最新更新日:2024/06/19 | |
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大文字駅伝 開会式
2月5日(土)午後1時30分から,京都会館で開会式が行われました。
選手宣誓の場面です。 先日,このための練習風景をお知らせしましたが,本番では,練習以上に堂々とした態度で見事に大役を果たしてくれました。 名前を呼ばれた瞬間から,宣誓を終えて着席するまで,歩き方,立ち型,礼の仕方,もちろん宣誓も,全部,立派でした。 ピシッと伸びた背筋,指先まで緊張させて掲げられた手のひら,そして,朗々としたよく響く声で,息を合わせて,高らかに宣誓する二人。 大会の成功を導く態度が,とても誇らしかったです。 重さを調べよう 2
今日は,1キログラムの砂袋を作りました。
はじめは予想して,砂を袋にいれたのですが,なかなかお見事! どのグループも1キログラムをある程度予想することができていました。 後は,微調整。でも,後数グラムがの調整がなかなか難しい! 出来たときには「1キログラムできた!」とみんな 見せにきてくれました。 重さを調べよう
3年生では,算数で重さを調べています。
はじめに,何グラムか何キログラムかをみんなで予想しながらはかりで 量る活動をしています。 いろいろなものを量る間にだんだん,重さの感覚がしっかりと 育ってきました。 昔の道具 洗濯板体験初めての洗濯に子ども達は,大喜び。 「どれだけ汚れがとれるか,試す」とみんな,タオルを運動場や机で わざと汚し,洗濯を始めました。 はじめは楽しんでいた子ども達ですが,水の冷たさと,一枚のハンドタオルを 洗うのに時間がかかることに驚き,「昔の人はすごいな」とつぶやきながら洗濯をしていました。 洗濯板できれいになったハンカチは,太陽のもとはためいていました。 ☆クラブ交流☆
6年生は,昨年10月から4回に分けて呉竹総合支援学校にクラブ交流に行っています。
今日は,6月のつどいでの交流以来の再会でした。 呉竹校のクラブ活動に参加させてもらっての交流。 「のりものゆれっこ」「おいしんぼ」「てくてくお散歩」「パソコン」「ルンルンあるクラブ」の5つのクラブに分かれ、1時間仲良く楽しみました。 最初は表情の固かった子どもたちでしたが、少しずつ緊張も解け、中盤にはそれはそれは優しい素敵な顔をして活動をしていました。 同じ地域の学校に通う友達同士、これからも仲良くしていきたいですね。 呉竹校の皆さん,ありがとうございました。 次回の交流もよろしくお願いします。 湯川記念館
「はやぶさ」の説明と見学の間に,湯川記念館も見学しました。
湯川博士が研究をされていた部屋を見学しました。本や,机,いすなどもあり,みんな興味津々でした。 年表や,展示物に一生懸命見入っていた子どもたちでした。 小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別公開
今日,5年生は,小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別公開に,京都大学総合博物館まで行ってきました。
小惑星探査機「はやぶさ」の説明をホールで聞き,四次元シアターを視聴しました。 そして帰還カプセルなどの見学をしました。本物のカプセルやパラシュートを見ることができましたね。宇宙にいってまた戻ってきたなんてすごいですね。 大文字駅伝大会 直前
いよいよ,明日が開会式。
明後日が大会当日となりました。 放課後,子どもたちが理科室に集まって,最後のミーティングをしていました。 注意事項等,熱心にメモをとっています。 きっと,本番を迎える喜びと,不安がない交ぜになった心境でしょう。 大丈夫。 「継続は力」を合言葉に,ずっと頑張り通した君たちです。 雨の日も,風の日も,暑い日も,寒い日も,たくさん たくさん 走ってきた君たちです。 自分を信じれば,大丈夫。 都大路を風になって走ってください。 仲間の絆。熱い思い。 そして,支えてくださった多くの人への感謝。 たくさんの願いが込められた襷を,しっかりつないで走りぬいてください。 図工展の準備
来週から開催される図工展の準備に,放課後,教職員が総がかりで,準備にあたりました。平面作品を掲示したり,立体作品を展示する場を設定したり,みんな熱心に働いています。
どうすれば,一人一人の作品が映えるか,いろいろ学年ごとに知恵をしぼっています。 5時頃に,呉竹総合支援学校の先生たちも,作品を持って,準備に来られました。 みんなで一緒になって活動する,これぞチーム桃山の嬉しい姿です。 月曜日には,立体作品も搬入されます。 スケールの大きな作品展になります。 どうぞお楽しみに。 「スーホの白い馬」出前授業!
今日は,三増先生にお越しいただいての出前授業でした。
国語科の「スーホの白い馬」の学習に向けて,モンゴルの大自然や文化に触れることが出来ました。 たくさんのスライドと三増先生の楽しいお話に子どもたちもどんどん引き込まれていきました。 最後は民族衣装のデールを身にまとい,馬頭琴を触りながら,たっぷりとモンゴルに浸ることができました。 子ども達の感想には「行ってみたい」というものが多く,これから学習する物語をさらに深く学べるのではないかと思います。 |
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