最新更新日:2024/11/02 | |
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タグラグビー全国大会 三位に!決勝トーナメントでは,残念ながら勝利の女神が微笑まず,惜しくも敗れましたが,結果として全国第三位という素晴らしい成績で,がんばった選手達に拍手です。 ご支援いただいた皆様,本当にありがとうございました。 表敬訪問
2月22日(火)午後4時半から京都市役所4階の教育委員室で「サントリーカップ第7回全国小学生タグラグビー選手権大会出場激励会」が催され,学校長・部活担当と出場選手で表敬訪問しました。2月26日(土)・27日(日)に東京の秩父宮ラグビー場で行われる全国大会に近畿代表として勧修小と春日野小が出場するので,その報告をし,教育長と京都府ラグビー協会会長より激励の言葉をいただきました。また,式次第の中で,記念品としてタグラグビーのボールの贈呈を受け,最後に主将の決意表明をして終わりました。
両チームが,これまでの練習の成果を十分に発揮し,活躍してくれることを祈っています。 ちょっとしたことですが…。
写真の中の影に注目してください。移動式鉄棒や人の影が写っています。その向きから,話を聞く子ども達は背中に,しゃべっている教師は正面に太陽があるのが分かると思います。時と場によって変わることもありますが,基本的に子ども達がまぶしくないような位置にしゃべる教師が立つようにしています。基本がきちんとできているなあと通りがかりに見て感じました。
公開授業子ども達は,とび箱やマットなどの準備段階からがんばっていました。説明の後,いろいろな技に積極的に,目をキラキラさせて取り組み,友だち同士で励ましあう場面も見られました。指導を受けた子ども達だけでなく,他校の先生にとってもいい勉強になる授業だったと思いました。 「ユニセフ募金活動」について
1月の25日・26日に児童会代表委員の子ども達が中心になって「ユニセフ募金活動」行いました。集まったお金を児童会代表委員が集計し,送金いたしました。
※世界中で困っている子ども達が少しでも減り,やがてはユニセフの活動が不要になる世の中が実現すえばいいのですが…。 金箔押体験困ったときには,手を挙げて講師の先生に合図すると助けに来てくださいました。友達の作品を見て,子ども達の口から,「きれい。」という言葉が自然に出ていました。 卒業制作彫刻刀で実際に木を彫って,指導時に気をつけなければならないことを確かめるのです。今回は,約2時間かかったそうです。見本の作品をよく見ると,誰かの顔に似ています。そうです。6年の一人の担任にそっくりです。(写真…中) 出来上がった見本作品の万華鏡をのぞくと,時間と共に連続して変化するすばらしい美の世界が展開していました。(写真…下) 自由参観・懇談会ふだん子ども達が休み時間にソフトバレーボールを楽しむ南校舎東側のスペースが,来校者の自転車でいっぱいになりました。(写真…上) 年配の参観者がおられれば,きっと懐かしくなるであろうタライや洗濯板を使った洗濯を授業で行った学年もありました。(写真…中,授業は撮影できず。) また,担任ではない音楽専科の教師が行う授業を見ていただくこともできました。(写真…下) 図工展・支部巡回展 開始真っ白い紙や同一の工作材料が,子ども達の豊かな発想や発達段階で身につけた技能・技法を使った取組で個性的な作品となっています。どれもがNO1の作品だと思っています。 2月14日(月)朝会
1時間目,運動場で臨時の朝会を行いました。本日から25日(金)まで学校実地研修で京都教師塾の塾生さんが一人学校生活を送るので,その方を全校の子ども達に紹介したのです。
その塾生さんは,大学の三回生で,これまでに他の小学校で2週間教育実習を終えてきたそうですが,今回の2週間は学校現場の1日を体験することを目的に行われるので,日替わりでいろんなクラスに入ってもらおうと計画しています。 テレビドラマとは異なる実際の学校現場の様子を体験して,しんどいけれどもやりがいのある仕事であると認識し,教職を目指してほしいと思っています。 |
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