しています。それを教育の中に、意図的に入れていくことは大切なことだと思います。

あいさつ運動

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 児童会が「あいさつとそうじが世界一の小学校をめざして」というスローガンをかかげ、目に見える形として、「あいさつができる証しとしての手作りストラップを配布」することになりました。写真はその時の様子です。今日、もらえなくても明日…。全校児童がストラップを誇らしげにつけている…早くそうなってほしいものです。
 もちろんストラップをもらうことが目的ではありません。いつでも「先に・明るく・元気よく」あいさつできるような人であってほしいと願っています。
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学校便り7月号

学校便り7月号を配布しました。ご覧ください。

たてわり活動

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 本年度1回目のたてわり活動がありました。
 今日は初めての顔合わせになるので自己紹介をしました。
 その後、リーダーを中心にグループで遊びました。じゃんけんゲームや伝言ゲームなどで楽しく遊べ、仲良くなれたようです。1年間楽しく活動していってほしいと思います。
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学校行事
7/5 自由参観週間
7/6 自由参観週間  5年懇親会
7/7 自由参観週間
7/8 自由参観週間
7/11 委員会
京都市立修学院小学校
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