最新更新日:2024/10/17 | |
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お米の不思議大発見6 2年生
縄らいをしました。穂をとったあとの稲を使って行いました。「稲はほかすところがなく、全部使えるよ。」「わらじやわらぐつなどになるよ。」とを教えてもらいました。
実際に縄らいをしてみると、なかなか思ったようにできなくて、悪戦苦闘していました。 あきのとなかよく ごしょのもり(生活科)の学習で幼稚園,保育園児と交流しました。 1年生
生活科で学習してきた「あきとなかよし ごしょのもり」の学習の一環として、御苑で見つけた秋の自然(木の実や落ち葉)を使って作ったおもちゃ等で、幼稚園や保育園の園児に遊んでもらおうという活動を行いました。中京もえぎ幼稚園と御池保育所の園児170名を招き行いました。1年生の子どもたちは、自分の作ったおもちゃの材料や遊び方をやさしく、丁寧に教えてくれていました。はじめは、少し緊張していた園児たちも、すぐに打ち解け楽しく、交流をしていました。活動の終わりには「来年、入学してきてくれるのを楽しみにまっています。」と挨拶を交わしていました。
お米の不思議大発見1 2年
自分たちで稲刈りをしたお米を、千羽こぎをつかって脱穀をおこないました。昔の道具で習った千羽こぎを使えるということで、子どもたちもわくわくどきどきしていました。初めての体験でしたが、うまくできました。
お米の不思議大発見2 2年
その後、農政局の方にいていただいて精米をしてもらいました。
一升瓶にお米を入れて棒でつつきながら、もみをとる作業をしました。玄米までは、なんとか自分たちでできましたが、そこから先はできません。そこで、農政局の人たちが持ってこられた精米機をつかって、白米までしていただきました。子どもたちは、白米を食べるのってなかなか大変だ。もっと簡単に食べられると思っていたのに、なかなか白米にならない・・・。と感想を述べていました。 お米の不思議大発見3 2年
白米になったお米を実際に炊飯器で炊いて食べました。自分たちで洗ってといで、炊飯器にいれました。おいしく炊けるかなと少し不安げなこともたちでしたが、炊き上がる前からいいにおい漂ってきて、子どもたちは大興奮。炊き上がる1分前からカウントダウンをして炊き上がりを待っていました。蓋を開けたらおおき歓声があがりました。みんなで少しずつ分けて食べました。いつもよりおいしい。あまくてもちもちしているという感想が聞かれました。
お米の不思議大発見4 2年
どうしてこんなにおいしいのができるのかをお米博士の藤木先生に来ていただいてお話をききました。田植と稲刈りのあいだに藤木先生が何をしていたのかをお話いただいて、おいしたいお米をつくるには、いろいろ大切なことがあるのだなということがわかりました。
お米の不思議 大発見5 2年生
もっと、詳しく調べてお米博士になろうというめあてをもって学習を進めていきました。
お米が育つのに大切なことを考え、その視点ごとにお話を聞きました。農政局の方に来ていただいて、花、成長、土・水・日光、世話の4つの視点に分かれてお話を聞きました。お米博士に少し近づいたようでした 英語であそぼう1年 御所南コミュニティ(国際部会)
1年生の子どもたち対象に、国際部会の方々が、英語活動の授業をしていただきました。英語で挨拶をしたり歌を歌った後、色のカードを使って様々な色を英語で言ったり、英語で絵本の読み聞かせをしてもらいました。最後に英語を使ったゲームを行いました。とても楽しく活動していました。
御苑宝探しツアー1 御所南コミュニティ(幼・小・中コミュニティ委員会)
12月11日(土)に御苑宝探しツアーが行われました。これは、御所南コミュニティ,幼・小・中コミュニティ委員会が中心となって企画、運営をしています。京都御池中学校のけやきプロジェクト、高倉小学校のスマイル21プラン委員会、中京もえぎ幼稚園のもえぎティンクルとの共催です。参加者は、幼稚園児、両小学校の児童、中学生合わせて470名です。堀川高校の生徒会の人たちも運営側として参加してくれました。
御苑宝探しツアー2 御所南コミュニティ(幼・小・中コミュニティ委員会)
幼稚園児から中学生までが1つのグループ(6〜7人)をつくってスタート地点に向かいました。スタート地点では、問題を解き、早く解けたグループから1分おきに出発していきました。地図とヒントをみながら指定されたポイントを探して回ります。ポイントでは、それぞれの学校運営協議会の方が考えてくれた問題を解いていきます。
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