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最新更新日:2025/07/19 |
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4年 理科「種の観察」2 2010/5/7![]() ![]() ・形が○○に似ている。 ・色が○○と似ている。 ・においはなし。 ・触ると○○くらい硬い。 ・振っても音はしない。 などなど・・・ ノートにしっかりと書きとめたそれぞれの気づきを, まず,グループの中で発表しました。 それを,さらにクラスで発表することで, いろんな感じ方があることに改めて気づいていました。 この種からどのように成長していくのか,これから楽しみですね!! 4年 理科「種の観察」1 2010/5/7![]() ![]() 理科の学習では,観察したことを詳しく書く練習をしています。 1・2年生の生活科でも,種の様子・植物の成長の様子を観察しましたが, 理科の学習の中で,さらに詳しく勉強していきます。 今日は,にがうりの一種「さつま大長レイシ」を育てる前に 種の観察をしました。 グループごとに種が配られ,触ったり,匂ったりしながら よ〜く見て観察していました。 4年 算数「大きい数を調べよう」 2010/5/7![]() ![]() ![]() 今日も,GW明けで,しかも,遠足が延期になってしまった中でも, さすが4年生!!という姿勢で学習していました。 億や兆の位まで出てくると,混乱することも多くなります。 それでも,先生の話を聞いて,一生懸命理解しようとする姿が見られました。 何度か練習するにつれ,しっかりと理解した人も増えてきました。 自主学習でも,教科書の問題やドリルの問題を繰り返すことで, 確実な力として身につけることができます。 どんどんチャレンジしていきましょう!! 3年 国語『音と訓』 2010/5/7![]() ![]() ![]() しかし,雨が降ってしまい・・・ ちょっとがっかり。 でも,そんな中でも,子どもたちは元気にお勉強しました。 国語では,「音と訓」の学習がスタートしました。 高学年になっても,区別がつけにくいと感じる人も出てくるくらい 難しい単元です。 1組では,漢字一文字で「か」と発音する漢字を見つけました。 習っている漢字の中でという条件で探したので,難しかったようです。 「まだ,習っていない漢字でならもっと知ってるのに!!」 「教科書で探しいてもいい??」 と積極的な様子が見られました。 2組では,音と訓の違いをみんなで考えました。 「同じ漢字でも言い方が違うよ!!」 「僕,その読み方分かる!!」 と,ここでもたくさんの意見を出してくれました。 少し違いが分かったようですが, これからたくさん練習し,しっかり理解できるようにしていきましょうね。 校長室からこんにちは 2010/05/07![]() GW明け&つばさ☆彡![]() ![]() つばさでは休みの間どんなことがあったか,何をしたかなど,みんなの前で話をしました。 な,なんとバーベキュー率100%!?! 全員がお肉をたべたGWだったようです。 学校での時間は久しぶりだけれど,空いた時間もみんな仲良し♪ 4年生の児童を筆頭に「チンパンジーはどこに住んでるでしょう?」「ジャングル!」と問題を出し合いながら 4人仲良く,どうぶつの本を一緒に読んでいました♪ 放課後は自転車教室に参加しました。 明日は遠足! 天気になりますように・・・☆ 自転車安全教室にむけて,練習しました![]() その日は自転車の実技テストと学科テストがあります。 ジグザグ走行など,その日にむけて練習中! きょうはとってもいいてんき♪
GWに引き続き本当にいいお天気ですね!
今日も休み時間,子どもたちは元気にあそんでいました。 休み時間が終わり,教室に戻ってきた子どもたちは汗だくで, 「もう夏やなぁ〜」と感じました。 水筒や汗拭きタオルを持ってきている子もいます。 夏場にかけての必需品ですねっ! 明日は遠足です。お天気がかなり心配ですが,晴れたらいいですね。 ![]() ![]() 5がつのちょうかい 〜憲法について〜![]() ![]() まだまだお休みモードの子どもたちですが, 1時間目は体育館で5月の朝会がありました。 今回は憲法について校長先生からお話がありました。 一年生にとっては少し難しい内容でしたが, みんなしっかりとお話が聞けました。 きまりやルールを守ること。本当に大切ですよね。 ★5年・メダカの楽園・ソロモンの指環★2010/05/06![]() 古代イスラエルの王であったソロモンは、その指環を用いて,ありとあらゆる動物や植物と話をすることができたそうです。 「ソロモンの指環」の著者で動物行動学者であるコンラート・ローレンツは、自分のよく知っている動物となら、魔法の指環などなくても話ができるとしています。 このコンラート・ローレンツさんは,<ローレンツ・アクアリウム>について記述しています。 きれいな小川や沼、池から、そこにある土、水草、小魚や小エビなどを採ってきて、水槽に入れます。空気ポンプなどは使わずに、水草が光合成で出す酸素と、水のなかにいる微生物たちを糧にして、魚やエビなどを育てます。そのフンや死がいは、微生物や水草の栄養分となり、水槽のなかで、小さな生態系をつくるのです。これが”ローレンツ・アクアリウム”。「ソロモンの指輪」の最初のほうで、生き物と身近に接する最も簡単な方法として、紹介されています。 また,この<ローレンツ・アクアリウム>は,<バランスドアクアリウム>(調和水槽)ともいいます。濾過装置などの人工器具のない環境で、生態系のバランスが取れている(換水、給餌が不要、もしくはごく少量)アクアリウムのことです。 画像のようなガラスの瓶で作る簡易なものから、名古屋市にある世界のメダカ館の“小さな地球のモデル水槽”のような照明以外の人工物を排除した、完全に閉鎖環境でのアクアリウムまで存在します。 ボクらは,ソロモンの指環は持っていないけれど、身のまわりの自然に興味をもって,しっかり観察することによって,ほんのちょっぴり,自然を理解することができます。★彡! ★かがくナビ 『ソロモンの指環〜動物行動学入門〜』 コンラート・ローレンツ著 日高敏隆訳 早川書房 ISBN:4152087382 <http://www.kagakunavi.jp/booknavi/show/27> |
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