最新更新日:2024/10/01 | |
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「小さな巨匠展」見学
10組の生徒達が、京都市美術館別館で行われている「小さな巨匠展」の
見学に行きました。自分たちの作品である自画像、手縫いの袋や他校の仲間た ちの作品を鑑賞しました。そして最後に、洛北中学校の生徒みんなで作った魚 岩のディジタルアート作品の前で記念撮影をしました。 平成21年度京都府スポーツ賞表彰 未来くん賞 受賞おめでとう!
平成21年度京都府スポーツ賞表彰
未来くん賞 受賞おめでとう! G.T君(3年・水球) Y.S君(3年・水球) F.Y君(2年・水球) N.Aさん(2年・シンクロナイズドスイミング) 男子3名は、『第31回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 水球競技15歳以下男子の部』優勝。女子は、『2009年度関西選手権水泳競技大会 シンクロナイズドスイミングの部チームジュニアの部』優勝。などの成果に対してスポーツ賞が贈られます。 京都ビッグ・バンド・フェスティバルにS.Kさん出場
京都ビッグ・バンド・フェスティバル(1月24日(日)京都会館第1ホール)
京都府中学校吹奏楽連盟選抜バンド に2年生のS.Kさんが出場しました。 演奏曲「アルセナール」「セレブレーション」 当日券がないほど観客が多かったようで、開始前にはたくさんの人が京都会館の前に並んでいました。 幼稚園、小学生の児童と順に演奏が行われました。中学の選抜バンドは、司会の説明によると720名のオーデションの結果、30校90名の生徒が選ばれたそうです。さすがに、演奏が素晴らしいものでした。そのあとの高校選抜のパフォーマンスや大学生のユーミンメドレーなど楽しませてもらいました。 ちょっと うれしい 話
21日(木)、避難訓練が終わった後、第二北山病院の方が二人来られました。お話では、20日(水)の夜7時頃、洛陽病院近くのめなし橋のあたりで、60歳を超えた女性の方が困っておられる様子でした。たまたま、その場を自転車で通りかかった2年生のO君が「どうしました」と声をかけてくれました。
そして入院されていた北山病院に連れて行く途中、その患者さんを探されていた病院の方と出会い、無事に病院に帰られたそうです。 困っている人にやさしく接してくれたO君。わざわざ、そのことを知らせに学校まで来ていただいた第二北山病院の職員の方々。ほんとに「ありがとうございます」。 中学生記者の文化財取材コンクール入賞
昨年12月に平安神宮で消防訓練をテーマに行われた、取材体験を通して文化財の大切さを学ぶコンクールで入賞しました。いろいろな場面で力を発揮してくれています。
おめでとう!! 京都文化財団賞 2年 H.Hさん 京都市立中学校新聞教育・NIE研究会賞 2年 K.Sさん 2年 N.Cさん 1年生 カルタ大会
1月20日6限に国語科と文化委員会の主催でカルタ大会(百人一首)が実施されました。38のグループに分かれて個人とクラス対抗で札の枚数を競います。
札が読まれるときには会場が静かになり、札を見つめる表情からは真剣さが伝わってきます。自分のすぐ目の前にある札に気づかない場面もあれば、上の句を聞いた瞬間に「ハイッ」と元気な声で札をとる姿もたくさん見られました。 準備や片付けなど文化委員のメンバーはお疲れ様でした。時間の都合で50首ほどしかできませんでしたが、おかげで楽しい時間を過ごすことができましたよ。 結果 個人の部 1位…23枚 2位…20枚 3位…19枚 スゴイ! 学級の部 1位…3組 2位…6組・10組 3位…4組 避難訓練
本日(1月20日)、5限の終了直前に地震とその後に発生した火事を想定して避難訓練を実施しました。
最近では、1月12日午後4時53分(現地時間)、ハイチ首都近郊でマグニチュード7.0の地震が発生しました。死者・行方不明者が数万人から10万人という話もあります。そして、被害にあった人は、京都府の人口を超えるほどの数100万人とも言われています。 でも、外国の話で、日本に生活している私たちと無関係ではありません。今から15年前の平成7年(1995年)1月17日午前5時46分、淡路島北淡町野島断層を震源とするマグニチュード7.3の平成7年兵庫県南部地震(阪神大震災)が発生しました。死者6,434人、重軽傷者43,792人。全半壊家屋274,181棟。焼失家屋約7,500棟、避難者約35万人の大惨事に発展しました。写真はその時のものです。高速道路が壊れて、走っていたトラックが転落。アーケードのある商店街の屋根・建物がすべて壊れています。建物が傾き、隣のビルにめり込んでいます。 みんなのお父さん、お母さんがその時、関西におられたら、大変怖い思いをされたと思います。京都市内でも、大変大きな揺れを感じました。ぜひ、話を聞いてみてください。ひょっとしたら、知り合いの方に被害にあわれた方がいたり、ボランティア活動に参加されたかも知れません。決して他人事ではありませんでした。でも、15年たって、大きな地震がなくて、危機感がうすれてきているかもしれません。 災害は、忘れたころにやってくる。その時、訓練しておいたことは、必ず役に立ちます。 明日から チャレンジ体験学習 スタート!
保育園、幼稚園、老人の介護施設、ケーキ屋など色々な店、ホテル・・・と、明日14日(木)から来週20日(水)まで2年生は『生き方探究チャレンジ体験』に取組みます。
この5日間は、「とても緊張して疲れる」でも、「いい経験になった」「楽しかった」「もっとやりたい」という感想が聞ける期間になるはずです。 小さい子どもや老人をお世話したり、お客さんと接して「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」と普段あまり使う機会のない言葉づかいをする場面もあります。君が何かをして、「お兄さん、お姉さんありがとう」と言ってもらえたときには、とてもうれしく感じると思います。 昨日も『あいさつ運動』がありました。最近、洛北中の生徒は以前ほどあいさつをしなくなった。と残念な言葉を聞くことが増えてきました。チャレンジ体験の5日間。言葉のコミュニケーションの大切さをしっかり学んできてください。 今年初めてのあいさつ運動
1月12日(火)今年初めてのあいさつ運動がありました。
前回より保護者の方、教職員だけでなく生徒会本部役員も加わって、朝早くから元気な声で「おはようございます」の声が聞こえました。 2年生 チャレンジ体験打合せ
1月14日(木)から始まるチャレンジ体験に向けて、今日(1月8日)の午後から2年生は、お世話になりますそれぞれの事業所に打合せに行きました。
今年度は、約60の事業所のご協力を得てチャレンジ体験を実施することができます。ご協力ありがとうございます。 |
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