京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/11/01
本日:count up29
昨日:79
総数:586410
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
令和7年度 新1年生 入学届受付期間 10月24日(木)〜11月5日(火)    就学時健康診断11月19日(火)13:45受付開始

たくさん学んだ食育授業☆

1月26日(火)に総合の学習で料亭の方をゲストティーチャーにまねき、「野菜の味を味わおう・だしを味わおう」という学習をしました。子どもたちは家庭科室ではじめての調理実習でした。はじめて包丁を持つ子もいる中で持ち方、野菜の切り方、茹で方、だしのとり方などを教えていただきました。自分たち自身で茹でた野菜を食べました。子どもたちは、「あまい」「おいしい」と大喜びでした。かつおぶしとこんぶでとっただしも味わい、口の中にうまみが広がりました。
画像1
画像2
画像3

伝統のこころ

6年のさくら学習では,秋から「伝統のこころ」について探ってきました。何百年も伝統が受け継がれている理由は何か・・・子どもたちが「茶道」「能」「太鼓」「庭園」など体験したり,見学したりしながら考えた答えは「相手を思いやる心」「受け継いでいきたい楽しさ」でした。

画像1
画像2
画像3

野鳥観察会 嵐山へ行きました

1月21日(木)に総合の学習で嵐山へ野鳥観察に行きました。子どもたちも双眼鏡を持って野鳥を探しました。水辺の鳥にたくさん出会えました。カワセミも見ることができ、とてもきれいな野鳥に子どもたちから歓声も上がりました。
画像1
画像2
画像3

研究発表会

2月19日は本校の研究発表会です。
公開授業のあと、パネルディスカッションを計画していますが、パネリストとコーディネーターを次のように変更させていただきます。授業案内をHPなどでご覧になった京都市以外の先生方からも参加申し込みが来ています。突然で申し訳ありませんがご了承のほどよろしくお願いいたします。

  テーマ  「 図画工作科における言語力 」
  
  パネリストパネリスト  
   国立教育政策研究所教育課程センター教育課程調査官
   文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官    奥村高明氏
                               
 
   鳴門教育大学准教授             山田芳明氏                

   京都市図画工作教育研究会研究部長          中下美華                  

   京都市立宇多野小学校研究主任            村中誠士 
                

  コーディネーター
   京都市立宇多野小学校教務主任             宮川紀宏

  

うたのなかよしフェスティバル

画像1
画像2
画像3
 2年生は、「1年生ともっとなかよくなろう。」「学校生活をもっと楽しいものにしよう。」というねらいをもって生活科の学習としてなかよしフェスティバルをしました。「どうしたら1年生に喜んでもらえるかな?」とか「どう説明したら分かりやすいかな?」など、相談して12月から準備しました。
 全部で14の遊びのコーナーを作りました。『めいろ』『人間すごろく』『くじびき』『わなげ』『さかなつり』など、どのコーナーも手作りのゲームがあったり、たくさんの景品を用意したりして工夫をこらしたものでした。
 当日は、1年生がたくさんきてくれました。なかよく遊んだり教えたりお土産をあげたたりしてやさしいお兄さんお姉さんぶりを発揮してくれました。

京鹿の子絞り体験

画像1
画像2
伝統工芸士の方々に来校していただいて,京鹿の子絞りを体験しました。模様の線の上を細かい波縫いで針を進めるのですが,意外に四苦八苦しました。その後,模様を絞り糸でぐるぐる巻き,みどり・青・ピンクと思い思いの色に染めていただきました。出来上がりは,上々!!すてきなハンカチができました。

かげ+影=なんのカゲ?

 現在,図画工作科の時間で「かげ+影=なんのカゲ?」という題材に取り組んでいます。題材名通り,今回の題材のテーマは「かげ」です。最近の学校ではあまりお目にかかることがなくなったOHPという機械の光をスクリーンに映し,その前に身辺材料を配置して,移った影の形を楽しむという内容です。
 子どもたちは,「影をつくる」という慣れない活動に,毎日四苦八苦していますが,「プチプチシートに光を当てるときれいな模様になるよ」や「針金を使うと影が浮いているように見えるよ」など,たくさんの新しい発見をしながら取り組んでいます。
画像1
画像2
画像3

「日本料理に学ぶ食育カリキュラム」推進授業

本校では、子どもたちの食に対する興味・関心を高めるとともに、食材を生かし様々な感覚を働かせて食することの大切さ、さらに伝承文化の継承・発展を家庭科や生活科や総合的な学習の時間を活用して学んでいます。そこで下記の要領で公開授業を計画しました。保護者・地域の方はもとよりこのHPをご覧の方もぜひご参観ください。ご案内申し上げます。

                記
 1 日 時  平成22年1月26日(火) 午後1時45分〜3時20分
 2 会 場  宇多野小学校 家庭科室
         市バス・JRバス 「福王子」下車 北へ200m
 3 学 年  3年1組
 4 単 元  「宇多野の伝統的な行事〜大根焚きを味わおう〜」
 5 指導者  真坂 麗子    濱口 美弥子
 
 6 協力いただくアカデミーの方  京料理「萬重」 田村 圭吾氏
                             他アカデミーの方

少補 もちつき大会

 1月9日(土)少年補導の方を中心に,本校でおもちつき大会が行われました。
つきたてあつあつのおいしさに子ども達も大満足でした。
 
画像1
画像2
画像3

ペタペタペッタン

 図画工作科「ペタペタペッタン」の授業では、身辺材料を使って、いろいろ写す活動を楽しみました。模造紙いっぱいに、家から持ってきた野菜やプリンカップ、紐などを使ってスタンプを押しました。持ってきた材料を次々と試しているうちに、「これは花火みたいに見えるね!」「お花みたいな形がいっぱいあってお花畑みたい!」と子ども達から色々なつぶやきが聞こえてきました。
 後日、自分達がスタンプした中からお気に入りの場所を選び、一人ひとりの作品に仕上げました。改めてじっくりと見てみると「ここはいろんな色があってきれいだなあ。」「赤色でくしゅっとした形のところがタコみたい。」などと、色や形に着目しながら思い思いの場所を選んでいました。自分の好きな色の画用紙で額をつけることにしたので、「額の色が違うとかっこよくなったり、かわいい感じがする。」と気付いている子もいました。
画像1
画像2
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
京都市立宇多野小学校
〒616-8252
京都市右京区宇多野上ノ谷8
TEL:075-462-8136
FAX:075-462-8140
E-mail: utano-s@edu.city.kyoto.jp