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最新更新日:2024/06/19 |
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伝統文化![]() ![]() ![]() 感想 華道 ・初めて生け花をした。思ったよりバランスをとるのが難しかった。 ・花にふれあえて楽しかったです。 茶道 ・お茶を点てた。シャカシャカ音がいいね!きれいに点てたい!! ・お茶を点ててもらい,飲んだ。にがいけど,おいしかった。 和太鼓 ・和知太鼓の練習をした。リズムにのれておもしろかった。 ・次の時間は,もう少し正確に演奏したい。 卓球バレー![]() ![]() ![]() 創作折り紙教室〔京大分教室〕![]() ![]() ![]() 7月15日(木)京大分教室にて「創作折り紙教室」を実施しました。 日本折紙協会認定講師 山本勝博氏をむかえ,児童生徒と保護者が「花火」を折りました。親子並んで作品作り,どちらが美しい花火になったかな? 一人で仕上げ,色とりどりのラメをちりばめた「世界でたったひとつの創作花火」すてきでしょ。 みどり色 山はいつでも力もち![]() 京都新聞 平成22年7月11日号 〔ねんてん先生の575コーナー〕に掲載されました。 「『山はいつでも力もち』がいいなあ。青葉のむくむくとした山は力があふれ出る感じですね。」という俳人 佛教大学教授 坪内稔典先生(ねんてん先生です)のコメントをいただきました。 薬物乱用防止講座![]() ![]() ![]() 若狭海の家![]() ![]() ![]() 梅雨の最中でしたが,みんなの思いが届き,よい天気に恵まれました。 活動内容は「魚釣り」「海水浴」「ボート」「キャンプファイアー」などです。 普段出来ないことが経験でき,とても楽しい2日間でした。 中学部修学旅行![]() ![]() 府立病院分教室![]() ごあいさつ![]() さて,京都市立桃陽総合支援学校は,病気により入院や療養が必要な子どもたちに教育を行っている病弱の総合支援学校です。京都市桃陽病院に隣接する本校をはじめ,京都大学医学部付属病院,京都府立医科大学付属病院,京都医療センター,京都第二赤十字病院に分教室(院内学級)を設置しています。また,京都市内の病院に入院している子ども(小・中学生)に訪問教育も行っています。平成22年度からは当校と鳴滝総合支援学校の2校で対応し,東総合支援学校・呉竹総合支援学校の通学区である,主に東山区,山科区,伏見区にある病院を担当します。 社会の状況の変化や生活様式の変容に伴い,これまでの病弱虚弱の子どもたちに加え,神経症や心身症を併せ持つ子どもたちが増えています。また分教室や訪問教育の子どもたちは厳しい治療に対峙する場合もあります。だからこそ,一人一人が「学ぶ楽しみ」を「生きる力」を身につけて地域社会に帰っていく教育実践を行う必要があります。私たち教職員は,疾患や障がいのみにとらわれず,目の前にいる子どもに向かい合い,子どもを中心に据え,病院・家族・前籍校,関係諸機関の方々と一層の連携を図りつつ,子どもの「願い」の実現に向けて一日一日真剣に取り組んでいきます。また,地域に開かれた総合支援学校として「育支援センター」が地域支援を推進していきます。 今年度も,京都市立桃陽総合支援学校の教育についてご理解ご支援をいただきますようお願いいたします。 平成22年4月7日 校長 北村 光代 普通救命講習会![]() ![]() ![]() 講習内容は『AEDが到着するまでの心肺蘇生法』『AEDを用いた心肺蘇生法』『異物の除去』『止血法』でした。全員,消防士さんの指導を受けながら真剣に実習をしました。 後日,普通救命講習修了証が配布されます。 |
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