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最新更新日:2025/07/05 |
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第3回わくわくチャレンジ<ジュニア京都検定に挑戦しよう>
9月18日(土),第3回わくわくチャレンジとして「ジュニア京都検定に挑戦しよう」を行いました。参加人数は少なかったのですが,下鴨神社のDVDを観て,地域の世界遺産や,京都の四大祭りについて学びました。
また,ジュニア京都検定の「基礎コース」と「発展コース」の問題にも挑戦し,解答しながら,京都の地理や歴史,産業,伝統文化,生活様式などについて知ることができました。10月の検定に向けてのよい練習になったと思います。 ![]() ![]() 本日の遠足は,あります。
今日の遠足は,予定通り実施します。午後から降水確率が高くなるという予報なので,雨具の用意をお願いします。
日曜参観 ありがとうございました。
9月12日(日) 2〜4時間目を授業公開しました。当日はお忙しい中,約540人の方々の来校がありました。ありがとうございました。子どもたちも精一杯がんばって活動していました。休み時間の生活の様子を含め出きるだけ子どもたちの姿を見ていただきたく,9時40分〜12時20分までの時間を設定していました。普段の日の参観もいつでも自由にお越しください。子どもたちの輝いている学校生活をこれからも見ていただき,励ましてあげてください。今後ともよろしくお願いします。
![]() ![]() ![]() 子どもの放課後、地域の安全![]() ![]() ![]() 「子どもの放課後、地域の安全」 〜地域での取組の現状とこれからを考えよう!〜 をテーマに,パネルディスカッションを行いました。 まず,校長 中道から本校の教育活動の重点的な取組と子どもの姿,放課後の子どもが,「放課後まなび教室」「にこにこクラブ」(6月からは学童クラブ機能を有する)「放課後ほっと広場」「部活動」「放課後残り遊び」「下校」など多様な過ごし方をしていることについて,話をさせていただきました。 下鴨コミュニティクラブ代表の栗山一亮さんからは,アフタースクール事業としての「にこにこクラブ」の発足と経過,「にこにこクラブ」運営を通しての成果や問題点が報告されました。また,今後の下鴨コミュニティクラブの運営の方向や,「学童クラブ」と「放課後まなび教室」が一体化した「放課後ほっと広場」の今後のより一体的な運用の在り方について考えていきましょうという提言をされました。 「下鴨子ども見まもりたい」を立ち上げられた小林宏史さんからは,見守り活動の経過や見守りを通しての子どもの姿,下鴨が高齢者が多い現状,子どもと地域の方との接点の少なさ,子どもにも高齢者にも自分から関心を持つことが,人が人として認め合うことであり,下鴨を安心・安全な地域にしていくことにつながる等のお話をされました。 また,下鴨署の生活安全課からは,下校時に公然わいせつや声かけ事案が多く,不審者が出ることは大きな事件の前段階であることが多く,不審者の警察への通報を必ずしてくださいという話があり,交通課からは,下鴨が高齢者が多い地域であり,健康すこやかサロンなどで防犯や交通教室を行い,被害防止の取組を進めている話がありました。 2時間という限られた時間の中では,会場との意見交流まではできませんでしたが,子どもや高齢者の方々を含む下鴨の地域の皆さんが,安全で安心して暮らせる街づくりについて考えるきっかけになったのではと思います。今回のパネルディスカッションで出された課題や提言を心に留め,これからの取組につなげていきたいと思います。 飼育委員会うさぎふれあい週間![]() ![]() 最終日の10日は,うさぎのクイズ大会をしました。低学年を中心にたくさんの子どもたちが来てくれました。クイズの後には,担当の子どもたちが作った「しおり」をプレゼント。かわいいうさぎのイラスト入りで,もらった子どもたちは大喜びでした。 飼育委員会のみんな,毎日の掃除・お世話だけでなく,ふれあい週間もがんばってくれました。 うさぎ新聞の答えは,20日ごろに発表する予定です。お楽しみに! ステューデントシティ 5年
ステューデントシティ 5年生ですが,帰校時間がおくれます。
生き方探求館を午後4時30分に出発しました。帰校は,午後 5時15分頃の予定です。 避難訓練(9月1日 防災の日)![]() ![]() 本校においても,地震発生の想定による避難訓練を行いました。地震発生はある程度予測できても,防ぐことは現在の科学では困難です。事前に発生した時の準備や心構えをしておきましょうという話をしました。また,大地震発生後,電気や水道やガスが途絶えたり,交通機関が乱れたり,病院がいっぱいになったりすること,施設や建物の復旧や,けが人や病人の救助や手当に向けて,それぞれの仕事に関係する人やボランティアなど多くの人々が手助けしてくださったことを話しました。 ご家庭におきましても,実際に地震や災害が起こったときに,どのような行動をとったらいいか,集合場所は…など,話し合っていただければと思います。 |
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