最新更新日:2024/10/01 | |
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校歌木彫ボードをわくわくスペースに設置わくわくスペース東側の白壁の上方に1番から3番までの歌詞が並べて掲げられると、校歌としての風格がより一層感じられます。 夏休みに入り、グランドピアノもわくわくスペースにやってきました。 校歌の木彫ボード、グランドピアノと並んでみると、学校の講堂を思い起こしますね。 あつ〜〜い! 八つ橋手焼き体験 山鉾巡り
1・2年生は宵山の午後、寺町通り井筒さんで八つ橋手焼き体験をしました。その後、四条通から烏丸通り周辺の山鉾を見学しながら学校に戻りました。久しぶりの京都の夏の日差しの中、夏の風物詩を味わいました。それにしても、熱かった、暑かった。
3年生はその間修学旅行に向けての取組をしていまいした。こちらは涼しかった?かな? 夏休み前の締めくくりとして充実した一日となりました。 性教育と舞台芸術鑑賞 命の躍動を実感しました
7月13日はすごい体験の一日になりました。
2限には助産師さんをお招きして、「命を実感しよう!」というテーマで話をしていただきました。本校の現在妊娠されている先生にもインタビューに答えてもらいながら、命の誕生から出産に至るまで、胎児の人形やスライドを使いながら、胎児や赤ちゃんの重さを感じたり、心音を聞いたりして、わかりやすく話をしていただくことができました。何よりも、「赤ちゃん自身が頑張ってかけがえのない命を生きようとしている、だからこそ私たち一人ひとりが大切なのだ」という話が印象に残りました。 また、3・4限は「ゲキダンキオ」の方々による「信号機、恋をする」を鑑賞しました。マリンバやパーカッションの音楽と影絵の映像を交えながら、宮沢賢治原作の「シグナルとシグナレス」を織り交ぜた家族の絆の物語です。生身の迫力のある演技や演奏に、生徒たちも身を乗り出して熱心に鑑賞していました。 演劇の終了後もバックステージを見せていただき、影絵の仕組みや楽器の演奏を劇団員の方から教えていただいたり、膝を交えて交流をすることができました。みんなで切磋琢磨して稽古し、協力して準備もして、その一瞬にかけて、観ている人達との呼吸や空気でできあがる舞台芸術の雰囲気を実感することが出来ました。 京都産業大学に行ってきました
先週7月5日に京都産業大学に行ってきました。茶道部のみなさんによる、大学体験学習は今回で3回目になります。まず、大学に着いた後、学生食堂リブレでランチをごちそうになりました。から揚げランチ・ハンバーグランチ・トルコライスどれもとてもボリュームがありました。昼食後、茶道部の学生さんたちの案内で大学校内を見学させていただきました。そして、1・2年生は図書館を案内していただいた後、実際に茶道のお手前を体験させていただきました。また、3年生はキャリア教育研究開発センターの教授や職員、学生の方からファシリテーションの授業をしていただき、大学での学びを体験させていただくことが出来ました。
校内が大変広く、学生さんもいっぱいで少し疲れましたが、とても楽しく学習することが出来ました。京都産業大学のみなさんありがとうございました。 |
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