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最新更新日:2014/10/08 |
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山の家 4日目!![]() ![]() その後、ちまき作りも体験し昼食と一緒に食べました。川遊びは雨天のため中止になりましたが、その変わりにプレイホールで様々なゲームやドッジボールで仲良くたのしみました。夕食後はキャンドルファイヤーを行い、一生懸命練習した出し物を発表しました。 山の家 3日目!![]() ![]() 朝は泳いでいる魚を自分たちでつかまえて、串にさして焼きました。昼は焼きそば、夜はご飯と豚汁を三校合同のグループで協力して作りました。 山の家 2日目!![]() ![]() 朝方、雨が降った為気候は涼しく、とても登山日よりでした。三校が一つになって、みんなで励ましの言葉をかけ合いながら、一生懸命に全員が最後まで頑張りました。 山の家野外活動!![]() ![]() ![]() 今熊野小学校、一橋小学校の児童を合わせて総勢85名が、4泊5日という長い期間家を離れて共同生活を送りました。 1日目は自然観察で、自分たちが5日間使う竹箸作りにチャレンジしました。夜は、まちにまったキャンプファイヤーです。それぞれの学校で出し物をして、交流も深まったと思います。 なかま 自然 本物体験
自然の中で なかまと 本物の体験を
国立青少年教育振興機構が「子どもの体験活動」の調査研究をしました。 20代〜60代の成人の調査では、子どもの頃に「自然体験」や「友だちとの遊び」の体験が豊富な人ほど、「もっと深く学んでみたい」や「何でも最後までやり遂げたい」と物事への意欲、関心が高いという結果が出ました。 また、「近所の小さい子どもと遊んだ」「弱い者いじめやけんかを注意したり、やめさせたりした」「地域の活動に参加した」人ほど、「お年寄りや身体の不自由な人には席をゆずる」などの規範意識や「社会や人のためになる仕事をしたい」などの職業意識が高くなることもわかりました。 そこで、同機構では、小学校低学年までは友だちや動植物との関わり、小学校高学年から中学生の時期までは地域や家族との関わりを推進する取組を行い、減少傾向にある自然体験や友だちとの遊びといった体験の充実を図ることが、今後の青少年の育成に重要だと分析しています。 9月13日(月)〜17日(金)に、5年生は4泊5日で「花背山の家」に行ってきました。往復6時間をかけての山登り。自然観察。魚つかみ。焼きそば、豚汁、ホットドッグの料理作り。と自然の中で思い切り活動してきました。そして、常に友だちと一緒の行動でした。 退所式では、「楽しかった人?」の問いかけに、ほぼ全員の手が挙がりました。 なかま・本物・自然の体験が子どもに感動を与え、成長させます。 エコライフチャレンジ(4年生)![]() ![]() ![]() 「夏休みにどのぐらい『エコ』に気をつけて生活できましたか?」という問いに、自分ができたこと・できなかったことを付せんにまとめていきました。子どもたちが書いた付せんから、「水」「電気」「クーラー」「テレビ」「エコバッグ」「ゴミの分別」などいろいろなキーワードが出てきました。 生活を見直して、全体的に多かったのは「クーラーの設定温度考えずに使っていた。」ということです。暑い日が続いたため、仕方なかった部分もあったとは思いますが・・・ 「これからは環境のために、電気を使いすぎたり、節水したりしてむだをなくしていきます」と最後にまとめてくれました。早速教室に帰って、クーラーをつけずに学習したのですが、「暑い」「暑い」という声がたくさん出ました。なかなか「エコライフ」を実践するのは難しいようです。節約することも大切ですが、ムダを生み出さないようにしていく仕組みを考えていくことが大切ですね。 人形劇(図書委員会) 2![]() ![]() 人形劇(図書委員会) 1
9月9日(金)昼休み 図書委員会の子どもたちによる「人形劇」が輪室で開催されました。大変暑い中でしたが,低学年の子どもたちを中心に高学年までたくさんの子どもたちが,鑑賞しました。
![]() ![]() 4年我が家の防火診断士 2![]() ![]() ![]() 1年生の防火教室と合わせて,酷暑の中,午前中半日本校で大変お世話になりました。 東山消防署のみなさま,ありがとうございました 4年我が家の防火診断士 1
9月9日(金)3・4校時に4年生を対象にした「我が家の防火診断士」の学習を行いました。ご指導いただきましたのは,東山消防署の消防士の皆さんでした。3校時は,教室で「家の中にタコ足配線はないか」「火災報知機や消火器は備わっているか」「カーテンは燃えにくい素材のものがある」などいろいろ教えていただきました。学習の終わりには,「我が家の防火診断士」修了書カードをいただきました。
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