最新更新日:2024/09/20 | |
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朱七タイム
6月14日(月),今年度最初の朱七タイムがありました。
昨年度までは,全員が舞台に上がり,一人一言ずつ発表する形式でしたが,今年度から,学年ごとに発表の形を工夫することになりました。 第一回目の5年生は,活動している様子を演技している子に,インタビューする形で,山の家での5日間を紹介してくれました。この後,兄弟学年の3年生が,メッセージカードに感想を書いて渡すことになっています。 アイビー活動の取組や「書く」力をつける取組が朱七タイムでも生かされ,子どもたちの生きる力となって育まれていきます。 土曜学習おまけ
6月12日(土),土曜学習(学習活動)が終わってから,運動場で休憩をしていた子どもたちが,しゃがんでなにやら始めています。近寄ってみると,炎天下の中,泥だんごづくりです。みんなとっても上手で,見る間にまん丸ぴかぴかの泥だんごが出来上がりました。宝物のように手のひらにのっています。
「それどうするの?」 「隠しとく!」 誰にも見つからないように,草むらにそっと置きました。 さて,月曜日,宝物は無事でしょか・・・。 ランチルームで
中野先生に野菜について教えてもらいました。昨年理科で学習したことを思い出しながら,野菜のどの部分を食べているのか,旬の季節はいつか,味わった様子はどんな感じかなどをヒントにし,野菜クイズをしました。みんなよく正解していました。野菜の体の中での働きも教えてもらったので,これから野菜を食べるときに,思い出して味わって食べられるといいですね。
5年生お茶会に招待されました♪
音読発表会に招いた5年生から,次はお茶会に招待してもらいました。火曜日の給食の時間に,5年生が全員教室へ来て,直接3年生のみんなに一言のメッセージとともに招待状を手渡ししてくれました。朝から,「今日は、5年生が招待状を持ってきてくれるよ。」と知らせていたので,ワクワクしながら待っている子どもたちでした。受け取った時は,さらに素敵な笑顔になって,どの子もうれしそうにしばらく眺めていました。
そして、今日がそのお茶会の日。紅茶とフルーツのおもてなしに、少し緊張したながらも、うれしそうな子どもたちです。普段あまり飲まない紅茶にどきどきワクワクしていたようです。感想を聞かれて、「とてもおいしかったです。」と答えていました。ペアの5年生とゆっくりお話できたこともうれしかったようです。今年1年、いろいろな形で仲良くしていけそうですね。 きれいになったよ プール
6月7日(月)に5・6年でプール清掃をしました。水量の減ったプールの底には桜の葉っぱや泥などがたまり、プールサイドにはコケがところどころについていました。そこで、みんなでブラシとたわしを使って一生けん命磨きました。おかげで、40分後にはたいへんきれいになりました。
しばらく、低学年が低水位で使用した後、6年生は22日より水泳学習を開始します。 6月8日 5年生とのお茶会をしました。
5年生から招待状をもらって,3年1組のみんなは,8日をとても楽しみにしていました。
どきどきしながら,家庭科室へ入り席に着きました。3年生と5年生が一人ずつペアになり,自己紹介をした後,一皿の果物を食べながらひとときを過ごしました。はじめは互いに少し緊張していましたが,紅茶を飲みながらあちこちで笑い声が上がりました。 来週は読書週間で,5年生が本の読み聞かせを3年生にしてくれます。またまたとても楽しみです。 校長先生の掲示板
職員室前にある『校長先生の掲示板』。休み時間,足を止めて見ている子どもたちが増えてきました。
今貼ってある記事は・・・「絵で見る日本の森林」です。そして,その横には,金魚の赤ちゃんの水槽と種から芽を出したアボカドが置いてあります。 さて,子どもたちは,校長先生からのメッセージをどのように受け止めているのでしょうか?聞いてみたい気もしますが・・・聞かないでおきます。 一人ひとりが,それぞれの感じ方で受け止めてくれること,まずそれが第一歩です。そして,身の回りの様々な事象に目を向け,五感を働かせて豊かに感じ取り表現する,そのような感性を育んでいくことを,本校ではめざしています。 ドキワク広場
本校では,「書く力」をつける学習指導に全校で取り組んでいます。昼の学習タイムでは,どのクラスも週1回「作文タイム」を設け,身近なことに目を向け,五感を働かせて表現する力を育てています。また,玄関横の掲示板を『ドキワク広場』とし,各学年から数点ずつ作文を掲示し,書くことへの意欲につなげています。
「書くことが楽しい」「もっと書きたい」子どもたちがそんなふうに思える活動を積み重ねていく中で,自分を豊かに表現できる子の育成を目指していきたいと思います。 校長室で 今…(3)のこたえは
こたえは,「アボカド」でした。
水を枯らさないようにして,二月ごろから窓際に置いていました。すると,種が緑っぽくなり,二つに割れて,その割れた間から芽が出てきました。一年生と同じ二か月が経ち,元気に成長しています。 食べた果物の中から出てきた一つの種を通して,様々な関わりが始まります。 ザリガニがやってきた
生活科で「生きものをそだてよう」という学習があり、ザリガニを育てています。
子どもたちが持ってきたザリガニや先生たちが苦労して捕まえてきたザリガニが、今教室にたくさんいます。 これから、みんなでうまく育てていくことができるかな? |
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