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最新更新日:2025/07/04 |
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生徒会 ダルニー奨学金の取り組み No.3
朝の挨拶・協力のよびかけ運動 継続中!! By 生徒会本部
現在 ダルニー奨学金の取り組みの実施中にあたり、 生徒会本部が中心となり、取り組みの協力のお願いのよびかけを 行っています。 中学校では、毎朝、各クラスの朝学活にて、評議員の二人により 書き損じはがきの受取りを行っています。 また、職員室前では、本校教職員、来校される保護者の方々からの 協力をいただけるように、 『 ダルニー奨学金 書き損じはがき 回収箱 』 を設置しています。 〜 協力のお願い 〜 ダルニー奨学金は、家庭で出る 書き損じはがきを集めさせていただき、 その後、換金して タイ・ラオス・カンボジア の児童・生徒が一年間 学校に通学できるようにする取り組みです。 書き損じはがき 280枚で 一人分の金額になります。 2月10日(木)放課後 現在 山科中学校だけで 164枚です。 まだまだ、枚数が十分ではありません。ご協力お願いします。 ![]() ![]() ![]() 生徒会 ダルニー奨学金の取り組み No.2
『 ダルニー奨学金 校門での 毎朝の協力よびかけのようす 』
ダルニー奨学金(書き損じはがきの収集協力のお願い)の取り組み 実施前の1月31日から、評議員会と生徒会本部で毎朝交代しながら 協力のよびかけを行いました。 毎朝、大変寒かったですが、時間通り集まり、登校する生徒に 取り組みへの協力をよびかけていました。 〜 協力のお願い 〜 ダルニー奨学金は、家庭で出る 書き損じはがきを集めさせていただき、 その後、換金して タイ・ラオス・カンボジア の児童・生徒が一年間 学校に通学できるようにする取り組みです。 書き損じはがき 280枚で 一人分の金額になります。 ご協力お願いします。 ![]() ![]() ![]() 生徒会 ダルニー奨学金の取り組み No.1
『 校区 2小学校への 協力依頼に行って来ました!! 』
先日、校区の 2小学校に「 ダルニー奨学金 」についての 協力のお願いに行ってきました。 百々小学校、山階南小学校 それぞれに 校長先生、教頭先生が 応対していただき、 ダルニー奨学金の取り組みについて 「 書き損じはがき収集の協力のお願い 」プリントの配布 「 書き損じはがき回収箱 」の校内設置 の協力をいただけることになりました。 百々小学校、山階南小学校の児童のみなさん、よろしくお願いします。 ![]() ![]() 「若者が発信する21世紀の山科のまちづくり」参加の報告
2月5日(土)10:00〜13:00 京都市山科青少年活動センターで
第7回 「若者が発信する21世紀の山科のまちづくり」が開かれました。 山科中学校は、第1回のはじめから参加し、今年も全校生徒を代表して 生徒会本部の8名が参加してきました。 参加者は 中学生、高校生、大学生 そして山科で暮らす 年齢、性別、職業が異なる大人の方々で、世代をこえてとても 意味のある交流の機会になりました。 前半、後半の部に分かれ、前半は、6団体の学生による発表が 行われました。山科中学校は、現在 全校生徒で取り組んでいる 『ダルニー奨学金』の取り組みの紹介と近隣の中学校、高校、 大学そして、参加されている大人の方々に協力の呼びかけを行いました。 発表のあと、参加されていた中学校の先生から、 「 こうした取り組みを山科地域でともに生きる子供たちで 協力し合えるといいですね 」 と意見をいただけました。また、本校の本部の生徒たちも、参加した 他校の生徒会本部の発表を見て 「 自分たちも 大宅中学校 や 花山中学校のような活動をしてみたい 」 と関心をもち、吸収しようと思うことができる良い発表になりました。 後半は、参加者がA〜Fのグループに分かれ、グループ討議が行われました。 テーマは 『 山科まちづくりのマニフェストづくり 〜私が山科区長だったら、5年後はこんな山科にしたい〜 』 で、討議の時間は 予定 50分のところ、各グループの意見が時間がたつに つれて活発に出されるようになり、80分近くの話し合いとなりました。 グループ討議の後、各グループの代表よるそれぞれのマニフェストの発表が ありました。その発表のときには、中学生が中心となり、はきはきと元気よく 発表をしていました。 そして、閉会のあと 参加していた 3中学校の生徒会本部で記念写真をとり また、機会があれば一緒に活動をしましょうと話をして別れました。 とても大切な輪がこのとき生まれたことと思います。 ![]() ![]() ![]() 卓球部 新人戦個人の部 ブロック予選の結果
2月6日(日) 京都市立高野中学校にて、新人戦個人の部の
ブロックAの予選が行われました。 新人大会では、A〜Dの4つのブロック内の上位8位までに入った 選手が本大会に出場することができます。 2年生の部、1年生の部が それぞれ同会場で開かれ、本校からは それぞれに8名が出場しました。強豪校が参加のなか、2年、1年ともに 全力を出して戦っていました。 <対戦結果> ・2年生 男子・女子 ともに 2回戦まで進む選手がいましたが、ともに 強豪校の選手とあたり 8名とも敗戦となりましたが、今後に生かすことに なる良い試合になりました。 ・1年生 女子 1年生らしい、元気の良い、大変前向きな試合展開を行い、8人出場の中 6人が8位までに入るという、すばらしい結果を残しました。 現在は、次の本大会にむけて、2年生が複数で1年生一人につき、 ラリーの正確さ、スピードの向上、場面ごとでのスマッシュ打ちなど、 女子部が2年生、1年生が 一つなって技術を向上をはかり、全員が 力をあわせて成長しています。 応援よろしくお願いします。 ![]() ![]() ![]() 救急救命講習![]() ![]() ![]() エコキャップ運動 〜保健委員会〜
今日の保健委員会で、集まったキャップを数える作業をしました。
キャップについているシールをはがす→汚れのひどいものを別にする→数える→100個ごとに袋にまとめるという作業内容です。 一生懸命作業をし、全部数え終えると・・・ なんと11200個ものキャップが回収できました!! つまり、14人分のワクチンを途上国に送ることができます!! ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。 これからも随時キャップの回収を行っています。 どんどん山科中学校に持ってきてくださいね。 その時、シールをはがし、さっと水洗いしておいてもらえると助かります。 よろしくお願いします。 ![]() ![]() ![]() 1年生校外学習・神戸市「人と防災未来センター」
2月2日(水)、1年生が現在、総合的な学習の時間の中で行っている「防災学
習」の一環として、神戸市にある「人と防災未来センター」へ行きました。このセ ンターは、1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災の教訓を後世に継承し 、いのちの大切さや共に生きることの素晴らしさを体験するために作られた施設 です。 「1.17シアター」では、地震による破壊のすさまじさを迫力ある大型映像と 音響で体験し、「大震災ホール」では復興にいたるまでのまちと人について、直 面する課題とともにドラマで紹介した映像を鑑賞しました。また当時、神戸市東 灘区で震災にあわれ、間一髪助かったという「語り部さん」の体験談も聞かせて いただき、あらためて地震のおそろしさや、ともに助け合った家族や地域のきず なの大切さについて学びました。一方、心のシアターでは、「葉っぱのフレディ」 を3Dめがねをつけて鑑賞し、いのちへのいつくしみや生きる勇気について考え ました。 晴天に恵まれたこの日、「防災」について今まで学習してきたことを深めるこ とができました。 忘れていませんか「1.17」 知っていますか「震災」 見つめていますか「未来」 男子バスケットボール部 府下新人大会 準優勝!
2月6日(日)京都市体育館で山科中学校と培良中学校(京田辺市)とのバスケットボールの「府下新人大会決勝」が行われました。一進一退の手に汗握る大接戦で、最後はワンゴール差で惜しくも敗れ「準優勝」でした。敗れはしましたが、最後まであきらめずに頑張りました。準優勝、おめでとう!
寒い中、多くの保護者の皆様や地域の方々に応援に来ていただきました。ありがとうございました。 この悔しさを糧とし、次の大会に向けてさらに練習に励んでくれることと思います。頑張れ!男子バスケットボール部! サッカー部 FAリーグ(U−15)予選リーグ
2月6日(日)寺戸中学校で、FAリーグ(U−15)予選リーグの2試合目が行われました。山科中学校は、旭丘中学校と対戦しました。惜しくも0−1で敗れ、通算成績は1勝1敗となりました。予選リーグはあと5試合あります。まだまだチャンスは残っています。あきらめずに次の試合を頑張って欲しいと思います。
次の試合は、2月20日(日)寺戸中学校で11時40分より行われます。対戦相手は精華西中学校です。応援よろしくお願いします。 |
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