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最新更新日:2024/06/20 |
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草木染体験![]() ![]() ハンカチにペンで好きな絵を描き,葉っぱ(藍など)を置き,ブッカーで貼り付けて,木槌でたたきました。ブッカーをはずし,染め物の液につけ,洗ってアイロンをかけてでき上がりです。 「葉っぱを置く場所を工夫したのでうまくできた」「先生のいうとおり液につけると,うまく染められた」「みんなにうまくできたねといってもらえてうれしかった」などの感想が聞かれました。 総合発表会![]() ![]() 6年生の発表には,大原探究でお世話になった事業所の方にも来ていただき,発表を聞いていただきました。 さわやか球技大会![]() ![]() 京都大原学院からは,Aブロックに1チーム,Bブロックに2チームエントリーしました。みんなが協力してがんばりました。Aブロックは,岩倉南小学校と岩倉北小学校と対戦しました。Bブロック1チームは,鞍馬・静原小学校連合チームと岩倉北小学校,2チームは,明徳小学校と八瀬小学校と対戦しました。 『エネルギーと環境』学習 その4![]() ![]() ペットボトルを使って羽をつくり,発電機を接続してLEDを点灯する装置を作成しました。それによって,風力発電の仕組みを体感しました。 子どもたちからは,「とても楽しかった。いろいろな仕組みが体感できた」「風力発電の仕組みがわかってよかった」「エネルギーを大切にしないといけないと思った」などの声が聞かれました。 『エネルギーと環境』学習 その3![]() ![]() 日本は世界中からエネルギー資源を輸入しており,そのエネルギー資源には限りがある。エネルギー資源がなくなったら電気が使えないし,車や電車が動かないし,困ることがいっぱいあります。限りあるエネルギー資源を大切に使う必要があります。クリーンなエネルギーとして,風力発電や太陽光発電が注目されています。 今世界中で,環境問題が起こっており,二酸化炭素の多く排出されたことにより,地球温暖化問題が起きている。 『エネルギーと環境』学習 その2![]() ![]() 発電の仕組みの説明していただいた後,手回し発電機を使って電気を作り,豆電球や白熱球に明かりをつけました。ゆっくり回すより早く回す方が明るくつくが,早く回すのには力がいること。白熱球を点灯させるには,3人の力を合わせる必要があること。などを実感しました。 『エネルギーと環境』学習 その1![]() ![]() 関西電力が電気を作っている仕組みについてくわしくお話ししていただきました。コイルの中で磁石を回すと電気が生まれる。水が高いところから低い所へ落ちる力で水車を回し,発電機で電気を作るのが水力発電。天然ガスなどを燃やした熱で蒸気を作り,タービン(発電機)を回すのが火力発電。ウランは燃やさなくても熱を発生し,この熱エネルギーで蒸気を作り,蒸気の力でタービン(発電機)を回して発電機で電気を作るのが原子力発電。それぞれの発電に長所と短所があることを話していただきました。そして,火力発電の仕組みを模型を使ってみせていただきました。 エコバッグを作った!![]() ![]() 最初に,パワーポイントを使って,島津製作所の紹介やゴミとリサイクルについて話していただきました。引き続いて,体験を通してリサイクルを学ぶということで,エコバッグを新聞紙で作りました。紹介していただいたエコバックは,はさみを使わずに,折っただけで作ることができ,ビールびん6本やペットボトル3本を入れることができるほど丈夫にできるそうです。 作り方を聞きながら,みんな熱心に作ることができました。早くできた子は,まわりの子に教えていました。少し時間はかかりましたが,最後まで仕上げました。 児童生徒集会![]() ![]() 1年生から9年生までが入り乱れて追いかけていました。後期ブロックの子どもたちは,前期ブロックの子どもたちのことを考えながら,がんばっていたようです。 台風の非常措置
すでに天気予報にもありますように台風9号が近づいております。本校では,台風により京都府南部地方に『暴風警報』が発令された場合には,次のような措置をとりますので,テレビ,ラジオ等の報道に注意してください。
1.登校前に発令された場合 (1)『暴風警報』が解除されるまでは,登校を見合わせ,自宅待機させてください。 (2)『暴風警報』が解除された場合については,以下の措置を取ります。 ・午前7時までに解除になった場合 平常授業 ・午前9時までに解除になった場合 ★3校時(10時50分)から始業 10時45分(7年〜9年)から始業 ・午前11時までに解除になった場合 ★5校時(13時55分−計算タイムを含む)から始業 給食は,中止です。 ・午前11時現在,警報発令中の場合 臨時休業 2.在校中に発令された場合 気象状況,帰宅に要する時間,通学路の状況,家庭状況などに十分配慮し,帰宅させるかどうか決定します。 |
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