京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/11
本日:count up5
昨日:29
総数:432578
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
毎日暑い日が続いています。水分補給がしっかりできますよう、お茶を多めに持たせてください。

大なわ大会(中学年)

 1月25日(火)中間休み時間,中学年(3年・4年)の大なわ大会がありました。4クラス対抗で,3分間に8の字で何回跳べるかを競います。低学年に比べ,ほとんどなわに体を掛ける子どももなく,次々と調子よく跳んでいました。4クラスの跳び数にはほとんど差がありませんでしたが,4年1組が中学年の優勝となりました。
画像1
画像2
画像3

大なわ大会(低学年)

 1月24日(月)中間休み時間に,低学年(1年・2年)の大なわ大会がありました。主催は運動委員会で,5・6年児童の運動委員会の児童が企画・進行を行いました。
 跳び方は1年生は「大なみ小なみ」,2年生は「8の字」で,学年ごとのクラス対抗で行いました。2学年ともほんのわずかの跳び数の違いでした。休み時間や放課後,体育の時間に練習した成果ですね。
 「なわとび」はいろいろな跳び方や跳ぶ回数に挑戦できます。また,跳びなわ1本で学校でもお家のちょっとしたスペースでもできる運動です。自分のめあてを決めて,挑戦してみよう。
画像1
画像2
画像3

第7回 わくわくチャレンジ「寒天を作ろう」

画像1画像2画像3
 1月22日(土) 午前9時から本校理科室において,第7回 わくわくチャレンジが開催されました。講師として成田先生(元鴨沂高校教諭)をお招きして,「『寒天』を作ってみよう」に挑戦しました。海草の天草からところてんをつくりました。
 
 【京都で発明されたカンテン】
  今から360年前の江戸時代のはじめ(1650年頃),京都の旅館美濃屋の主人であった美濃屋太郎左衛門が偶然から寒天の製法を発明したと言われています。
 薩摩藩の藩主が江戸への参勤交代の途中で,伏見の美濃屋で泊まった時にトコロテンでもてなされたが,多くて食べきれずに厳寒の戸外に捨てたところ,数日後すき通った乾物に変わっていたことからあみだされましたという話をきき子ども達はとても驚いていました。

緊張した避難訓練!

画像1画像2画像3
 地震,火災における避難訓練を13日に行いました。阪神・淡路大震災から16年。この災害は,大きな被害をもたらし,多くの方々の尊い命が失われました。もし,地震が起こったら,どのように避難すればよいかを理解し,速やかに行動できるように話し合いました。訓練では,震度5強の地震が発生し,その後家庭科室より出火。延焼のおそれがあるため,緊急避難するという想定で行いました。事前指導での阪神・淡路大震災のDVD視聴が,ひとりひとりの緊張感を高め,今まで異常に緊迫した避難訓練でした。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学校だより

学校評価

京都市立下鴨小学校
〒606-0802
京都市左京区下鴨宮崎町4-2
TEL:075-781-0382
FAX:075-781-6976
E-mail: shimogamo-s@edu.city.kyoto.jp