京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/28
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学校教育目標 社会適応力の育成 〜変化する未来に向けて〜

体育大会 学年別練習 1年生

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 いよいよ体育大会の練習が本格的に始まりました。
13日(金)の1・2限は,1年生の学年練習でした。行進の練習から始まり,1年の学年種目「何人何脚」の練習,そして「大縄跳び」の練習などを行いました。あと1週間後の体育大会の当日に向けて,本番さながらの歓声がグランド中に鳴り響いていました。

2年生生きチャレ−講演会を聞いての感想(2)−

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 ◇生きチャレですることは「仕事」だと改めて知った。仕事はお客様を喜ばせることで、お客様のためにすることだと知った。生きチャレでは、「作業」ではなく、「仕事」をしにいくので、お客様のために自分が何ができるのか考えながらできるようにしたい。[2組男子]
 
 ◇根津さんのお話を聞いて、仕事でたとえば何かミスをしてしまったとき、そのミスをマイナスに考えるのではなく、次に生かせるようにマイナスからプラスに考えていけば、つらい仕事とかでもやりがいが出てくるのかなと思いました。そして、それは、理容師の仕事にかかわらず、いろいろな仕事にも生かせることだと思いました。[3組女子]

 ◇今日、根津さんの話を聞いて思ったことは、仕事は失敗してこそって思いました。ほかに思ったことは、信頼関係や、言葉遣い、姿勢、笑顔、服装が大事やと分かりました。私の目標は根津さんです。根津さんみたいにすごい人になりたいです。[3組女子]

 ◇今日は、忙しい中、私たちのために来てくださってありがとうございます。根津さんはすごいとおもいました。技術の方はもちろんやけど、その何事も「プラスに変える」という考え方がすごいと思いました。『自分に正直に、他人に誠実に』『全ては自己が成長するためにある』などの言葉も「カッコイイ」って思いました。もう、「かっこいい」しか言うことない。[3組女子]

 ◇今日、根津さんの話を聞いて学んだことは、「仕事ではあいさつと返事をきちんとする事。違う自分を見つける。仕事を大変だと思う」ということが学べて仕事というのは大変なんだなぁと改めて思いました。両親は私たち子供のために「おこられたり」「気をつかったり」してくれていることを知って、両親に「ありがとう」と感謝したくなりました。[4組女子]

 ◇今日、お話をしてもらって仕事の大変さややりがいなどを学ぶことができました。そんな話の中で、「親は自分のことを考えて下げたくない頭を下げたり、大きな声であいさつしたりしている」っていう事が一番印象に残りました。今日、教えてもらったことを生かして、生きチャレに取り組んでいきたいです。あと、親にも感謝の気持ちを伝えたいです。今日、根津さんに「仕事」について教えてもらって本当によかったです。生きチャレ頑張りたいです。[4組女子]

 ◇働くことは技術や知識も必要だけど、どの仕事でも必ず必要なことは、『一生懸命な姿勢』だということを知りました。一生懸命な前向きな気持ちがあれば、失敗したところで次にいかせられると思います。働きたいところはもちろんあるけど、どんな仕事でも、一生懸命さを忘れずに、仕事の大変さややりがいを感じられるチャレンジ体験にしたいです。そのためには、基本であるあいさつや接客、事業所の方への敬語などをしっかりしていきたいです。[4組男子]

 ※根津さんが伝えたかったことを,君たちはしっかりと心で受け止めていたので先生は驚いたと同時に,君たちのやる気とパワーを感じました。生きチャレの成功の予感がしました!!
 根津さん,春日丘の生徒のために,大変お急がしい中講演をしていただき,本当にありがとうございました。講演のこの1時間で、生徒たちは確かに成長していました!!

2年生生きチャレ−講演会を聞いての感想(1)−

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 5月11日(水),生きチャレの成功に向けて「根津 英和」さんから講演をしていただきました。その感想を紹介します。

 ◇今日の話は自分のためになったと思いました。あいさつとかは、今も将来も大事な事って分かったし、しっかりとしていかないといけないと思いました。「生きチャレ」は楽しそうって思ってたけど、楽しいだけじゃなくて、難しいこともあるって知ったし、「生きチャレ」で経験したことを将来に生かしていけたらいいなと思いました。[1組女子]

 ◇知ったことは仕事をしていく中で「あいさつ」はとても大切なことだと知りました。感じたことは仕事は大変なことだと知っていたけど、そのことでお客さんから元気をもらったりすることはとてもいいことだなと感じました。自分はまず「あいさつ」を大きな声でできるように頑張って一ヵ月後の「生きチャレ」で生かしたいです。びっくりしたのは、同じ仕事を何年もしていてもミスはあるということです。でも後から考えれば、自分も同じことを何年もして慣れていても失敗はすることはあると思いました。[1組女子]

 ◇僕は根津さんの話を聞いて、精一杯頑張ろうと思いました。サッカーとかでもいつも精一杯頑張らずに言い訳して、「ボールが回ってこえへんかった」とか言っていたから、次は精一杯頑張ろうと思ったし、「ボールが回ってこえへんかった」じゃなくて、「次はもらいに行こう」とかプラス思考でいきたいと思います。[1組男子]

 ◇今日、根津さんの講演を聞いて「働く」ということの意味や職場で必要なことなど、生きチャレに生かせそうなことを知ることができました。たとえば、あいさつや服装などの話があったけど、それは、普段の学校生活でも大切なことだし、当たり前のことだと感じました。だから、当たり前のことができるというのは、仕事をする上でも必要だと分かりました。
あと、やっぱり誰にでも失敗することはあるし、初めはみんなそうなんだなぁと思いました。だから、実際、自分が生きチャレに行くときにも失敗するかもしれないけれど、そこから学んでいけたらいいと思えました。今日の根津さんのお話は、生きチャレのときも将来も役立つことを知れたのでとてもよかったです。[2組女子]

 ◇根津さんが僕たちに教えてくれたのは、仕事のつらさだけでなく、仕事の大切さや仕事をやるとき、やり終えるまでの短い一日の仕事のことをていねいに教えてもらいました。根津さんのおかげで、理容業と美容業の違いも分かりました。今日、根津さんにいろいろなことを教えてもらったので、生きチャレも前に思っていたより、スムーズにやりやすくなった気がします。生きチャレでは、根津さんに教えてもらったことを忘れずに、お世話になる人のアドバイスもしっかり心に入れて仕事をしたいです。[2組男子]

春体 最終結果報告!

各部とも春体の結果を受けて、夏季大会に向けての準備が始まっています。大変遅くなりましたが、ソフトテニス部・卓球部の結果を報告します。

<ソフトテニス部結果>
・団体の部:2回戦 春日丘中0−3岡崎中 
・個人の部:K・Oさん,R・Hさんペア2回戦進出
 ※夏季大会にこの悔しさを!!

<卓球部>
・男子:団体1回戦 3−0桃陵中 勝利!
      2回戦 2−3下京中 惜敗
・女子:団体1回戦 1−3大宅中 惜敗
    個人戦:N・Sさん ベスト8進出!
 ※更なる飛躍を期待しています。報告が遅れましたことをお詫びいたします。

2年生 生きチャレ講演会(2)

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 最後に心のこもったプレゼントをいただきました。
それは・・・

 ・自分に正直に,他人には誠実に
 ・全ては自己が成長するために
 ・与えたモノは返ってくる
 ・精一杯はカッコイイ!!

いろいろとご苦労されて,頂上まで上り詰めた・続けている方からの言葉だけあって,みんなの心に静かに染み渡っていきました。
5日間の職場体験では,学校では学べないことがたくさん学べます。今まで気のつかなかったことにたくさん気がづきます。自分の親が一生懸命に働いているということ,親の苦労のこと,子どもへの熱い思いのこと,などなど…。自分の生き方を深く考えるいい機会になることを祈っています。

2年生 生きチャレ講演会(1)

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 5月11日(水)の5・6限,6月27日(月)からスタートします「生き方探求チャレンジ体験」の成功に向けての講演会が体育館で行われました。講師の方は、理容界のカリスマ的存在であられます「ヘアーサロンNezuのオーナー 根津英和」さんでした。理容業界の日本チャンピオンに輝き,世界大会に出場して銀メダルを獲得するなど,数々の名誉ある賞を受賞されておられます。現在は,京都府の理容組合の教育部長を兼務されておられ,後輩の技術指導・人間指導にもご尽力されています。プロ中のプロのお話を聞けるとあって,保護者の方々もご参観いただ来ました。
 挨拶の大切さ,返事の大切さ,一生懸命やることのかっこよさを大変分かりやすくお話していただきました。生きチャレに向けての心構えを持つことが出来ました。

ちょっといい話−33−

 水泳部を除き、春体も終わり少しほっとしている今日この頃ですが、ゴールデンウィークの疲れも出やすいときです。急に暑くなったり、雨による蒸し暑さも増しています。体調には十分に気をつけてください。体調を整えてもらうためには、心にしっかりと栄養を補給しなければなりません。今日は心の栄養となる「ちょっといい話」を紹介します。

 〜「仕事より、お金より、あなたに生きていて欲しい」〜

 タクシーに乗りました。行き先を告げます。
「かしこまりました。○○です(ドライバーさんの名前)。よろしくお願いいたします」マニュアル通りとはいえ、なかなか、礼儀正しい方だなと思いました。ふと見ると、後部座席の前に、プラスチックのカゴがぶら下がっています。その中には、キャンディが入っていました。
 「これ、いただいてもいいんですか」
と訊くと、「どうぞ、どうぞ」と言われました。
個人タクシーではありません。名古屋では大手のグループです。他のタクシーでは見たことがありません。
 「自腹でやっていらっしゃるのですね」 「はい」 「素晴らしいですね」
 「いえいえ」 「私は初めてですよ」
最初は、言葉少なだったのですが、私があまりにも褒めるからか、こんなことを話し始めました。
 そのドライバーさんは、3年前まで、自営業の仕事をしていたそうです。ところが、資金繰りにつまり、精神的に追い詰められて、毎晩、一時間くらいしか眠れなくなってしまった。その一時間も、1万円札に押しつぶされる夢を見て、ハッとして目が覚めるという状態だったといいます。ついには病気になって入院。それも重篤で、一時は心肺停止に陥ったそうです。幸い、死の淵から生還。奥さんに言われました。
 「仕事より、お金より、あなたに生きていて欲しい」
その一言のおかげで会社を畳む決心がつき、タクシーの仕事を始めたのだそうです。その時、思ったこと・・・。
 「タクシーはサービス業である」
ということ。自営業をしていたときには、お客様のことを一番に考えるのが当たり前。それをタクシーでも実践したいと思った。快適にお客様に乗っていただくためには、どうしたらよいか。キャンディーの他にも、ウエットテッシュを常備。おかげでご指名も多いそうです。
 そんな話を聴いている最中のことです。信号待ちの時、急にドライバーさんが、前を向いたまま、両手を合わせて拝む格好をしたのです。それはまるで、お寺に行ってお参りをするときのように見えました。(え?ひょっとして、死にかけて生き返れたことに感謝しているのかな)と思いました。苦しかった当時のことを思い出してしまって・・・。
 いえ、違いました。その手を合わせた斜め前方を見て、わかりました。舗道で、私が乗っているタクシーに手を上げている男の人がいました。その人に向かって、「ごめんなさい。この車はお客様を乗せているんです」
 と謝っていたのです。そんなタクシー初めてです。たいていは、右手を左右に振って、「ダメダメ」ということを合図するか、両手で×のサインを作る。中には無視されることもあります。もちろん、信号待ちというタイミングもあるのでしょうが、このドライバーさんの優しい気持ちが乗っている私にも伝わってきました。「タクシーはサービス業である」というその言葉に嘘はなかったのです。代金を支払って降りるとき、つい、
 「また逢いましょう」
と言ってしまいました。

野球部に続こう!!もう夏季大会が始まっています!

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 試合後に春季大会3位の表彰式が行われました。キャプテンのY君が、チームを代表して賞状を受け取りました。本当にここまでよく勝ち上がってきました。お疲れ様でした。
 夏季大会ではシード校になりますが、今度は他の中学校から目標とされるチームになります。「打倒春日丘」ということで、もうすでに他校は練習を行っています。この結果に満足することなく、また新たな目標に向かってチャレンジしていってください!!

野球部 春体 第3位! おめでとう!!

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 5月8日(日)午前11時から、岡崎野球場で決勝戦進出をかけて、西京極中学校との準決勝2試合目が行われました。結果は、0対1の惜敗でした。両チームともしっかりとした守りで、ゲームを引き締めてくれました。どちらが勝ってもおかしくないほどの熱戦で、主審のゲームセットの掛け声とともに、大きな拍手が沸き起こりました。7月に行われる「夏季選手権大会」に向けて大きな期待が持てるゲームでした。

ちょっといい話−32−頑張ろう日本!つながろう日本!!

さわやかな五月の風を肌で感じる今日この頃ですが,本校スクールカウンセラーの角谷先生から紹介していただいた本に感銘を受けましたので,ここに紹介します(昨年度の本校HPで紹介してきました「ちょっといい話」を継続していきます・・・)です。

 「校長先生からの心揺さぶるメッセージ〜これからを生きる君たちへ〜」という本の「はじめに」には,この本を発刊した思いが綴ってありました。
 『・・・(略)被災地では多くの学校が卒業式を中止・延期を余儀なくされましたが,「せめて卒業式だけは」と,避難所となった学校の校庭や体育館で,地域の人たちに見守られながら執り行われる様子が伝えられました。「悲しみを乗り越えて,助かった命を復興に活かしてほしい」「子どもを信じ未来を託したい」。涙ながらに語られる校長先生の言葉は,全ての人に共通する思いでもあります。全国各地の学校や大学でも,震災を受け止めた先生方から真摯な言葉が発せられました。「この春に卒業することを運命と思い,心に焼き付けてほしい」「君たちこそ復興の先兵となれ」。HPにアッツプされたそれらの言葉は,当の生徒・学生たちだけではなく,様々な人々の目に留まり,勇気を奮い起こしてくれました。・・・(略)』

 今日はその中から,まだ余震も収まらぬ3月15日に,万止むを得ず卒業式の中止を決定した一人の校長先生の言葉(その学校のHPに掲載)を紹介します。力強い思いのこもったメッセージですが,省略して紹介することをお許しください。

『卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君
  立教新座中学・高等学校 渡辺 憲司 

 諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。
 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。

 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても以下のことを述べておきたいと思う。私はこのささやかなメッセージを続けることにした。
     ・・・・・・  略  ・・・・・・
 いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。
     ・・・・・・  略  ・・・・・・

 一言付言する。

 歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。あまりに痛ましい状況である。祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。だが私は、今この時だからこそ、諸君を未来に送り出したいとも思う。惨状を目の当たりにして、私は思う。自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。原子力発電所の危険が叫ばれたとき、私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。救援隊も続々被災地に行っている。いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、ヘリポートの基地を提供し、ロシアは天然ガスの供給を提示した。窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。世界の各国から多くの救援が来ている。地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考える。

 泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿があった。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問うべきなのだ。

 今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。

 巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。

     ・・・・・・  略  ・・・・・・
 
           梅花春雨に涙す2011年弥生15日。
              立教新座中学・高等学校
                  校長 渡辺憲司

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学校行事
5/23 3年生 学習確認プログラム(〜26日)
5/26 検尿1
5/27 検尿2
京都市立春日丘中学校
〒601-1406
京都市伏見区日野谷寺町50
TEL:075-571-4969
FAX:075-571-4970
E-mail: kasugaoka-c@edu.city.kyoto.jp