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最新更新日:2025/03/08 |
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『青少年科学センターにて〜part3』
5年生は,展示学習と京エコロジーセンターでの
環境学習です。 写真は,展示学習と京エコロジーセンターでの 学習のようすです。 ![]() ![]() ![]() 『青少年科学センターにて〜part2』![]() 光の3原色でいろいろな色を作っています。 ![]() 『青少年科学センターにて〜part1』![]() 出かけて,科学の学習をしています。 学校ではなかなか出来にくい学習が 青少年科学 センターではできます。この学習を機に科学に興味 がわいてくれればと思います。 写真は6年生の子どもたちの学習のようすです。 双眼実体顕微鏡で実験中です。 何がみえているのでしょうね? 『パネルシアター&工作教室』
今日の放課後,PTAの読み聞かせサークル『ほんわか』さん
による『パネルシアター&工作教室』がありました。 1年生から6年生まで,図書室に溢れんばかりのたくさんの お友だちが参加し,大盛況でした。 パネルシアターでは,『たろうのばけつ』という楽しいお話を パネルに絵を示しながらの読み聞かせで,耳で聞いて,目で見て 楽しい読み聞かせとなりました。 工作教室では,ほんわかのみなさんに教えてもらいながら, 「やじろべえ」と「輪ゴムでピョン」を作りました。どちらも, 作った後,みんなで楽しく遊べるもので,いい“おみやげ”が できました。 PTAの読み聞かせサークル『ほんわか』のみなさん, ありがとうございました。 また,子どもたちも楽しみにしていますので,次回もよろしく お願いします。 ![]() ![]() ![]() 『「かわいそう」と思わないで…!part2』![]() 中村珍晴さんのお話を受けてのふれあい人権学習part2です。 各学級で中村珍晴のお話について学習してきました。 そのことを全校児童の前で発表しました。 上の絵は,育成学級の男子児童が描いた,車椅子に乗って, 全校児童に語りかけておられる中村珍晴さんの絵です。 ここで,育成学級の男子児童のお手紙を紹介します。 〜なかむらさんへ〜 くるまいすで せいかつしている なかむらさんは, まい日,くんれんして,からだをうごかそうと,がん ばっていて,すごいとおもいます。 だから,ぼくは,にがてな なわとびを がんばっ て とびたいとおもいます。 なかむらさん,ありがとう。 育成学級の男子児童は,心をこめて描いた絵を見せなが ら,中村珍晴さんへのお手紙を全校のお友だちにしっかり 発表できました。 他の学年のお友だちも学習したことをお手紙や作文にま とめてしっかり発表することができました。 今回,中村珍晴さんから学んだことを,日々の生活に生 かしていきたいと思います。 ![]() 『世界に一つだけのケーキの完成です!』![]() ![]() ![]() ありました。昨年は,新型インフルエンザの影響で中止になりました が,今年は,家庭科室がパンクしそうなほどの盛況ぶりで,60名を 超える子どもたちが参加しました。そして,クリスマスも近いという ことで,元町婦人会の皆様のご指導のもと,婦人会の皆様ともふれあ いながら,楽しくケーキづくりをしました。 婦人会の方に助けてもらいながら,子どもたちも包丁を使って果物 を切ったり,泡だて器を使ってクリームを作ったり,楽しくケーキづ くりをしました。 出来上がったケーキは,ほかには真似ができない,まさしく,世界 に一つだけのケーキが完成しました。 お友だちや婦人会の皆様とのふれあいながらの試食では,お話もは ずみ,本当に楽しいひと時を過ごしました。 元町婦人会の皆様,本当にありがとうございました!!! 『「かわいそう」と思わないで…!』![]() を聞きました。 中村珍晴さんは現在,天理大学体育学科に在籍の学生さんです。 入学してから始めたアメリカンフットボールの試合中に首の骨 を骨折するスポーツ事故で脊髄損傷という大きなけがを負い,一時 は四肢麻痺でしたが,懸命なリハビリにより,腕を動かせるまでに 回復し,今年4月から大学に復学されました。今の自分にできるこ とや伝えられる機会があれば積極的に参加し,今まで,大学での 講演や新聞社の取材等のオファーを受けておられます。 『視力の悪い人は眼鏡をかけます。歩くことができない人は車椅子 を利用します。ただ,それだけのことです。だから,「かわいそう。」 とは思わないでください。みんな同じ人間です。障がいのある人もそう でない人も,できることとできないことがあります。できないことをで きる人が支援していくという,ただ,当たり前のことなのです。どんな 人でも決して一人では生きることが出来ないのだ。』と強調しておられ ました。 また,『脊髄損傷というのは,いつでも誰にでも起こりうることで, 今の状態を当たり前ととらえないで,一日一日を大切に生きてくださ い。』というメッセージを送っていただきました。 今日,聞かせていただいたお話をこれからの生活に生かしていきた いと思います。 中村珍晴さん,今日は本当にありがとうございました。 そして,これからもご活躍を期待しております。 ![]() 『寅』〜『卯』へ![]() ![]() ![]() お世話になり,来年の干支「卯」にちなんだ,年賀状づくり や「卯」の置物を画用紙でつくりました。 このような機会でもないと,なかなか干支というものを意識 しません。干支というのも伝統文化の一つとして大事にして いきたいですね! 『こわいことなんか あらへん』![]() 12月6日(月)の朝会で,校長先生から絵本の読み聞かせが りました。絵本の題名は『こわいことなんか あらへん』です。 絵本の各場面をプロジェクターで体育館の大画面に映し出しな がらの読み聞かせでしたので,お話の内容がよくわかりました。 障害のあるお友だちのお話で,みんな同じ人間でだれもが大切 なお友だちどうしなんだというお話でした。 この後,各教室で,このお話のことについて話し合いました。 わたしたち教職員も相手を意識し,相手の立場に立って行動でき ているのだろうか,今日の学習を一つのきっかけとして,今一度 自分自身を見直していきたいと思っています。 ![]() 『感動をありがとう!part2』
12月6日(月)の朝会で,『大文字駅伝北上支部予選会』や
『書写などの表彰』『5年生の山の家での報告』など,いろいろ な場面で活躍したお友だちの表彰や報告がありました。 その様子を体育館の画面いっぱいに映し出されると,その時の 感動がよみがえってきます。元町校の子どもたちがいろいろな場 面でがんばっていることがわかり,全校の子どもたちの励みにも なっいます。これからの子どもたちの活躍も期待したいと思います。 ![]() ![]() ![]() |
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