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最新更新日:2019/03/22 |
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ミニギャラリー 1年 4年![]() ![]() 今回は1年生と4年生の作品です。 1年生 おめん わらった顔 おこった顔 おもしろい顔 いろんな顔をイメージしてつくりました。 パイプイスに飾られている作品も多く、たくさんの顔が入り口に向いてみんなを出迎えてくれます。 4年生 きらきら光る小物入れ カッターナイフを使って台紙を切り取り,カラーセロハンをはりました。 黒い輪郭線をうまく使ったり、色のバランスをかんがえたり工夫をしました。 個人懇談会にお越しの際には、子どもたちの力作を是非ご覧ください。 校外学習 1・2年生 4組![]() ![]() 1・2年生達が合同でグループをつくり、動物園の中をオリエンテーリングしました。全部で6問ある問題にみんなで答えながら動物園内をまわります。地図を見ながら、そして答えを考えながら、協力し合って進んでいきました。 学校内では低学年として見られる2年生ですが、1年生の前では立派なお姉さん、お兄さんとして、リーダーシップを発揮してくれました。 1年生も2年生をすっかり頼って、はじめてのオリエンテーリングを十分楽しむことができました。 社会見学 3年![]() ![]() ![]() ヤクルト工場では、乳酸菌の仕組みを説明してもらいました。 また、化粧品もつくっていると聞いてみんなびっくり。 いなかの民具資料館では、昔ながらの古い道具に興味津々でした。 これ、おじいちゃんの家にある。おばあちゃんがもってはるわ。などと口々に言いながら見学していました。 社会見学 5年![]() ![]() 大阪ガス科学館では、エコをテーマに学習をしました。 液体窒素を使ってハンカチやボールをマイナス210度の中に入れ、どういう変化が起こるかと言うことを見学しています。 また、自転車型発電機にのってペダルをこいで、エネルギーをつくりました。どれくらいの電気がつくれたかは、手元にあるエネルギーメーターに表示されます。みんなものすごい勢いで、一生懸命こいでいました。 キューピー伊丹工場では、ほとんどの工程がオートメーション化されてマヨネーズができあがっていく様子を、見学することができました。 土曜学習![]() ![]() ![]() 個別におさらいをしたり、応用・発展問題に取り組んだり、ゲームやクイズ形式で学習したりと、普段の授業とは少し違った形態で進めています。 6年生は「手回し発電機」を使って実験をしました。 「手回し発電機」のハンドルを回して、豆電球に明かりを付けます。豆電球1個なら簡単に明かりがつくのですが、2個、4個となるとかなりのスピードでハンドルを回さないと、全部に明かりをともすことができません。みんな必死で回しました。 次に、発電機を2台にして実験をしました。さっきよりも楽に回せました。今度は発電機同士をつないで、片方だけを回してみると・・・。 予想通りの結果だったり、全然違う結果が出たり。子どもたちは、ワクワクドキドキしながら夢中になって学習をしていました。 読書ボランティア![]() また、読書週間になると朝読書の時間に学年ごと、ペープサートや大型紙芝居、手作りの人形などを使っての読み聞かせもあります。少しでもたくさんの子ども達が、読書好きになってくれることを期待しています。 学習の様子 1年![]() また、算数の「かさくらべ」では、グループで協力しながら活動する姿も見られます。この「かさくらべ」は、今年度から新しく1年生で習うことになった単元です。いろいろな形のびんに水を入れて比べたり、同じかさのコップではかったり楽しんで学習しています。 花笠音頭 2年 3年![]() ![]() 練習を始める前に、3年生に踊って見せてもらいました。3年生が踊ったのは1年前だったにもかかわらず、しっかり覚えて上手に踊ってくれました。 最後に3年生から「がんばってください。」と激励され、「がんばります」と答えた2年生のみんな。さあ、昨年の2年生に負けずに上手に踊ってくれることを期待しています。 家庭教育学級![]() 今回は英語に親しむきっかけ作りとして、ニュージーランドご出身の保護者の方を講師にお招きし、ゲームや歌を通して英語を楽しんでもらいました。 親子で参加される方も多く、予想以上の人数で会議室はいっぱいです。 「イングリッシュ・フルーツバスケット」で和やかな雰囲気になったあと、英語の歌やチャンツを楽しみました。1時間があっという間に過ぎる、有意義なひとときを過ごすことができました。 児童会 あいさつ運動
今週は、朝のあいさつ運動をおこなっています。
児童会役員や各クラスの代表委員の子どもたち数名ずつが、正門と南門とに分かれて元気に「おはよう」のあいさつをします。 「気持ちのいい1日は、気持ちのよい朝のあいさつから」とよく言われますが、自分から進んであいさつするのはなかなか難しいようです。本校の子どもたちが、もっともっとしっかりあいさつができるように、これからもいろいろな取組を進めていきます。 ![]() |
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