最新更新日:2024/10/01 | |
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「全校道徳」
大野靖之さん,たくさんの歌とトークをありがとう!!!
10月16日(金)前期最終日,シンガーソングライターの大野靖之さんを呼んで,「全校道徳」を行いました。PTAの方にも参観していただきました。 ───────────────────────────────── 1982年4月19日生まれ,千葉県出身の27歳。中学2年のときに 母に買ってもらったギターを宝物に,作詞・作曲した歌を学校で友達に披露。「上手い!」とほめられたことで調子づき,「末はオペラ歌手」と,茨城県内にある高校の音楽科に進学しました。声楽を専攻し,日々発声練習に明け暮れるも,「自分のことを表現できる,自分の歌をと一念発起。高校3年で路上ライブを始め,「シンガーソングライターになる!」ことを決意。 そんな矢先の高校卒業間近の冬,7年間の闘病の末,母が乳ガンで他界。「失って初めて知る大きな存在・・・」母のことを機に「命の尊さ」「家族への想い」を歌にして,ホスピスや養護施設を訪ねることを始めました。その活動がある中学生の先生の目にとまったことから,小学校や中学校の生徒・保護者の前で歌うことができるようになりました。 ───────────────────────────────── 大野靖之さんは,みんなの前で力強く語ってくれました。「僕の今の夢は,紅白歌合戦に出ること!」と。そしてみんなにも勧めてくれました。「人前で自分の夢を語ること。そうすれば夢は必ず叶うこと!」を。 大勢の2年生・3年生が,大野靖之さんの語りかけに,手を挙げそれぞれの夢を元気いっぱいに語ってくれました。そして歌を歌い,踊りを踊り,語り手と聞き手が一つになって体育館を大きく揺るがすほど,盛り上がりをみせました。 もう一つ,彼が力を入れて語ってくれたことがありました。それは,「家族への想い」。ライブの最後の歌は,そんな家族の想いを15分間の詩にして歌ってくれました。楽しい中にも,今の生活を振り返り,人生を考えさせてくれる「全校道徳」になったのではないでしょうか。 大成功の学校祭、「文化の部」でした!
10月14日(水)、第31回学校祭・文化の部が行われました。新型インフルエンザの関係で、実施そのものも危ぶまれた今年の文化の部でしたが、生徒たちのがんばりは見事なものでした。オープニングでは文化委員会の生徒たちが、エンディングでは生徒会本部と評議委員会の生徒たちが、体育館ステージ一杯に元気いっぱい晴れやかな趣向を凝らした踊り。見応えのある乱舞。短時間でよくここまで全員の息があった踊りができたものだと感嘆しきりでした。
圧巻は合唱コンクール。今年の合唱コンクールも、すばらしい合唱コンクールだったといえます。特に3年生は、各学級とも素晴らしく、参観に来られた保護者の方や地域の方、どなたも感動したという思いの表情をされいました。どの学級も「金賞」、といって間違いないできばえだったと思います。 昼食休憩をはさんで、吹奏楽部の演奏。どの曲の演奏にも、手拍子と拍手が鳴り響いていました。続いて、5組の舞台発表。5組の2人が学級の様子、将来のこと、自分たちの思いなどを、「道のり」と題する劇にして発表してくれました。教職員の有志合唱の後、合唱コンクールの審査発表。各学年の最優秀クラスによるアンコール合唱。そして最後の“エンディング”で、今年の学校祭も「大成功」「大感動」という3文字を刻んで、幕を閉じました。 なお、日頃の活動の成果を存分に発揮した技術園芸調理部・美術部の展示発表、それから各教科の展示発表など、力作がかなりあり、参観者の目をうならせていました。 生徒会のみなさん、文化部のみなさん、合唱に取り組んだ各クラスのみなさん、皆さんの日頃の真摯な取組のおかげで、今年の学校祭も感動の連続でした。 学校祭(体育の部)、大成功でした!
天候が危ぶまれた今年の第31回学校祭・体育の部。曇天の中、途中で雨が降り出すかもしれないというハラハラドキドキしながら迎えた9月29日(火)。幸いにも雨も降らず、気温も上がらず、土埃も上がらず、最高の条件のもとでの開催となりました。
校旗、生徒会籏、四色の団旗を先頭に、グランド西側入場口から生徒たちが入場行進。元気いっぱい晴れやかな、それでいて整然とした行進。早朝にもかかわらず応援に来て下さった保護者の方々からも惜しみない拍手をいただきました。全学級が本部席に向かって一斉に歩みを進め、開会式が始まりました。 開会式では、今年初めての取組が2つ。一つは聖火台。聖火ランナーが入場し、グランドを1周。聖火台に点火。もう一つは、全員揃ってラジオ体操。 その他、生徒会代表の晴れやかな挨拶、元気いっぱいの選手宣誓など、体育の部を盛り上げるため体育委員を中心に生徒たちがいろんな企画を考え、頑張ってくれました。 その後、各レースのはじまりです。例年通り学年別学級対抗と縦割り色別対抗戦。学年を超え、1・2・3年生が一つになり声をはり上げ応援する姿には心温まるものを感じました。 プログラムの最後は学級対抗リレー。教師チームも加わり、どの学年も激戦が繰り広げられました。逆転劇もあちらこちらで見られ、感動の涙や、悔し涙あり、会場が大いに盛り上がった中、すべての競技が終了しました。歯を食いしばって最後まで頑張った生徒達。 大きな声で必死で応援していた生徒達。クラスの団結を深め、自分の心を磨き、一日で何か大きなものを得たのではないでしょうか。たくさんの保護者の方々の応援や地域の方々の協力もあって、素晴らしい体育の部が出来たことを喜んでいます。 10/14(水)は、延期になっていた学校祭・文化の部です。展示発表に頑張ってくれた美術部の皆さん、技術園芸調理部の皆さん、各教科などで展示される皆さん。舞台発表に頑張ってくれる生徒会の皆さん、吹奏楽部の皆さん、5組の皆さん、今年の出し物、大いに期待しています。 そして合唱コンクール。どのクラスも日頃の成果を存分に発揮して、頑張ってください。 「教室・廊下のペンキ塗り」を実施
8月8日(土)午前9時〜12時30分,洛西中PTA主催・おやじの会共催で南校舎4階「教室・廊下のペンキ塗り」を実施しました。PTAとおやじの会の,お父さんやお母さんその他27名と本校職員3名の合計30名の参加で,腰より上を白色に・・・腰壁はクリーム色にぜ〜ん部2度塗りしました。
はじめは要領が分からず,もたもたしていましたが,作業が進むにつれ,だんだん手際が良くなってくると「ここも塗っていいですか?」とやる気満々のお母さん・・・。 しかし当日は,最高気温36.5度の猛暑日ということもあって,壁のペンキ塗りで約1時間ほど悪戦苦闘していると,さすがに皆さん疲れてこられた様子・・・。 ところが,最初は薄暗い雰囲気だった教室・廊下の壁がペンキで塗られて,徐々に部屋全体や廊下全体が明るく変化してくると・・・人間というのは不思議なもで,「その気に,なってきました!」っと言う声も聞かれ,再び皆さん元気が沸いてこられたたように思いました。 ペンキ塗り終了後の「4階廊下」は・・・とっても明るくなりました! PTA・おやじの会の皆さん! 暑い中多数ご参加いただき・・・本当にありがとうございました! 学校祭の準備が本格的に始まります。
2期制になって、夏季休業が短縮され、8月24日(月)から前期後半の授業が始まっています。夏季休業の終了、前期後半の授業開始まもなく、前期期末テスト1週間前、そして前期末テストと、とてもあわただしい時間を過ごしたことと思います。
定期テストが終われば、さっそく、学校祭(体育の部と文化の部)の準備・練習が始まります。それから、1・2年生は部活動の秋季大会まっただ中で、ゆっくりしているときはないかもしれません。3年生は、いよいよ進路選択の決断を迫られるときで、受験勉強にも気合いが入っているときでしょう。 中学生のあいだは、忙しくて当たり前。自分を鍛え、磨くときです。しっかり頑張ってほしいと願っています。 さて、生徒会の人たちは、夏休みの8月18日(火)リーダー研修会で、PTAや地域の方々と一緒に、学校祭の取組や学校の環境美化などに汗を流してくれていました。 朝9時から約2時間、南校舎南側の花壇整備や花植え、草抜きなど、時間を忘れて一生懸命、学校の環境をより美しくしようと取り組んでくれました。 また、昼からは、学校祭の出し物を、京都学生祭典の実行委員会から来てもらった大学生から「踊りの振り付け」を習いました。その成果を全校生徒の前で、いよいよこれから、披露することになります。期待していてください。きっと、素晴らしい演技になると思います。 それから、合唱コンクール。どのクラスもこれから本格的な練習が始まります。クラスのみんなで力を合わせて、頑張ってください。 公開授業・研究報告会
平成21年度公開授業・研究報告会のお知らせ!
----------------------------------------------------- 小中連携・一貫教育を通して, 学校が変わり, 地域が変わり, そして子どもたちの「学び」と「育ち」に確かな足跡を! 〜 学校支援地域本部など地域の教育力を生かした, 小中連携教育の推進〜 〔公開授業並びに研究報告会日程〕 実施日時:平成21年11月10日(火) 13時30分〜17時00分 受付:13:00〜 公開授業(各教室)13:30〜14:15「小4・小5・小6・中1」 研究報告会 全体会14:30〜15:40 分科会15:45〜17:00 【公開授業】 実施会場:京都市立洛西中学校・京都市立境谷小学校各教室 実施内容:「小学校4・5・6年生と中学校1年生の公開授業」 ・小学校4・5年生は小学校教員が授業を行う。 ・小学校6年生は小中各教員がTTで授業を行う。 ・中学校1年生は中学校教員が授業を行う。 【研究報告会】 全体会: 「講演」講師 兵庫教育大学学長・中央教育審議会副会長 梶田叡一先生 分科会: (A)「地域との連携」(地域に開かれた学校づくり)≪洛西中会場≫ (B)「小中一貫教育・学力向上」≪境谷小会場≫ ------------------------------------------------------- 平成21年度公開授業・研究報告会2次案内を 【配布文書】→「お知らせ」にアップしました! ≪参加申込≫→申込書をダウンロードしていただき,件名「研究報告会申込」で Email or FAX にてお申し込みください! 7/7(火)待ちに待った「球技大会」を実施
7/7(火)待ちに待った「球技大会」を実施
・・・この日はお天気も応援してくれました! 7月1日に実施予定で,あいにくの雨続きで延び延びになっていた「球技大会」でしたが,6日(月)の準備の日と,7日(火)午前の奇跡的なお天気により,みんな待ちに待っていた「球技大会」(バレーボール競技)が実施されました。 開会式で3年体育委員学年代表の T.R. 君 の爽やかな選手宣誓により,各学年に分かれて競技が行われました。試合が始まると,グランドのあちこちから審判の笛の音が響き渡り応援の歓声とボールを打つ音が心地よくこだましていました。 クラスごとに力を出し切った後は,学年別に別れての閉会式で,体育委員から1位,2位の発表が行われると,大きな拍手と歓声が沸き上がり,みんなの笑顔がとても印象的でした。閉会式がまもなく終わろうとしている頃に,この「球技大会」が終わるのを待っていたかのような突然の雨(スコールのような)が降り出し,この日はお天気も生徒達の応援をしてくれていたように思えました。 ▼「球技大会」試合結果▼ 1位 2位 −−−−−−−−−−−−− 1年 男 3組 1組 女 3・5組 1組 2年 男 2組 3組 女 1組 2組 3年 男 2組 1組 女 4組 3組 −−−−−−−−−−−−− アイマスク手引き体験&点字学習
6月中下旬、2年生の4クラスで各4時間、福祉体験学習として、松永信也さんのお話、手引き体験&点字学習を行いました。下は松永さんのお話の骨子です。
(視覚障害に関する情報) ---------------------------------------------------------- ○視覚障害者は全国で約30万人。 ○全盲(まったく見えない人)が約3万人、 ○弱視(磨りガラスの状態の人や親指と人差し指を丸めて少し穴を開けたわずかなところから見える状態などの人)が約27万人。 ○日本人の約400人に1人が視覚障害者、4,000人に1人が全盲者。 ○人間は目(視覚)から80%の情報を入手している。その他の20%は、耳(聴覚)、鼻・におい(嗅覚)、舌(味覚)、身体全体(触覚)。 ○視覚障害者が日常生活で困ること。情報と移動の2つ。私は南福西の生協でよく買い物をする。夕方7時を回ると、信号の音が消える。とても困る。 ○移動の手段としては、手引き・白杖・盲導犬の3つ。盲導犬は日本で950犬しかいない。 ---------------------------------------------------------- ある講演会のあと、一人の高校生に質問されたことがあります。「松永さんは元気ですねえ。白杖一つで京都市内だけじゃなく、全国のいろんなところに行かれて。」「目が見えなくなったとき、くじけなかったんですか?」。 私は答えました。「とってもくじけましたよ。」「くよくよしましたよ。」「もう2度と外へは出られないんじゃないか。」「買い物にもいけないんじゃないか。」「仕事もできないんじゃないか。など、いろんな辛い思いにかられて、絶望的な生活を送っていましたよ」と。 私は、途中失明です。網膜色素変性症という病気が原因。他には、糖尿病が原因の人、緑内障が原因の人、交通事故が原因の人などおられます。 私は目が見えていた頃、京都の大学に入り、京都の児童福祉施設に勤務していました。どこにでもいる普通のおにいさん。目が見えなくなるなどということを考えたこともありませんでした。 35歳で目がかすんで見えにくくなり、39歳でほとんど見えなくなり、社会生活を送るのに支障を来すようになり、働くことを諦め、仕事を辞めました。その後、しばらくは家にこもっていました。そして毎日、くよくよしていました。 しばらくして、くよくよすることに疲れました。外を歩きたいと思うようになりました。そして、北区千本北大路にある「京都ライトハウス」へ1年間通いました。 (「京都ライトハウス」は、視覚障害者のための総合福祉施設です。その中に、中途で視覚障害になった人の自立と社会復帰を支援するための施設があります。中途視覚障害者更正施設援護施設といいます。入所と通所で訓練を受けることができます。入所では、生活全般にわたって密度の濃い訓練が受けられます。) 私は入所して、泊まり込みで、訓練を受けました。訓練を受けているときの話です。私とあと何人かの人が同じ頃に入所しました。誰もが将来に対する不安や悲しみで一杯の頃です。そんな私たちを見かねて、ライトハウスの先輩がこんなことを言われました。 「おまえら、暗いなあ!」。私たち入所者は暗いのが当たり前です。だって、一生もう目が見えへん人間です。悲しみを通り越して、絶望の縁にいる私たちでした。 先輩は、「わしは生まれたときから、目がみえへん。」「機嫌のよいときに、道路の白い線がうっすら見える程度や。」「くよくよしたって、目が見えるようにはならへん。見えるようになるんやったら、なんぼでもくよくよしい。それより、新しい人生のことを考えたらどうや」と励ましてくれました。そして、いつも私たちにおもしろい話をして、楽しませてくれました。 今から5年前のことです。8年ぶりに、その先輩と再会しました。その先輩は「わしなあ、もう白い杖、いらんようになったんや」。またいつもの冗談で私を笑わそうとしてくれていると思いましたが、実はそうではありませんでした。 「医学の技術が進歩したおかげで、手術して直ったんや」。「手術のあとな、部屋の隅っこが見えたんや。それから部屋にある机、その上に置いてある機械、イス、それから部屋の壁。すべてがはっきり見えたんや」。「それから子どもが夜景を見に連れて行ってくれたんや。夜景って、ほんまにきれいやなあ」。 私は、普通の人間です。頑張ろうという気持ちになるときも、落ち込んで惨めな気持ちになるときもあります。先輩からこの話を聞いたとき、一生、目が見えるようにはならない私には、とても残酷な、惨めで、なさけなく、そしてうらやましくて、ねたましくて仕方のない思いにかられる話だ、と思いました。 しかし、私はこう叫んでいました。「先輩、よかったなあ。おめでとう」。心の底からうれしくてたまらない気持ちになりました。 先日、桂看護学校へ講演会に行きました。講演終了後、看護師を目指している2人の男子学生が私の側に来て、声をかけてくれました。「松永さん、お久しぶりです。」「どこでお会いしましたかねえ?」と訝しがる私に、「洛西中学校で松永さんの話を聞きました」と答えてくれました。 最近、このように、街などでよく声をかけてくれる経験をするようになりました。私以外の視覚障害者の方からも、同じことをよく聞きます。 私たち視覚障害者も、街に出かけて、ショッピングも食事も、もちろん仕事もします。行き先が分からなくなるときや、信号を渡るとき、バスや電車に乗るとき、困ることが多いです。バスや電車の中ではいつも立っています。どの席が空いているか分からないからです。そんなとき、一言、声をかけてもらえれば、とっても助かります。私たちのために、少しの勇気(声をかける勇気)を出してくだされば、助かる人がいるんです。そんな人になってほしいと願っています。 洛西中学校の取組(松永さんの話・手引き体験・点字学習など)に、本当に感謝しています。 「夜の自主学習会」大きな成果が!
今年度、「夜の自主学習会」〈夜6時から7時までの1時間)を始めてみました。
5月25日(月)から6月17日(水)までの原則的に月・水・金の曜日で、計9日間、前期中間テスト対策として行いました。英語と数学の2教科を中心に、学習習慣を身につけるためにも、基礎学力の定着のためにも、表現力や判断力などの応用力を付けるためにも、さまざまな生徒の要望に応えるために、多くの生徒に来てもらいたいという思いを込めて実施しました。 私たちの予想を超える生徒の皆さんが参加してくれました。そして、前期中間テストを迎えました。「夜の自主学習会」に参加してくれた生徒の皆さん。テストの結果はどうでしたか。地域ボランティアの方々も大変気にかけていただいています。先生たちも大きく期待をかけていました。その結果は、素晴らしい成果が出ていたと思います。 また、「夜の自主学習会」を再会します。前期期末テストへ向けて、あいだに夏休みも挟みますが、7月6日(月)から開始します。前回参加した人もしていない人も、どんどん参加してください。 生徒総会が行われました!
6月4日(木)生徒総会が行われました!
生徒会本部の皆さん、ご苦労さまでした! 今年度の生徒会の皆さんが現在の洛西中学校を次のように分析しています。 *良いところ ・部活に熱心 ・行事に積極的 ・地域との連携で花壇が整備されている *悪いところ ・不要物(ケイタイなど)を持ってきている人がいる ・先生によって態度を変える人がいる ・授業態度が悪い人がいる。 ・遅刻する人がいる ・ベル着ができていない *現状分析のまとめ 上記のように洛西中学校は良いところよりも悪いところの方が多いのが現状です。特に「不要物は持ってきてはいけない」などの学校の決まりをしっかり守り、次の生徒総会ではもっと良いところが増えるように心がけましょう。 そして「こんな学校にしたい」という生徒会としての思いをこう綴っています。 *あたりまえのことをしっかりできる学校 *みんな「洛西中学校で良かった」と言える学校 *雰囲気の良い学校 *けじめのある学校 このような学校に近づくためにこれからも頑張りましょう! |
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