ワーク製品のイズミヤ伏見店での販売も今年で4年目を迎えました。年に3回の実施の中で、地域の方々から「いつも頑張っていますね。」「○○をこの前買ってよかったし、同じものがほしい。」など声をかけていただくことが増えてきました。
このたび、いつもの学校生活とは違った場での学習で少し緊張しながらも頑張っている生徒たちに対し、イズミヤ伏見店様より寄付の申し出があり、エプロン30枚、スタッフジャンパー30枚を作ることができました。呉竹ブランドマークと「KURETAKE」のロゴをエプロンの胸と、スタッフジャンパーの背中にプリントしています(写真左・中)。
7月14日に実施したイズミヤ伏見店での販売、25日の洛陽児童館周辺で行われた「第10回地域ふれあい夏まつり」でも、新しいエプロンをつけて、張り切って販売しました。
7月28日には、イズミヤ伏見店を訪れ、これまでのご協力に対して、感謝状を贈呈しました(写真右)。高等部3年生の生徒が代表で訪れ、感謝の気持ちをしっかりとした口調で伝えることができました。
エプロン、スタッフジャンパーは、販売だけでなく、色々な校外での活動でも使用する予定です。