最新更新日:2024/10/02 | |
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図工展の準備
来週から開催される図工展の準備に,放課後,教職員が総がかりで,準備にあたりました。平面作品を掲示したり,立体作品を展示する場を設定したり,みんな熱心に働いています。
どうすれば,一人一人の作品が映えるか,いろいろ学年ごとに知恵をしぼっています。 5時頃に,呉竹総合支援学校の先生たちも,作品を持って,準備に来られました。 みんなで一緒になって活動する,これぞチーム桃山の嬉しい姿です。 月曜日には,立体作品も搬入されます。 スケールの大きな作品展になります。 どうぞお楽しみに。 「スーホの白い馬」出前授業!
今日は,三増先生にお越しいただいての出前授業でした。
国語科の「スーホの白い馬」の学習に向けて,モンゴルの大自然や文化に触れることが出来ました。 たくさんのスライドと三増先生の楽しいお話に子どもたちもどんどん引き込まれていきました。 最後は民族衣装のデールを身にまとい,馬頭琴を触りながら,たっぷりとモンゴルに浸ることができました。 子ども達の感想には「行ってみたい」というものが多く,これから学習する物語をさらに深く学べるのではないかと思います。 追い込み…図工展!!
図工展に向けて,作品作りに励んできました。
今日も最後の仕上げに取り組んでいます。 気に入ったお城ができて,子ども達はとても満足しています。 ハッスル ランニング
冬の体力作りと,桃山マラソンに向けた取り組みです。
中間休みに,本校は児童数が多いため,低学年・高学年と日を分けて走っています。 今日は低学年の日です。 音楽に合わせて,みんな自分のペースを守りながら,歩くことなくしっかり走っています。 立春の明るい日差しが走っている子どもたちのほっぺを,輝かせています。 体力作りとともに,あきらめない粘り強さ,負けない心の強さも一緒に育っています。 立春
今日は「立春」
今日から,立夏の前日までが,暦の上では『春』です。 春の文字を眼にするだけでも,心が軽やかになる思いです。 この時期を表すのに,『光の春』という言葉があります。 立春の頃は1日に2分ほど昼間の時間が長くなり,日に日に,日差しが伸びてくる喜びを感じることでしょう。 写真は,今日の梅と「はやぶさ」の見学に出かける5年生の姿です。 今朝も,立春の喜びを感じる快晴です。梅の花もにこにこ喜んでいます。 5年生は,今週は,音楽鑑賞・スチューデントシティー・そして今日のはやぶさ見学と,校外学習ウィークとなりました。 机上で学ばねばならない大切なこともたくさんありますが, 今週は,学校を離れ,鑑賞・体験・見学と,五感を通した深くて確かな学びを得たことでしょう。 スチューデントシティ6
昨日のスチューデントシティ学習の各ブースの様子です。
まず,京都銀行。 京都銀行は,給料を電子マネーに振り替えたり,定期預金などの対応をしました。 まず最初に,お客様が,銀行を訪れるので忙しかったですね。 スチューデントシティ9
京都新聞社です。
新聞社は,取材をし,集めた記事を編集をし,スチューデント新聞をつくりました。 また,お誕生日新聞や,自分たちでつくったスチューデントシティ新聞の販売もがんばりました。情報を早く正確にとどけるための工夫を知りました。 スチューデントシティ8
西陣織会館です。着物を着させていただいて,仕事をしました。着物を着るのが難しかったという声も・・・。
西陣織体験のコーナーで,教えてあげたり,西陣織の作り方などを説明したりしました。 スチューデントシティ7
次は,パナソニックです。
お客様が店内に入りやすいように,はしによって呼び込みをしたり,お店の前で商品の体験をしてもらうなど,いろいろ工夫をしましたね。そして,見事,黒字。 商品やデザインの説明もよくがんばりました。 給食週間
先週,給食週間でした。
日頃,当たり前のようにいただいている給食。 美味しく食べられることを感謝し,豊かな心と体を育む「食」への関心をさらに高めることをねらいとした取組でした。 今日は,そのまとめとして,低学年の児童が,給食調理員さんへの感謝の思いをこめて書いた作文を,給食時間に全校放送を通して読んでくれました。 苦手な食材もがんばって食べてること,好きな献立のこと,自分も大きくなったら,給食調理員さんになりたいと思っていることなど,素直な思いが表現された微笑ましい内容でした。 また,校舎内やサービスホールには,高学年が取り組んだ食品分類の表や,中学年が調べたいろいろ魚を現す漢字を盛り込んだ掲示物などが貼られ,各学年の取組が共有できます。 本校の給食時の合言葉は「おいしく・なかよく・たのしく」です。 給食時間に職員室から放送を通して,食育を意識した話を意図的に重ねてきています。 給食週間の時期だけでなく,毎日が素敵な給食時間になるよう,これからも給食時の放送の内容を練りながら,指導を重ねていきたいと考えています。 |
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