京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/24
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学校教育目標 心をたがやし 人とのつながりを大切にする子の育成

でっかくなったぜツルレイシ

ツルレイシ。すくすくすくすく成長しています。
水をやったり,肥料をやったり,声かけをしてみたり・・・
一生懸命に世話をしていると,応えてくれました。
ちっさい実がたくさん見られて,前回お知らせした実第一号はこんなに大きくなりました。収穫が楽しみです。
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夏休みの食事の参考に・・・健康教室がありました。

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7月16日に健康教室がありました。健康な体つくりのためには食事は大切です。
長い休みの前には毎回、家庭での食事の参考にしてもらえたらと健康教室を
開いています。
今回は給食の人気メニューの「ビビンバ」と「トマトと卵のスープ」を作りました。
ビビンバはご飯少なめで、上にのせる具を(特に野菜)をタップリにし、
スープはトマトをスープに入れて、少し酸味のある夏向きのスープにしました。
今回は1年生から6年生までの子ども達が保護者の方や養護教諭、
給食調理員、栄養教諭などと一緒に作りました。高学年の子ども達はとても
慣れた手つきで、低学年の子ども達は野菜を切ったり、茹でたりとみんな
大活躍です。自分が作ったものは完食しました。
夏休みの食事の1品にしてもらったらうれしいです。

宇多野わいわいひろば(パート3)

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宇多野地域女性会の「盆踊り」が終わった後は、子ども達が楽しみにしている「きもだめし」です。東校舎の2階の3教室を使って準備をしました。
おやじの会・おかんの会(上の写真)が2教室を、教職員(下の写真)が1教室を使って子ども達を驚かせました。子ども達の悲鳴(?)も聞こえてきました。
最後は雨上がりの空に向かって「花火」が打ち上げられました。あまりのきれいさにうっとりして見ていました。

この日のために、少年補導委員会の皆様をはじめ各種団体・PTA・おやじの会おかんの会の皆様方には本当にお世話になりました。
子ども達もきっとこのような企画をしてくださった皆様に感謝していると思います。
また夏休みのいい思い出になったと思います。ありがとうございました。

宇多野わいわいひろば(パート2)

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途中雷雨に見舞われましたが、約1時間で雨もあがり、予定通り進んでいきました。
夕食では手作りカレーをいただいてから、勇壮な「鳴滝太鼓」が体育館の中を響き渡りました。

宇多野わいわいひろば(パート1)

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夏休みに入って最初の週末【7月24日(土)】に、恒例となっています宇多野少年補導委員会主催の「宇多野わいわいひろば」がありました。
朝から非常に暑かったのですが、子ども達のために、早くから準備をしてくださいました。そして14時30分「あそびのコーナー」からスタートしました。

感嘆符 前期前半 最後の朝会

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夏休み前,最後の朝会です。
校長先生からのお話では,

1.ここまでの学校生活についてよく振り返りましょう。
2.振り返ったことをもとに目標を定めて,計画的に夏休みを過ごしましょう。
3.交通,不審者などに対して安全に過ごしましょう。

  の3点についてでした。

ずいぶん聞く姿勢が上手にできるようになり,暑い体育館にもかかわらず,よく話を聞くことができていました。
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電池で動く車を作りました。

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理科の学習で電池について学習しました。
電池のつなぎ方には直列つなぎと並列つなぎの2種類があり,それぞれに特長があることや,プラスとマイナスを入れ替えることで電流の流れ方が変わることなどを学習しました。そんな学習のまとめとして,電池でうごく車作りをしました。正しく回路をつなげることができないと車は動きません。子どもたちは学習したことを生かしながらがんばって車を作っていました。お互いに教えあったり助け合ったりしてみんな車を走らせることができました。

京都市上下水道局の方のお話を聞きました。

 社会科の学習で京都市の上下水道について学習してきました。松ケ崎浄水場を見学することで,上水道の仕組みやきれいな水道水ができるまでを学習しました。そこで今回は,わたしたちが使った後の水はどうなるのかということに注目し,下水道の仕組みや働きについて,京都市上下水道局の方にお話をしていただきました。DVDやスライドを用いてわかりやすく下水道について説明していただきました。子どもたちも下水道の働きや汚れた水がきれいになっていく仕組みを興味津々に聞いており,いい学習ができたと思います。学習のまとめとして,これからの私たちのくらしの中で水を大切にするために,無駄につかわないようにしようという考えをもつことができました。
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大きくなってきましたツルレイシ

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 毎日,子どもたちが大切に世話をしているツルレイシです。
大雨や日照不足にも負けず,しっかりすくすくと大きくなっています。
小さな花が咲いているのを見つけました。花をたどるとごくごく小さいのですが,よく知っているゴーヤの赤ちゃんみたいなものがあります。見つけたときはなんかうれしくなりました。子ども達も興奮気味に報告してくれました。
これからもっと花が咲き,大きく伸びていくことでしょう。

感嘆符 第1回学校運営協議会 〜大人が子ども達のよいお手本に〜

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14日(水)19時より今年度第1回の学校運営協議会を実施しました。お忙しい時間からにもかかわらず学校運営協議会理事の方にお集まりいただきました。
今回ご出席いただけたのは次の方々です。
委員長 折居弘一様 自治会連合会会長
    中村桂子様 日本野鳥の会評議委員
    高田光治様 宇多野ユースホステル理事
    北村裕二様 鳴滝総合支援学校校長
    本郷伸明様 前PTA会長
なお,今回はご欠席でしたが顧問として社会福祉協議会顧問の山口正清様と佛教大学准教授の達富洋二様にも今年度も引き続き理事をお願いしています。 


今年度本校が目指す学校経営方針と研究の方向性について本学校長からの説明後,先日の保護者の方々にご協力いただいた学校アンケートの結果と考察をお聞きいただきました。主に今回のアンケートで課題が見られたあいさつと読書の習慣などについてたくさんの建設的な意見をお出しいただきました。

あいさつについては,
「あいさつは人間関係を作り上げていく上でとても重要。」
「(本校の教育構想における重点目標にも掲げられている)「コミュニケーション能力を高めるためにはあいさつは基本ではないか。」
「教職員や保護者などもっと大人がお手本を見せていかなければいけないのではないか。子どもに一方的に言うだけではきびしい。」
「大人になってからの職場などではあいさつがまずできなくてはいけないことが多いのではないか。」

また,読書の習慣づけについては大人も子どもも活字離れを憂いながらも
「読みなさいだけでなく,子ども達が自分で興味をもつ本に出会えるような取組も必要。」
「本が好きになるようにするためには,周りの大人が環境を整え(図書館や本屋さんに連れ出すなども含め)なにか仕掛けが必要ではないか,それで好きになることもある。」
など,まだまだたくさんのご意見をいただきました。

最後には折居委員長から,「大人が根負けせずに続けていくことが大切。」「子どもは先生によって全然違う。」など本校教職員にとっても大事な点を確認しながらまとめていただきました。

早速今日からできることを取り組んでいきたいと思います。
遅い時間までありがとうございました。
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学校行事
3/8 朝のワクワク読み聞かせ
卒業遠足(6年・大阪方面)
摺版画体験(4年)
3/9 摺版画体験(4年)
3/10 6年生を送る会(1校時)
PTA地域委員会(12:30〜)
町別児童会(5校時)
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