最新更新日:2014/10/08 | |
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朝会・月輪タイム(3年・太陽学級)2
月輪タイム 3年生の次に太陽学級が発表しました。
太陽学級は,「小さな巨匠展」向けて製作した”ともだちの木”について,発表しました。東山支部の小学校にある育成学級児童全員が,協力して作り上げたもので,とてもりっぱな作品になりました。 この作品は,「小さな巨匠展」開催期間中,京都市美術館に展示され飾られました。 画像は,月輪タイム発表中の児童の様子です。 朝会・月輪タイム(3年・太陽学級)
2月7日(月)に,朝会と月輪タイム(3年・太陽学級)がありました。
朝会では,校長先生から2つのお話がありました。 一つは,「ポリ・アンナ」のお話をしてい頂きました。毎日の生活のなかで悪口は言わずに,友だちの良いところをたくさんさがして,良かったさがしをしよう!というお話でした。 もう一つは鳥取で,おおみそかの大雪の日に祇園さんという方が,道路渋滞で困っている人たちに自宅のトイレを貸してあげる為に”トイレはここです”と書いた看板をたてたことで,そこの地域の人たち皆さんがとても親切にされたというお話です。 どちらのお話も,人間は一人ではいきていけないので,助け合って生きていこうという心暖まるお話でした。 月輪タイムでは,まず3年生が発表しました。 3年生は”わたしたちのくらしとはたらく人々”について調べました。 長谷川工務店・戸嶋製粉・並河豆腐店・平和プリンターへグループに分かれて行きました。 朝早くから心を込めて作っておられることや物を作る上で大変なことなどもたくさん教えて頂いて、とてもいい体験になったと思います。 ほっこり 子育て ひろば2
お母さんもわが子について,じっくり振り返っていただきました。
お母さん方が,ワークシートに回答中です。 「わが子の良いところは?」「気になっているところは?」 「子どもの成長を見つめるには,どのようなことが大切でしょうか?」など…… お忙しい中,ご参加いただきありがとうございました! ほっこり子育てひろば1
2月4日(金)午後7時〜8時30分 フレンドルームで 京都市教育委員会生涯学習部より 藤内純一首席社会教育主事をはじめ4名の方にお越しいただき,子どもを共に育む「親支援」プログラム『ほっこり 子育て ひろば』を開催しました。
テーマは「“認める”−子どものありのままを認めたい−」 これまでの講演や質疑応答の形式ではなく,テーマに沿って3〜4人のグループになった保護者の皆さんがフリートーキング形式。話し手はお母さん,聞き手もお母さんでした。 わが子のいろんな様子を話し合い,情報交換をする中,「子どもへの見方や考え方の視点を少し変えるだけで,ずいぶんゆったり見守れるきがします。」「やっぱり,子育ては,忍耐」「子育てを漢字で表すと“尊”“忍”」かな? っと,いう声を聞かせていただきました。 2年PTC活動
2月2日(水)5校時に2年生がPTC活動を行いました。
保護者の方と一緒に講堂で「こおりおに」や「ころがしドッジ」を行いました。 はじめに「こおりおに」を行いましたが,子どもたちも保護者のお母さん方も追いかけたり,逃げたりと講堂内を元気いっぱい走り回ったので,身体もすぐに暖まりました。 『ころがしドッジ』では,親子で2つのグループにわかれてゲームをしたり,お母さん方VS子どもたちで試合を行ったりしました。一生懸命にボールを転がしたり,よけたりして,みんなとても楽しそうでした。 寒い気候の中でのPTCでしたが,皆さんの熱気で体も心もホカホカになりました。 お忙しい中,保護者のみなさま,ありがとうございました。 人権集会
1月31日(月)3校時 児童会主催の人権集会が行われました。みんなが仲良く楽しく学校生活を送るために自分でできること,みんなで協力してできることなど,各学年で考えて発表しました。人権集会を通して,発表したことを子どもたちが実践し,自分も相手も大切にした学校生活が送れることを願っています。
Newspaper in Education
2月 学校だより
2月。2月4日は立春。暦のうえでは春になりますが、「春は名のみの風の寒さや」と歌の一節にもあるように、まだまだ寒い日が続きます。 本校では、今年度から「新聞を教育に Newspaper in Education」に取り組んでいます。これは、新聞を読むことで、語彙の力、読み解く力、考える力、社会への関心を育てていこうというものです。 こんな記事を見つけました。 「大みそかの大雪で、鳥取県内の国道では、車1000台以上が立往生してしまいました。元日の朝になってそのことに鳥取県琴浦町の人たちは、気づきました。看板屋さんは、自分の家の前に『トイレ』の札を立てました。車の中に赤ちゃんのいる人には、お湯と毛布を手渡していきました。何人もが集まり、炊き出しを始めました。そのおにぎりをお盆にのせて、雪の中を汗だくになりながら、夕方までかかって配りました。バナナはいりませんか?と声をかけて歩く人がいました。饅頭屋さんは、ほかほかの饅頭を1200個配りました。琴浦の人は夜になって、きょうは元日だと思いだしたということです。」 とても、心が温かくなる記事でした。人間っていいなあと感じます。 自分の力の10の内、1を他の人のために使う。自分のできることでいいから、みんなのためにつくす。みんなが、助け合って、高まりあえるような地域、学校でありたいと思います。そして、新聞を通して、子どもたちが考えを深め、学力を高めてくれることを願っています。 保幼少連携2(東福寺保育園交流学習)
2年生がいろんなゲームを手作りで作成しました。交流学習中も保育園児たちが,ゲームをやりやすいようにいろんな工夫をしてくれました。
保幼小連携(東福寺保育園交流学習)
1月27日(木)2年生と東福寺保育園年長組さんとの交流学習を行いました。小学校の中では,まだまだ小さく思っていた2年生ですが,交流学習では,しっかりお兄さん・お姉さんぶりを発揮してくれました。
読書週間4
1月27日(木)縦割り活動で,『なかよしグループ読み聞かせ』がありました。高学年のお兄さん・お姉さんたちが読み聞かせを行いました。先の12月,稲荷山ウォークラリー以来の縦割り活動ですが,少し恥ずかしそうに,また少し緊張しながらの読み聞かせでした。
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