最新更新日:2024/10/04 | |
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おおしまざくら
おおしまざくらが,秋色に染まりました。朝学校に着くと,木の形に落ち葉が広がっています。毎週木曜日は,全校でクロッキーをしています。今日は,「秋の葉っぱ」をかきました。おおしまざくらの葉っぱを選んだ子もたくさんいました。
支部大文字駅伝予選会
11月18日(木),大文字駅伝予選会が梅小路公園で行われました。6年生は,5年生から毎朝ずっと走り続けてきました。6年生14名が参加し,他の子どもたちは応援に駆けつけました。みんな紅葉の中,元気にたすきをつなぎました。残念ながら大文字駅伝の代表には残れませんでしたが,走り終えたすがすがしい顔をしていました。
学芸会 こばと
(劇) 『ぞうの鼻はなぜ長い』
昔は今より短かったというぞうの鼻。何でも知りたがりやのぞうの子がお話を進めていきます。ダチョウやキリン,コロコロ鳥などに出会い最後にワニに食べられそうになって鼻が伸びていきます。鼻が伸びるところをどうしたらいいか,いろいろ考えて表現しました。エンディングの歌に合わせてみんなで踊るところは,会場の子ども達も声と手拍子で応援しました。 学芸会 1年
(劇) 『うちゅう人のさがしもの』
ある日,忍者学校の1年生が出会ったのは,遠い星からやってきた宇宙人でした。宇宙人たちは,自分たちの星にないものをさがし求めて地球にやってきたのです。宇宙人や忍者,自然の中に生きるうさぎたちが繰り広げるお話です。歌ったり踊ったり,小さな1年生が小学校の大きな舞台で元気いっぱい演じました。 学芸会 2年
(音楽劇) 『ぞうのたまごのたまごやき』
たまごやきの大好きな王さまに王子さまが誕生しました。お祝いに,国中の人にたまごやきをごちそうしたいという王様。そんなにたくさんのたまごは一度に手に入りません。それで家来たちは,「ぞうのたまご」をさがしにいくことになりました・・・。元気な歌声でお話を綴っていきました。 学芸会 3年
(劇) 『いたずら地藏』
むかしむかし,静かな村はずれに,5人のいたずら小僧がいました。小僧達は,毎日毎日いたずらをして,いろいろな人を困らせていました。いたずら小僧が巻き起こす様々な騒動を元気いっぱい,和服で演じました。したことのないチャンバラの練習や拍子木打ちなど楽しんでしました。 学芸会 4年
(劇) 『京都疏水物語』
京都の水は,琵琶湖から疏水という水路を通ってきます。その疏水を作った第三代京都府知事「北垣国道」と工事責任者に選ばれた若干23歳の若き学者「田辺朔郎」の物語です。なぜ疏水を作ったのか。いったいどんな苦労があったのか。ダンプもショベルカーもない時代のお話です。ちょっと難しいところもありましたが,低学年も真剣に観ていました。 学芸会 5年
(劇) 『いそっぷ,イソップ,モノガタリ』 「ウサギとカメ」や「北風と太陽」など,子ども達の知っているイソップ物語。めだちたがりのちょっと自分勝手な男の子と,自分の思いをはっきり言う勇気が持てない男の子。イソップ物語の世界に出会う中で,二人は大切なことに気づいていくというお話です。会場の子どもたちにも大切なことが伝わったはずです。
学芸会 6年
(劇) 『人間になりたがった猫』
猫のライオネルは,ご主人のステファヌス博士に口答えしたバツとして人間に変えられてしまいました。ずっと人間になりたかったライオネルは大喜び・・・。小学校最後の学芸会で,人間のあたたかさ,命や仲間の大切さを教えてくれる,夢と感動の物語を20名で演じきりました。 科学センター学習
11月12日(金),5・6年生が科学センター学習に行き,理科の学習をしました。5年生はアンモナイトやサンヨウチュウなどの化石を触ってみたり,鉛や鉛筆の芯が磁石に付くかどうかを調べたりした後,地質,生物,物理などの展示物を見て回りました。後半はプラネタリウムで,秋の星座についてお話を聞いたり,クジラ座のデネブカイトスの動きを時間を追って調べたりしました。6年生は実験室で「光の七変化」を様々な実験装置を使って学習しました。
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