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最新更新日:2025/07/29 |
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1年生の「キャリア・インサイト」使用した進路指導の取り組み![]() ![]() ![]() (詳しくは以下を参照下さい。) キャリア・インサイトとは(労働政策研究・研修機構のホームページより抜粋) 労働政策研究・研修機構が提供している、コンピュータによる若年向けキャリアガイダンス(職業適性診断)・システムです。主に18歳〜30歳代前半までの学生や若年求職者が対象です。利用者自身による自己理解の促進、職業意識の啓発を目的としています。 パソコンを使って、→適性評価→適性と職業との照合→職業情報の検索→ キャリアプランの、4つの職業選択プロセスを経験できる、コンピュータを使ったキャリアガイダンス・システム(CACGS:Computer Assisted Careers Guidance System)です。 この4つの検査を自分一人で約30〜40分で実施でき、結果も即時的に出力され、印刷もできます。 適性について知りたいという若者のニーズにすぐに応えられるシステムです。 平成23(2011)年度 グローバルゼミ講演会![]() これは,「グローバルゼミ(略称GS)」の授業の一環で行われたものです。GSでは世界で役立つ人材になるためには日本のことを良く理解する必要がある,との考えから,まず自分たちの生まれ育ったこの京都のことを研究する「京都研究」に取り組んでいますが,この講演会はそのスタートを飾るものです。 生徒たちは,熱心にノートを取りながら,耳を傾け京都の「らしいところ」を学んでいました。この講演会で学んだことは,今後の学習やオーストラリア語学研修での京都紹介につながっていきます。 |
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