最新更新日:2024/10/31 | |
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ようこそ,七夕 星の迷路
〜6年生〜
6年生企画,教室でたなばた迷路がおこなわれました。 教室に巨大迷路を作り,狭い道を体を小さくしながら進んでいくと,ヒコボシさんが現れ,クイズが出されます。 自分たちの衣装も工夫して,福引のプレゼントがあったり,クイズを考えたりと,七夕の日にとてもぴったりな,楽しい企画でした。 エコライフチャレンジ!
〜4年生〜
環境問題を考える「こどもエコライフチャレンジ」が行われました。 京都市環境政策局の方とNPO法人気候ネットワークの方が来られ,地球温暖化の問題や,それによる水害の被害など,写真等を見ながら学習していきました。 世界で今起こっている危機を実際に知ることで,そこから,自分たちにできること,エコライフについて考えていきました。 今話題の電気自動車も登場し,エコライフが身近に感じられました。 2回目は,10月に予定されています。 チャレンジ体験の中学生が学校訪問!
チャレンジ体験で中学生先生をしてくれた修学院中学の生徒が,まとめとして完成した冊子を持って学校に来てくれました。
チャレンジ体験が終わって変わったことは? 自分から挨拶ができるようになった。 前より大きな声が出るようになった。 子どもたちに会いたいと思った。 など,チャレンジ体験の前と後では,やはり違うみたいです。 その後教室まで行き,久しぶりに子どもたちに会うことができました。 5日間という短い期間でしたが,中学生にとっては意味のある時間となったようです。 7月の朝会から
アメリカのロサンゼルスから,聴講生としてこの八瀬校にやってきた1年生がいます。
朝会で校長先生からみんなに紹介してもらいました。 次に,虫歯のない健康な歯として,6年生7名全員が表彰されました。 最後は,健康委員会からです。 手についているバイキンについて,発表してくれました。 洗わない手でさわったパンは,しばらく置いておくとカビが生えだします。 写真を使って,手洗いの大切さを伝えてくれました。 How to はみがき
歯みがき巡回指導で,歯科衛生士さんと,学校歯科医の先生に教えていただいた歯みがきの仕方をお伝えします。
低学年の子どもたちは,ちょうど歯の生えかわりの時期で,抜けていたり,小さい歯が出てきていたりと,磨くのがちょっと難しいですが,「いつもていねいにみがくんだ」という気持ちが大切です。 お家でも続けてみてください。 なまこちゃん,ピンチ!〜歯みがき巡回指導〜
〜2組・1・2年〜
歯科衛生士さんと学校歯科医の先生による,歯みがき巡回指導がありました。 歯みがきの大切さを,人形劇で教えてくださいました。 歯科衛生士さん操るなまけもののなまこちゃん,甘いものが大好きで,その上ズボラ。 甘いものを一杯食べたり飲んだりした後,歯みがきもしないで寝てしましました。 そこにやってきたのが,学校歯科医の先生演じるバイキンマンです。 寝ているなまこちゃんの口の中へ… 見ている子ども達からも,「あかんで〜」の声が。 歯みがきの大切さを劇で見た後,正しい歯ブラシの持ち方,磨き方を教えていただきました。 今日からしっかり磨いて,虫歯なしでいきましょう! 討論会をしよう!〜国語〜
〜6年生〜
「大人か子どもか,どっちがトク?」 このテーマで6年生では討論会をします。 討論会は,相手の意見に対して論理的に,ある時には資料を用意するなどしてこちらの意見を述べ,主張していくという,「聞くこと・話すこと」の学習です。 2つのグループに分かれてやりますが,事前に準備をします。 「子ども料金が安い。」 「子どもには夢がある。」 「大人は好きなものが買える。」 「大人は怒られない。」・・・ などなど,相手の意見を予想して,こちらの考えを整理していきます。 「校長先生,小さい時の夢は何でしたか?」 「大人がいいと思うところは何ですか?」 実際にインタビューをしていくことで,自分たちの主張を確かなものにしていきます。 新八瀬まつりを開こう!
代表委員会で,7月に行われる八瀬まつりの提案が児童会からあり,3〜6年生が話し合いました。
今年の八瀬まつりは,チャレンジを中心とするギネス形式のものになりました。 その名も「八瀬友ギネスチャレンジ」。 たて割りグループである「ともだち小グループ」の5人でまわって,ポイントを獲得していき,点数を競います。 代表委員会内で役割分担もして,これから準備を進めていきます。 児童会では,毎年いろいろな形で,全校のみんなが楽しめる八瀬まつりを計画しています。 今年も,みんなが盛り上がる八瀬まつりを目指しています。 ブックトークで,本を知ろう!
ブックトーク(Book talk)…
一定のテーマを立てて一定時間内に何冊かの本を複数の聞き手に紹介する行為。多くは、図書館、学校において子どもたちを聞き手の対象として図書館司書、学校の司書教諭、民間の図書ボランティアなどにより行われる。 紹介者はブックトーカー(Book talker)と呼ばれる。(Wikipeiaより) 今年度は「お話のじかん」に,岩倉図書館の方に読み聞かせに来ていただきます。 その第2弾として,あまんきみこさんの作品についてのブックトークをしていただきました。 「あおいビーだま」・・・・「七つのぽけっと」から 「きつねみちは,天の道」・・・・「あまんきみこ童話集1」から 「みどりのふえ」 「ふうたのほしまつり」 「きつねのかみさま」 「海うさぎのきた日」 の6作品を紹介していただきました。 あまんきみこさんの作品は,国語の教科書にも載っています。 3年生の「ちいちゃんのかげおくり」,4年生の「白いぼうし」です。 ブックトークの目的は,「その本の内容を教えること」ではなく「その本の面白さを伝えること」「聞き手にその本を読んでみたいという気持ちを起させること」ですが,ブックトークをすることで,これからあまんきみこさんの作品にたくさん触れられたらいいですね。 お〜ば〜け〜や〜し〜き〜 へ よ〜こそ〜
〜5年生〜
5年生企画のお化けやしき大会「オバケチャンランド」が行われました。 これは,毎年,八瀬校の恒例行事となっているもので,高学年がいつも企画運営をしてくれ,他の学年の子どもたちをご招待する,というもの。 みなさんお待ちかねのお化けやしき大会,今年もいよいよこの日を迎えました。 毎年,大絶叫!,大泣き!!,大興奮!!!…の大人気イベントです。 ドラキュラ,フランケンシュタイン,雪女などなど,衣装やメイクもそれは凝ったものです。 今年も,みんなを楽しませてくれるか,大いに期待がふくらみます。 お化けの潜んだ真っ暗で,迷路のように作られた教室の中を,みんなはお宝を求めて進んでいかなければなりません。 やはり,今年も,期待通りの怖さです。 高学年でも,涙が出るほどです。 毎年夏の恒例イベント,今年も大盛況でした。 怖かったけど,楽しかった。 そんなイベントになりました。 この怖さ・楽しさは,みんなの記憶の中に,きっといつまでも残ることでしょう。 そして,また次のイベントへの期待感につながっていきます。 5年生のみなさん,お疲れさまでした。 また来年が楽しみです・・・。 |
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