最新更新日:2014/10/08 | |
本日:2
昨日:2 総数:84012 |
一年の計は元旦にあり
新年あけましておめでとうございます。
学校の新年は4月ですが、6日からの授業開始に備えて今日(4日)、女子テニス部がコートで打ち始めをしています。コートの向こうには新春の青空に京都タワーがはえています。また、教室では自主学習会で頑張る姿もあり、明日の参加はもっと多くなるでしょう。 冬休みになりました
今日(24日)から冬休みに入りましたが、グランドや体育館では部活動に黙々と汗を流しています。
グラウンドではサッカー部は基本練習を、野球部は黙々と走り込み、女子テニス部はミーティングの時間でした。体育館では女子バスケット部とバレー部が基本プレーを中心とした練習をしています。 また、教室では自主学習をしている生徒もいます。 トークイン洛東を開催しました
本日(22日)で授業は終了し、明日から冬休みになりますので、恒例のトークイン洛東など、全校集会を行いました。
最初に、次の表彰受賞者を紹介しました。 ○姉妹都市交換作品に選定される 2年生F・Tさん ○伝統的工芸品作文コンクール、知事賞受賞 3年生H・Nくん ○税についての作文、最優秀賞 3年生M・Sさん ○保険についての作文、都道府県3等賞 3年生S・Tくん ○技術・家庭科近畿大会作品出展 2年生K・Oくん ○京都市総合文化祭社会科作品展出展 1年生R・Aくん 他21名 ○京都市総合文化祭技術・家庭科作品展出展 2年生Y・Kくん 他5名 ○校内マラソン大会、各学年男女1位から3位 1年生 S・Mさん 他17名 トークイン洛東は校内マラソン大会で優勝した1年生 S・Mさんが「マラソン大会を終えて」と題して発表しました。 発表はここをクリックしてください。 保健委員会だよりを発行 〜生徒会〜
インフルエンザが今年も流行の兆しです。北海道や九州で流行しているという報道もありますが、京都市内でも学級閉鎖の学校が出ています。
生徒会保健委員会の2年生が調べてまとめたこのたよりに、「手洗い」「うがい」「栄養」が予防の基本とあります。調べた保健委員の生徒諸君はしっかり理解できたと思いますが、ご家庭でもこのたよりで健康維持に役立てていただきますよう。 たよりはここをクリックしてください。 真冬に咲く花 〜校舎玄関〜
生徒の登校や懇談会で来校される保護者の皆さんを玄関先で迎えています。
ペチュニアは夏の花ですが今でも咲いています。他には日々草、ベゴニア、シャコバサボテン。これからはシクラメンやストックなどの花が咲きます。 社会人講座の感想 〜1年生〜
1年生が「プロに学ぶ」社会人講座として、東山消防署と東山警察署の署員さんから授業を受けた感想を短文にまとめました。
私達が安心して安全に暮らせるよう、日夜、懸命に取り組んでおられるプロの迫力を目の当たりにして、直観的な気持ちを綴っています。 短文はここをクリックしてください 個人懇談会が始まりました
今日(15日)から、放課後の各教室で始まりました。
12月の段階で評定した学習成績をもとに、3年生は目標とする受験校への照準を絞り込むことになりますし、1・2年生にとっては仮評定として、冬休みも含めた後期期末試験(3月1日〜3日に実施予定)までにどう挽回するかの手だてを話し合う懇談の場です。 懇談の邪魔にならないよう、写真を廊下の窓越しに写しましたので少し不鮮明ですが、良い懇談の機会となることを期待します。 人権学習 〜3年生〜
3年生は、3年間の人権学習の総まとめとして人権新聞の制作に取り組みました。
一人一枚の人権新聞を完成するために、各自がテーマや新聞のタイトルを決め、取材や研究・記事の構成など、時間をかけて取り組みました。12月10日(金)に新聞が完成し、校内の掲示板に掲示されています。 差別のない社会をめざして、自分なら何ができるか、主体的に考えて一人ひとりの心の叫びを表現した作品で、行動化への大きな一歩になることが期待できそうです。 人権学習 〜1年生〜
1年生は、人権学習で、障害のある人たちへの差別の実態を知り、差別のない社会を築くためにはどうすればよいのか考えています。
12月6日(月)、学級でバリアフリー社会について学習し、10日(金)はアイマスク体験をしました。さらに、年明けには全員で車いす体験をする予定です。 心と体で差別と人権について理解し、みんなが安心して過ごせる社会にするために何が必要か、さらに深く学習していきます。 人権学習 〜2年生〜
12月8日(水)、京都学園高校より李聖寛先生を講師に迎え人権学習を行いました。
「人間として相手を差別しないように生きることが、いかにむずかしいか」、「差別しない人になるには、どうすればよいか」、ご自身の体験を織り交ぜながら、熱く生徒に語っていただきました。 李先生は、「何が正しいことなのか、自分で判断できる人間になるために、これからも情熱をもって勉強することが大切である」と力説。李先生の説得力ある話に、全生徒は感動と共に行動化することを誓っていました。そして、日本と朝鮮とのかかわりを各自、レポートにまとめました。 |
|