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最新更新日:2025/07/10 |
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梅津中・第25回少年マラソン大会に参加
12月19日(日)9:30から嵐山東公園で開催された第25回少年マラソン大会に本校生徒も100人以上が参加しました。コースは桂川右岸自転車歩行者専用道で行われ、小学生、一般に混じり本校生徒も大活躍でした。豚汁もごちそうになり、今までで一番参加者の多い大会になりました。みんなご苦労様でした。
![]() ![]() ![]() 梅津中・クリスマスコンサート出場(1)
12月18日(土)梅津北小学校で開催されました恒例のクリスマスコンサートに本校の吹奏楽部が招待され、出場しました。このコンサートは例年梅津北小学校PTAの皆さんが中心に開催されています。出演は本校吹奏楽部の他、梅津北小音楽クラブ、ぶらむ・ありす、マジックショウ、梅津北小の竹太鼓クラブ、ありすのいえ(読み聞かせ朗読)、などが実演・演奏をされました。最後は本校吹奏楽部と、小学生、幼児のみんなと一緒に曲を演奏しました。
そして、クリスマスプレゼントも用意して頂きました。ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 梅津中・クリスマスコンサート参加(2)
写真はマジックショウ、読み聞かせ、プレゼントを配られる校長サンタさんとPTA会長トナカイさんです。
![]() ![]() ![]() 梅津中・自転車マナーアップメッセンジャー研修会参加![]() ![]() ![]() 内容は第一部が委嘱式、第二部が研修会で、生徒の自転車の交通事故防止及びマナー向上を図ることを目的に実施されました。生徒の皆さん、先生方ご苦労様でした。研修した内容を今後校内でも広めてほしいと思います。 梅津中・本日修学旅行スキー採寸![]() 梅津中・16日〜三者懇談開始![]() 梅津中・PTAフェスティバル2010参加(1)
12月11日(土)京都市PTAフェスティバル2010が実施されました。
今年のテーマは夢(DREAM) D…Dear(親愛なる子供たちへ) R…Run(夢に向かってRUN) E…Enjoy(すべてを楽しもう) A…Action(行動を起こして) M…Message(伝えよう熱い思いを) で実施されました。 オープニングに続き、開会セレモニー、ステージ発表の他、会場狭しと「読み聞かせコーナー」、「ブース出店」、「展示」、「模擬店」など、各校のPTAが中心となり盛大に行われました。14:50〜の全員合唱で幕を閉じました。 本校からも多くの参加並びに出品のためのご協力ありがとうございました。 写真一番下は本校卒業生の模擬店で販売されていた作品の一部です。 ![]() ![]() ![]() 梅津中・PTAフェスティバル2010参加(2)
写真は場内の様子です。
![]() ![]() ![]() 梅津中・全国学力学習状況調査分析結果![]() 〔詳細はHP内横の全国学力学習状況調査分析結果をクリックしてください。〕 尚、最初に、 この結果は、対象が例年変わるものであり、また今回は抽出校による調査結果であることから、安易に平均結果の上がり下がりですべてが判断できるもので無いことをご理解ください。 《主な結果》 正答率(%)は国語Aでは「書くこと」について弱点が明確になった他、国語Bでは「話すこと、聞くこと」の領域にやや弱点が見つかりました。 また、数学Aはほぼ全国平均と同じで、京都府の平均よりは上回っており、「数と式」の領域では全国平均をも上回っていました。 更に、数学Bでは「図形」の領域にやや弱点が見られるものの、Aと同様「数と式」の領域で全国平均を上回る結果が出ました。 生徒質問紙では、「学校で友達に会うのは楽しい」が全国平均を上回っている他、「読書が好き」がほぼ全国平均で、「数学の授業内容はよく分かる」は全国平均を上回っている結果が出ました。 一方、「規範意識に関する質問」については、やや全国平均を下回っているという結果が出ました。 その他、「朝食を毎朝食べている」、「学校へ持って行くものを前日、朝に確かめる」、「難しいことへの失敗を恐れない挑戦」「自分に対する自信」も、今後検証していくことが必要と思われます。 梅津中・学校評価掲載![]() 「学校評価」のねらい(抜粋) (HP内横の学校評価の項目の「ねらいと意義」をクリックして頂くと全文が出てきます) 〜研鑽・努力・支援を基本にして〜 評価とは「批判」や「非難」ではなく、「人を励まし,意欲を高め,よい点はさらに伸ばし,できていない点は改善し補充して,活き活きと活動させること」を目的とし,評価することで何がよくて,何ができていないのかを明確にすることにより,教職員には授業力や生徒指導力を伸ばすために研鑽を積むことが期待され,生徒には学力の基礎基本の定着から伸長へと発展させるための努力が要求され,家庭では子どもへの激励と環境づくりともに学校教育への理解と支援が不可欠になります。 この学校づくりの三要素(研鑽・努力・支援)をより有効なものにするために,学校評価の存在価値があります。 |
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