最新更新日:2024/09/20 | |
本日:3
昨日:84 総数:433371 |
学芸会の練習
11月4日(木),学芸会の練習も佳境に入ってきました。
楽器も運び込まれ,ライトも設置されました。いよいよ学芸会が近づいてきた感じがして,練習にも熱が入ります。 学芸会まで,練習も残すところあと4日です! 朝会
11月1日(月),今日の朝会は,生物多様性についてのお話でした。
校長先生は,すべての生き物はつながっているということ,だからこそ今「生物多様性」を守る取組が大切だということを,映像を示しながらお話されました。 学校でも,「緑のカーテン」をはじめ,どの学年でも『五感』を大切にした様々な栽培活動をしています。子どもたちの心に持続する環境保全への意識を育んでいけるよう,これからも取組を続けていきたいと思います。 朱七子供フェスティバル
10月31日(日),少年補導主催の朱七子供フェスティバルが行われました。
朝早くから運動場で準備していただいていたのに,始まる少し前から雨が降り出し,急遽体育館で行われることになりました。魚釣り,ビン立て,缶つみ,パターゴルフ,丸太切り等々・・・どのコーナーも大盛況,子どもたちは楽しく体を使っていました。また,地域の方とかかわる姿もあちこちで見られ,温かいふれあいの場ともなっていました。2時間があっという間に過ぎた感じがしました。 お世話いただいたたくさんの皆さん,ありがとうございました。 部活バスケット練習試合
10月30日(土),部活バスケットの練習試合が朱三小でありました。
男子も女子も大接戦の末,残念ながら負けてしまいました。悔しかったけど,どの子もがんばった満足感でいっぱいの表情でした。 朱三の先生から,きれいなバスケットだと,お褒めの言葉をいただきました。これからの上達が楽しみです。朱三にリベンジして,次は勝利です! 学芸会の練習始まる
11月11日は学芸会です。
今週から体育館での練習も始まりました。どの学年の動きもまだまだですが,これからどのように上手になっていくのか楽しみです。おうちでも,子どもたちの励みになるよう,話題にしていただけるとうれしいです。 環境緑化ニュース
環境緑化委員会が新しい新聞を作りました。
タイサンボクの葉が落ちていること,もみじが色づき始めていること,お米が収穫時期を迎えたこと・・・今回は,秋へと移り変わる季節を感じる植物の様子を取り上げています。 これからも,身の回りの自然に目を向け,気づいたり感じたりしたことをたくさん伝えてほしいと思います。 堆肥置き場完成!
10月27日(水),堆肥置き場が藤棚の前に完成しました!
京都市の助成事業として材料費は出ているものの,この1週間,朝早くから夕方暗くなるまでボランティアとして地域の方に作業をしていただきました。さすが,元左官屋さんと元大工さん,本当に立派な堆肥置き場を作っていただきました。 環境にやさしい学校を目指して様々な取組を進めている朱七校にとって,とても貴重な贈り物をいただいたと感じています。有効に使わせていただきます。ありがとうございました。 避難訓練・防犯教室
10月27日(水),避難訓練と防犯教室を行いました。
今日の避難訓練は,不審者が校内に侵入してきた時の訓練でした。実際に,警察官扮する不審者を教職員が格闘の末取り押さえる様子は,子どもたちの目に触れることはありませんでしたが,その後体育館に避難して堀川署の警察官から,不審者からの身の守り方のお話を聞きました。 続いて行われた防犯教室で,5・6年生は,不審者からの身の守り方についてより具体的なお話を聞きました。どうしたら身を守れるか,考えることが大切だと教えていただきました。これからの生活に必ず生かしてほしいと思いました。 時代祭〜その後〜
先日の時代祭に,維新勤皇隊の輜重頭として校長先生が参加されたことはお伝えしました。4〜6年生は,時代祭の学習の際,校長先生が衣装をつけて登場されたので,輜重頭の姿を見ているのですが,1〜3年生は見ていません。そこで,今日,校長先生が1〜3年生にもその姿を披露されました。
朝,教室に校長先生が現われると, 「わあー!」 と驚きの喚声が上がりました。めったに間近で見ることができない姿。子どもたちは朱雀地域の人たちが守り続けてきた歴史と伝統を肌で感じたことと思います。何年後かにこの子たちの中から,維新勤王隊として時代祭に参加する子が出てくれるとうれしいです。 バレーボール全市交流会
昨日の10月23日(土)にバレーボール全市交流大会が行われ,本校は南大内小学校会場に参加しました。
6月にスタートしてまだ3か月,週一回の部活動ですが,5年生チームはみごと優勝に輝きました。また,6年チーム(4年と混成)は負けたものの,力の入るラリーがあるなど,どの子どもたちもよく頑張り,素晴らしい挑戦でした。 部活動の新しい歴史の始まりを感じます。 |
|