最新更新日:2024/10/03 | |
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山の家だより50 「思い出の火(2)」明日は,いよいよ最後の活動,5日目です。しっかり締めくくり,元気に帰ります。おやすみなさい。 山の家だより50 「思い出の火(1)」人間が火を知ってから大切にしてきた火,その火を子どもたちは「友情・挑戦・協力・一致団結・希望」の火と名づけ,小さな火を大きな火にして確かめ合いました。 山の家だより49 「またまた調理です(2)」
「うまい。」
「ここのカレーは,おいしい。」 「豚汁より,うまくいった。」 みんな満足の様子です。ぜーんぶ食べました。 こんなに早く晩御飯を食べて,おなかはもつでしょうか。 山の家だより48 「またまた調理です(1)」
ちょっと休んで,またまた調理です。2時30分から,今度は晩御飯にかかります。
今日はカレーライス。これまでの取り組みの成果を出すときです。 なかなかの手際のよさです。それぞれ分担し,3時30分ごろから晩御飯です。 山の家だより47 「お味は……」
いよいよ,お昼のお弁当と一緒に,イワナをいただきます。
「どんな味だった?」「からーーい。」 塩のつけすぎです。 所員さんから,「いきおいよくふりかけて。」と教えてもらったので,調子にのって塩だらけです。 でも,うまく塩をふったり,つけすぎた塩をとって食べた子は,何人もが「おいしい。」と。 命をいただく大切さがわかったかな? 山の家だより46 「いいにおい」
串に刺されたイワナが,網の上に並んでいます。いいにおいがしてきました。どんな味でしょう。
山の家だより45 「魚の調理(2)」
いよいよ,一人一匹の調理です。はじめは,なかなか手が出なく,友達のやっている様子を見ていました。でもそのうちに,キャーもギャーもなく,内臓を引っ張り出し,調理ができました。みんなの力が,一人一匹の調理につながりました。
山の家だより44 「魚の調理」
いよいよ調理です。
「肛門に包丁をさして,……。」「えーー。」 「内臓をとって,……。」「えーー。」 所員さんの説明に,びっくりしながらも,みんな注目です。 いよいよ,一人一匹,調理の開始です。 山の家だより44 「魚つかみ(2)」
でも,そのうちに冷たい水もなんのその。手づかみで,イワナを捕まえ始めました。写真屋さんに向かって「ハイポーズ」と思った瞬間,逃げられたー。
みんなで45匹を無事捕まえました。いよいよ命をいただく調理です。 山の家だより43 「魚つかみ(1)」
いよいよお待ちかねの,「魚つかみ」です。今年の魚は「いわな」です。去年より大きい魚です。元気です。つかまるかな。所員さんからつかみ方を教わる心配そうな目。いよいよ開始。
川へ入るなり,「つめたーい。」の大合唱。去年も冷たかったですが,今年も「つめたーい」 |
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