最新更新日:2024/10/02 | |
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スチューデントシティ16
コンビニエンスストア「ローソン」です。コンビニエンスストアは,年中無休で,いろいろな品物をあつかう小売店です。
商品を売ることを通して,お客様との関係を学びました。また,店内をきれいにすること,売上げを増やすための工夫を一生懸命考えました。 たくさん買ってもらえるように,トートバッグの置き方を工夫しましたね。 スチューデントシティ15
セキュリティーサービスの会社「セコム」です。
各ブースと事務所用のセキュリティシステムの契約をしてもらいました。 また,パトロールも行いました。個人のお客様には,人物・車両用の位置情報検索サービスの説明や家庭用セキュリティシステムの紹介をしました。 ホワイトボードに,サービスの説明をかいたり,声を出して契約してもらえるように声かけしたりしました。 スチューデントシティ14
auの様子です。
電話会社は,会社や個人が情報を伝達するときに大切な役割をはたします。 個人や会社に電話や携帯電話の商品説明をして,契約をしてもらいました。また,携帯電話のマナー向上を呼びかけ,安全で正しい使い方についても説明しました。 たくさんのお客様に契約していただけてうれしかったですね。 スチューデントシティ13
富士ゼロックスの様子です。
お客様の顔写真をデジタルカメラで撮影し,タッチパネルでパソコン画面を操作し,顔写真入りの名刺とカレンダーを製作,販売しました。 第1ピリオド,第2ピリオドとすすむにつれて,仕事にも慣れてきて,声もしっかり出せるようになってきました。 今,わたしは ぼくは
今日は,小学校最後の授業参観でした。
国語の「今,わたしは ぼくは」で,卒業前の12歳の今,思うことやこれからの決意などを一人ずつスピーチしました。 小さい頃の写真を大型テレビに映し,大きく成長した姿でそれぞれの思いをしっかりスピーチしてくれました。 小学校での忘れられない出来事,楽しかった思い出,自分の成長,友達への思い・・・・。 小学校6年間で大きく大きく成長した子どもたち。これからの成長も楽しみです。 残り少ない小学校での日々を大切に過ごしたいですね。 参観してくださった保護者の皆様,ありがとうございました。 授業参観・学級懇談会・図工展
今日と明日,本年度最終の授業参観と学級懇談会を行います。
授業参観では,子どもたちの真剣な学びの様子をご覧いただき,どうぞ励ましてあげてください。子どもたちも待っています。 また,懇談会では,1年間を保護者の皆様と共に振り返り,23年度により良く繋がる話し合いの場としたいと考えています。 どうぞ,多数ご参加ください。 また,体育館では,図工展が開催されております。 全校児童一人2点の作品と,呉竹総合支援学校の皆さんの作品が,並ぶさまは壮観で,とても見ごたえのある内容となっています。 ぜひ,この機会に合わせてご鑑賞ください。 スチューデントシティ12
京都市スチューデントシティ区役所です。スチューデントシティの公的サービス機関です。住民や会社が安心して生活をしたり,仕事をしたりできるように仕事をしました。
第1ピリオドでは,住民登録にみんなが訪れました。 第2ピリオドでは,住民税の支払いの対応をしました。 第3ピリオドでは,寄付をしてくださるお客様の対応をしました。 一つ一つ確実に仕事をすること,あいさつ,言葉遣い,声かけの大切さを学びました。 スチューデントシティ11
京つけもの西利の様子です。
京都では,すぐきやしば漬,千枚漬など旬の野菜を伝統的な技や知恵を生かしてお漬物にしてきました。最近では,健康食としても見直されつつあります。 お漬物の製法の説明をしたり,販売をしたりして,京都の伝統の継承とお客様においしさと健康を届けようとがんばりました。 お客様に試食もしていただきましたね。 スチューデントシティ10
井筒八ッ橋本舗の様子です。
京都には,古くから多くの和菓子がありました。和菓子は,冠婚葬祭など日常生活と多くのかかわりをもっています。また,京都の名産菓子は京みやげとして全国に広まっています。 お菓子作りの会社の,お客様に対するおもいが伝わるように説明や販売をがんばりました。 継続は力
大文字駅伝翌日の今朝も,いつもと同じように,5.6年生が,「朝練」をしています。
いつもと同じ練習メニューを一生懸命こなしています。 もちろん,昨日都大路を駆け抜けた駅伝メンバーも参加しています。 100人以上が,ビュンビュンと風を切って走っています。 毎朝の風景です。 まさに『継続は力』の実践です。 駅伝出場を目指すだけでなく,体力作りや,粘り強さ,自分に負けない強い心を育む取組です。 低学年や中学年の子どもたちは,高学年のこの取組を見守り,次は自分もと心に決めている子が多いです。 良いお手本を身近で示してくれることで,取組が次の世代へと繋がっていきます。 |
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