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最新更新日:2024/06/19 |
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2年 集中!
漢字テストです。
1回10問。 100点を取ろう!ていねいに書こう!とがんばっています。 2年生で学習する漢字は160字。1年生のものとあわせると240字になります。 全員が読み書きできるようにがんばっています。 ![]() ![]() まだホウ酸が残っていた!![]() ![]() ![]() 今日は,とけ残ったホウ酸の水溶液のホウ酸をとりのぞいても, まだホウ酸がふくまれているのかを確かめました。 前時でしっかり「冷やす」「じょう発させる」方法を考えました。 今日は,いろいろな器具を安全に使って実験しました。 じょう発させた方は,「すぐに白い粉が出てきた。」「けっこうたくさんあるぞ。」 冷やした方は,「見えにくいけど,少しだけ白い粒が出てきた。」「すごい。」 水溶液を冷やしたり,蒸発させたりすると,液の中のものがとり出せることが 分かりました。この実験の経験は,これからにも生きていくと思います。 がんばれ!次のリーダー![]() ![]() 今までの6年生の動きを見て,がんばって活動していました。 これから,リーダーとしての仕事がたくさんあります。 リーダー会議,6年生を送る会,卒業式・・・。 在校生代表として,がんばってくださいね。 こんなに早く熱くなるんだ!?![]() ![]() ![]() 最後に,電熱線の発熱について調べました。 電熱線の太さによって発熱の様子がかわることを観察しました。 サーモテープを使うと,色が変わってとてもわかりやすいですね。 最後に,今までの学習を生かして,最強の電磁石をつくりました。 「電池は直列つなぎだろう。」「導線は太い方でまけるだけまこう。」 「鉄心はどうしたらいいのかな。」と設計図をかきながら話し合っていました。 「84こもとれた。」「全然とれない。なんでだろう。」とわいわいがやがや。 結果は次回交流します。 6年社会『世界の中の日本』![]() ![]() その学習の一環として,北白川校区にある 京都文化日本語学校の学生さんと交流しました。 アメリカ・イギリス・台湾・中国・韓国・イタリア・カナダ・・・ と様々な国の方と,たっぷり話すことができました。 これまで知らなかったこともたくさん知れたようです。 世界の人から見た日本のよさにも気付くことができました。 今度は,交流した方の国について調べ,その発表を聞いてもらう予定です。 世界の人たちと交流することのすばらしさを実感してくれたら,と思います。 6年総合的な学習「北白川ツーリスト」![]() ![]() それぞれの会社で,魅力ある京都ツアーづくりに力が入っているところです。 1月26日には,ツアーの取材・下見を兼ねて,京都市内めぐりを行いました。 バスの路線や時刻,ツアーポイントへの連絡など,自分たちで 取材・下見の計画を立て,会社で協力して京都市内めぐりに行ってきました。 子ども達は,京都市の魅力や,京都の人々の優しさに触れてきたようです。 この取材・下見を生かして,今考えているツアーに,更なる修正を加え, よりよいツアーにしていっています。 さて,どこの会社のツアーが,グランプリに輝くのか? 乞うご期待! 見てください!すごいでしょう?![]() 6年1組の牛乳パックです。 中には11枚入っています。これなら,北白川小学校のみんなの 見本となれますね。 6年生のみんなは,お世話になった北白川小学校に, 卒業までの残りわずかな日々で,良き伝統を残していけたらいいですね。 小さな巨匠展鑑賞へ行きました。
京都市美術館別館へ、小さな巨匠展の鑑賞に行きました。
左南支部は「みんなのすごろく」を作りました。 友だちと一緒に作品を作り、 みんなで作ると大きなパワーになるのだなあと体験しました。 3くみのみんなは、他校の友だちの作品に大喜びでした。 宇宙ステーション、乗馬、お祭り、大きなケーキ・・・ 生き生きとした作品が溢れていました。 ![]() 電磁石を強くするには?![]() ![]() 子どもたちの中で一番大きかったようです。 そこで,今日は,その課題を解決する活動をしました。 まず,乾電池1個でも人間の体を支えることができることを体験した後, 「コイルの巻き数?鉄心の太さ?導線の太さ?何が関係しているのだろう。」 と予想し,実験をしました。 主体的に活動できるように場を設定し,自分が調べたいコーナーへ行って 調べていました。 予想を立て,検証し,主体的に課題を追究している姿がさすが6年。 今の内にしっかり力をつけてほしいと思います。 午前中は,5年生の理科でした。![]() ![]() ![]() ということについて考えました。今までの生活経験の中から, 「温度をあげればとける。」「水をもっと増やそう。」「とことんかきまぜる。」 といった予想が立てられました。 グループで実験方法を考え実験をしてみると・・・, 「お,水を増やすと食塩はとけた。」「温度をあげると,ホウ酸がとけたぞ。」 「よくかきまぜてもあまりかわらないなぁ。」といろいろな声が。 そこで,表を使って,50mlの水にとける量を確認しました。 「じゃあ,さとうはどうなるの?」ということで,水10mlにさとうをとかすと, 「予想通りかなりとけるぞ。」とみんなで一生懸命容器をふっていました。 ものの性質について充実した学習ができました。 |
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