漢字検定
土曜学習の一環として、漢字検定に取り組みました。10級から2級までの検定に50人集まりました。五つの教室を使って実施しました。どの教室もシーンとして試験会場の緊張感を漂わせていました。日頃のこつこつ練習してきた成果が発揮できると素晴らしいですね。保護者の方も一緒に受験しておられました。
【校長室から】 2011-01-29 11:00 up!
七輪を使って
グループこどに女性会の方についてもらい、お餅を焼きました。七輪の下にある小さな窓を開けたり閉めたりしながら、火の調節をします。焼きあがったお餅に醤油をつけていただきました。「チンするより、七輪で焼いた方がおいしいなあ」という子どもの感想。私の分を用意してもらい、ごちそうになりました。こんなことだったら、毎日でもしてほしいなあと思ってしまいました。女性会のみなさん、寒い中、お手伝いいただきありがとうございました。
【校長室から】 2011-01-27 10:24 up!
昔の道具・七輪を使って 3年
3年生は、社会科で昔の道具について学習をしています。今日はその一環として、実際に七輪を使って、お餅を焼きました。朝から葛野女性会の皆さんにお越しいただきました。はじめは、実際に生活の中でどのように七輪を使っていたのかについてお話してもらいました。そのあと、火の付け方を教えてもらい、お餅を焼きました。
【校長室から】 2011-01-27 10:17 up!
持久走大会 頑張りました!!
無事,持久走大会が終わりました。当日はたくさんの保護者の方に応援に来ていただき,ありがとうございました。子どもたちは寒さに負けず,自分自身にも負けず走り切ることができました。この経験を活かして,これからも自分自身のめあてをもって頑張ってほしいです。
【4年生】 2011-01-26 17:50 up!
持久走3
全員がゴールをめざして走りました。走っているコースの周辺や土手の上などには、保護者の方や地域の方がたくさん応援に来てくださっていました。「ラスト!ガンバレ」などの声援が子どもたちの大きな力になったと思います。ありがとうございました。
【校長室から】 2011-01-26 10:49 up!
持久走2
低学年は600m〜800m、中学年は800m〜1400m、高学年は1400m〜1600mを走ります。自分で決めためあてに向かってがんばります。
【校長室から】 2011-01-26 10:44 up!
持久走大会1
桂川の河川敷で持久走大会を開きました。いつもより寒さもやわらぎ、太陽が出ている都とポカポカと暖かいよい天候です。6年生からスタートしました。
【校長室から】 2011-01-26 10:38 up!
活発な話し合い活動 6年
25日、学級活動の授業研究会がありました。右京南支部の特別活動主任の先生を対象に行いました。鷲田学級では、「一年生といっしょに楽しむ会をしよう」という議題で学級会をしました。一年生と一緒に楽しくドッジボールをするためにどのような工夫が必要なのか各自が提案し、理由もつけて話し合いました。スタートの頃は低調だった雰囲気も後半からは、参観している私たちもこの先どうなるのかと楽しく関心をもってみていました。1年生の気持ちを考えながら、一生懸命に主張したり、納得して自分の考えを変更したり、とてもいい話し合えました。後の研究会で指導助言の先生から、「いい学級ですね。やんちゃそうですが、話し合いになったら、みんなが真剣でした。やさしい子どもたちです。」とほめていただきました。卒業まであと2か月です。よろしくね、6年生。
【校長室から】 2011-01-26 07:58 up!
葛野タイム2
5年生の発表を聞いて、フロアから感想を発表してもらいました。4人の感想発表でした。「ぼくもごみを拾おうと思います」「ぼくも席を譲ろうと思います」「発表してくれた3人は気持ちのやさしい人だなあと思いました」などでした。そして最後に葛野タイムの歌「なつかしい未来」を全校で歌いました。
【校長室から】 2011-01-24 10:28 up!
葛野タイム
今月の葛野タイムは5年が担当です。子どもたちで、司会進行役やフロアの子どもたちへのインタビュー係をしてくれています。発表者は3人。「マナーを守って」では、祇園祭でポイ捨てや花火などの後片付けをしないで放置されているのを見て、心が痛くなったことを話してくれました。ポイ捨てをしないだけでなく、ゴミを進んで拾っていこうと考えてくれました。二人目は、「電車やバスに乗って」お母さんがお年寄りに席を譲っている姿を見て、自分もあいている席に座らなかったら、その席にお年寄りが座ってほっといている様子を見て、いろいろな場所で役に立つ人になりたいと思ったという話でした。最後は「社会を明るくするためには」というテーマで話してくれました。何か問題が起こったとき、批判や文句だけでなく、どうしていけば解決するのかを話し合うことが大切。人の心を明るくすること。人と人とが助け合うこと。人に優しくすることを大切にしたいという主張でした。とてもしっかりとした3人の話でした。聞いているフロアのお友達も顔をあげて聞いていました。
【校長室から】 2011-01-24 10:17 up!