最新更新日:2024/09/27 | |
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いろいろなかたちがあったよ!
算数の「いろいろなかたち」の学習で,様々な形の箱を持ちより
大きさを比べたり,形を比べたり,積み重ねたりして形の違いを楽しみながら, 箱のような形,筒のような形,ボールのような形の特徴に気付いていくことができました。このあと,図画工作で作品を作っていく予定です。 読書週間
みんなに本を読んでもらおうと6月21日から25日までを読書週間としました。
18日の児童朝会では図書委員会の子どもたちが,全校児童に取組の内容を知らせました。 あいあい山階でも課題としている「読書」です。今年は読書週間を2回設定しました。 新聞につづいて,テレビカメラが
あいあい山階(コミュニティスクール)の活動を取材に韓国のテレビ局の方が来られました。朝のみまもり隊と子どもたちの様子,すずかけの会の読み聞かせ,なかよし菜園の活動の様子など撮影されていました。
インタビューされていた5年生の子どもたちは,「地域の〜さんは,いろんなことを知っておられ,教えてくださいます。知らなかったことがわかるのでうれしいです」「1年生のときに地域の方からむかしの遊びや自然のことを教えてもらいました」と緊張しながらもしっかり答えていました。 後,月曜日のクラブ活動に来られる予定です。 6月28日には「あいあい山階」があります。保護者の方の参加をお待ちしています。 すずかけの会の読み聞かせ
6月16日は全学年の1組,17日は2組で読み聞かせがありました。子どもたちは「お話がよくわかりました」「今度本をさがして,自分で読んでみたいと思います」と感想を言っていました。楽しんで聞いている様子がわかりました。
また,16日には,この読み聞かせの取材に京都新聞の方が来られていました。 山科なすのお世話の方法を教えていただきました
5月14日に植えた山科なすがすくすくと育ち,実の第一号ができました。
今までは,草抜きと水やりだけでしたが,地域の先輩に他のお世話も教えていただきました。 まず, 接ぎ木がしてあるところから別の種類の葉っぱがでてきているので,それを切ること 二つ目に 土が少なくなってきて根が見えかけているので土をよせ,少しはなれたところに水や肥料をやること(根がのびてしっかりはるそうです) 三つ目に なすに傷がつかないようにわらをしくこと。 四つ目に なすの重みで茎が曲がってしまわないように,ひもでくくり,支えること そして最後に 「愛情」を持って育てること。たくさんの愛をそそぎこんでお世話をすると,大きなおいしいなすが育つそうです。 さあ,これからが大変です。地域の方にお世話になりながら,自分たちでお世話していきます。 大きくなあれ!赤米さん
6月8日(火)3時間目に田植えをしました。
幼稚園のお友達に 「えんぴつを持つように持つんだよ。」 「なえの下のほうを持つんだよ。」 「ひもの黒い点の下に植えるんだよ。」 「ぐっと力を入れてね。」 などと苗の持ち方や植える時の力加減などを丁寧に教えてあげていました。 これから毎日観察して,しっかりお世話することを約束しました。 大きくなあれ!赤米さん
6月4日(金)3時間目に山科幼稚園のお友達と代掻きをしました。
前に練習していたので,幼稚園のお友達の手をとり, 優しくやり方を教えてあげられました。 科学センター学習
6月8日あいにくの天気でしたが,科学センターではプラネタリウム,実験学習,展示学習と予定通り学習することができました。プラネタリウムでは,ねずみが出てきたり,月のおはなしがあったりしてとても楽しく見ることができました。実験学習では,「とびだす車」を作り,自分で作った車を広い廊下で走らせました,みんなで走らせたので交流も深まったように思いました。
自動車工場見学に行ってきました!!
6月15日(火)社会の学習で,三重県の鈴鹿市にあるホンダの自動車工場へ見学に行ってきました。工場内に入ると,事前の予想とは,大違い。まず,その広さに驚きました。工場内は,撮影禁止のため,残念ながら写真はありませんが,組立ての様子を見学することができました。迫力のある機械の動きや人のすばやい動きに圧倒されました。
その後,隣接する鈴鹿サーキットで,車に関する様々なアトラクションを体験してきました。あいにくの天気でしたが,何とか大雨にはならず,楽しい体験ができました。 きゅうりのなえ植え
6月9日(水)地域の方々にお世話になり,きゅうりの苗植えを行いました。
地域が種から丁寧に育ててくださった苗で,植えるための穴も等間隔にあけて下さっていました。何から何までお世話になりました。 ここから先は,5年生の仕事です。 きゅうりは,水やりがとても大切だそうです。受粉についての話も聞かせていただきました。水やり,草ぬき,観察,その他のお世話を教えてもらいながら取り組んでいきます。 地域の方のあたたかい思いにこたえるためにも大切に育てていきたいです。 |
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