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最新更新日:2022/03/24 |
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見えた!見えた!部分日食![]() ![]() 「どんなふうに見えるのかな?」しかし,あいにくの曇り空。 京都では,食の始めが9時47分40秒。食の最大が11時05分52秒。 ちょうど11時を過ぎた頃,雲の間から太陽が顔を覗かせた。 「ほんま,欠けてる。三日月みたいや。」と子どもたちの歓声。 46年ぶりという皆既日食。京都でも最大約81%欠ける真夏のショー。 空を見上げながら,宇宙の神秘に感動した瞬間でした。 黄色の花は元気印!![]() ![]() ![]() ヒマワリは一年草ですが,姫ヒマワリは多年草です。 株分けで増えますが,種が飛んで、あちこちから生えてくる元気もの。 花粉も落ちず,切り戻しをすると6月から10月くらいまで咲き続けます。 切り花の持ちもよく、花の少ない真夏に咲くので重宝する花です。 花言葉「あこがれ,貴方はすばらしい」 花はコスモスに似て,黄や橙色の花を咲かせることから「黄花コスモス」と よばれます。コスモス属の「秋桜」とは違う仲間です。葉はマリーゴールドの ような羽状葉です。原産国はメキシコで,夏の暑さに強い植物です。 花言葉は「野生美」 緑のカーテンの朝顔もずいぶん成長しました。夏休みにはきっと屋根まで 届くでしょう。毎日,涼しげな大きな花をつけて迎えてくれています。 始まりました!!茶道教室![]() ![]() ![]() 地域の女性会の方々のご協力で,毎年開催しています。 3年生から6年生まで,今年度はなんと37名の児童が集まりました。 日本の伝統の文化にふれるとてもよい機会です。おいしい和菓子と お茶をいただきながら,細かい作法まで身につけていきたいですね。 7月17日児童集会 全校の歌声が響く![]() ![]() ![]() 曲目は,6年生の教科書にもある「翼をください」です。 「いま〜わたしの〜ねがいごとがかなうならば〜つばさがほしい〜」 歌詞もメロディもとても素敵です。これからもずっと歌い続けられる曲でしょう。 全校が集まってみんなで声高らかに歌いあげました。気持ちのよい朝でしたね。 音楽委員会に続き,放送委員会からのクイズもありました。 そうじ時間や下校時刻,給食時間に流れる曲あてなどで楽しみました。 いつも耳にする曲によって自然に体が動くのが不思議ですね。 夏休みまであと3日。梅雨明けが待ち遠しいこの頃です。 花背山の家 表彰の焼き板プレート![]() ![]() ![]() いただきました。今は,5年生の階段の踊り場に掲示してあります。 活用したグループの大旗&小旗と共に。 山の家「5日目」 お世話になりました![]() ![]() 荷物整理の後,「来た時よりも美しく!」を実践するため ロッジ,炊飯場,トイレ,営火場など使用した場所を丁寧にそうじ。 その後,活動の振り返りをして,各グループごとの新聞づくり。 また続きは学校でやろうね。 お世話になった山の家の職員の皆さん,ボランティアのみなさん 本当にありがとうございました。 5日間の思い出をいつまでも忘れないでいたいですね。 がんばれる自分を発見して,今まで以上に自信がついた子どもたちです。 花背山の家「4日目」 キャンプファイヤー 炎を囲んで![]() ![]() 昨年のみさきの家で一度経験している子どもたち。 今年は2日目のグループファイヤーの時にスタンツを決定。 夜の帳がおりた頃,第一営火場でいよいよキャンプファイヤーが 始まる。グループのスタンツで,みんなが盛り上がった頃,火の勢いも 最高潮に。この5日間,楽しい事,つらい事いろいろあったね。 でも炎を見つめるみんなは,まちがいなく心は一つになっていたね。 こうして4日目の夜も静かに幕をおろした。 花背山の家「4日目」 野外炊事・バイキング料理でパーティ![]() ![]() でも今回は,グループで事前に決めてある料理に挑戦。みんなが好きな料理を とっていただくバイキング方式。さあ,みんなのために美味しい料理を作ろう。 メニューは,やきそば・お好み焼き・ちらし寿司・焼きおにぎり・フルーツポンチ 豚汁と豪華な食事が並んだ。 パーティ会場は,子どもたちの声でにぎやかでした。 花背山の家「4日目」 魚つかみと魚調理に挑戦!!![]() ![]() つかまえる活動です。初めて経験する子もたくさんいます。 「うまくつかまえられたよ」笑顔で報告する子どもたち。 さっそく調理にかかる。ふ抜き(魚の肛門から包丁を入れ腹を開き, はらわたとえらを取る作業)をして,串刺しにして塩をまぶす。 さあこれを焼き魚に。魚嫌いの子も,一口ほおばり 「うん,おいしい」とにっこり笑顔。 花背山の家「4日目」 選択別活動![]() ![]() ![]() アスレチック,冒険の森の散策,ディスクゴルフに興じる子。 自分たちのやりたいものに挑戦し,汗を流しました。 子どもたちの歓声が山の家いっぱいに広がっていました。 |
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