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最新更新日:2025/06/21 |
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コミュニケーションシートの結果より(8)
意見抜粋
(2・5年の保護者より) ・感動(涙)は、取り組まなくても普段の生活の中で、子どもたちは喜怒哀楽を感じ、心身の成長をしていく。 ・感動(涙)の意味が知りたい。 ⇒本年度の「めざす教職員像」の1つに「子どものためにを合言葉に感動(涙)の教育に取り組む教職員」を入れました。普通に行事をこなす、ただやらねばならないから授業をする、何となく遊ぶ、今までやってきたからやる…というような取組ではなく、やる限りは子どもの心に残る、子どもたちの心を揺さぶる…そんな取組をする教職員であってほしいと思っています。心が動けば涙が出ます。涙が出るような取組でなければならいと思います。それが「感動(涙)の教育」です。涙には「やり遂げた嬉し涙」もあるでしょう。努力はしたがやりきれなかった「悔し涙」もあるでしょう。それを友達とともに体験する学校教育にしたいと思うのです。ご意見にあるように子どもたちは普段の生活の中でも「感動」しています。それを教育の中に、意図的に入れていくことは大切なことだと思います。 あいさつ運動![]() もちろんストラップをもらうことが目的ではありません。いつでも「先に・明るく・元気よく」あいさつできるような人であってほしいと願っています。 ![]() 学校便り7月号
学校便り7月号を配布しました。ご覧ください。
たてわり活動![]() 今日は初めての顔合わせになるので自己紹介をしました。 その後、リーダーを中心にグループで遊びました。じゃんけんゲームや伝言ゲームなどで楽しく遊べ、仲良くなれたようです。1年間楽しく活動していってほしいと思います。 |
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