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最新更新日:2014/10/08 |
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児童会「あいさつ運動」
11月に入って,11日(木)まで児童会による「あいさつ運動」行われました。
5・6年生計画委員会の子どもたちが,毎日校門前で元気に声かけをしていました。 気持ちのよい「おはようございます!」の声が,響いていました。 ![]() ![]() 月輪タイムがありました!![]() ![]() ![]() 朝会では,校長先生からは天国と地獄で暮らす人々のお話がありました。 人々は,1メートルの長いお箸を使ってご飯を食べています。同じように食事をとるのですが,地獄で暮らす人々はやせ細っています。反対に天国で暮らす人々は,とても健康な体つきだそうです。同じように食事を取っているのにどうしてそんな違いが出るのでしょうか? 地獄で暮らす人々は,長いお箸を使って,自分が食べようとするものですからなかなか食べることができないのです。反対に天国で暮らす人々は,長いお箸を利用して,自分が食べるのではなく,お互いに食べさせてあげるものですから,お腹いっぱい食べることができるのです。 「相手に尽くす事が、自分の為になる」と教えて頂きました。 月輪タイムの発表は、1年生の担当でした。先日、秋の遠足でいった「太陽が丘」の思い出を発表してくれました。遠足に行く前にみんなでおそろいのワッペンを作ったことや、2・3年生のお兄さんやお姉さんが、優しく関わってくれたことを元気に発表してくれました。全校のみんなも暖かい雰囲気で、1年生の発表を聞いていました。 人前でも,恥ずかしがらずに大きな声で発表できました。 |
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