最新更新日:2024/09/19 | |
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3年のページ 持久走大会コースの試走
2月22日(月)
今日,3〜4校時に山科川河川敷まで行き,持久走大会で走るコースを試走しました。運動場を何回も回っているよりも気持ちよく走れましたが,さすがに1500メートルは長い距離ですので,スタートダッシュで飛び出した子どもより,常に同じペースで走った子どもの方が記録は良かったようです。 牛乳パックづめ最高は19個!
2月22日(月)
給食委員会が給食時の牛乳パックの返却の仕方を調べ発表しました。一つのパックに折りたたんだパックをつめて,カサを減らして返却していますが,今回の調査で一つのパックに何と19個のパックを折りたたんでつめているクラスがありびっくりでした。 ニーハオの意味
2月22日(月)
今朝の児童集会での先生の1分間スピーチは,日本語教室の先生でした。 中国語のあいさつ「ニーハオ」の意味について教えていただきました。 私たちは,「こんにちは」「おはよう」などと同じ意味だと思っている人が多いと思いますが,「ニーハオ」の正しい意味は「あなたはすばらしい人ですよ」という意味だそうです。 人はだれでも,ほめてもらうととても気持ちいいものですね。「おはよう」「こんにちは」という日常のあいさつの中にも,そんな意味をこめていうことも大事ですね。 心をこめて感謝状を渡しました
2月22日(月)
朝の児童集会で,毎日登下校時にお世話になっている「子どもみまもり隊」の皆さんに,児童会から手作りの感謝状と京都市教育委員会の教育長様から届いた感謝状の渡しました。この1年,大きな事故やけがもなく無事過ごせたのは,子どもみまもり隊のみなさんが親身になって毎日安全を見守っていただいたおかげです。本当にありがとうございます。 感謝状を渡すことも大事なことですが,それ以上に日常の挨拶が大事なことを子どもたちは忘れないでほしいと思います。 春がきました!!
2月22日(月)
今日は,気温が上がりあたたかい日になりそうです。山科川河川敷で今年はじめてタンポポが咲いているのを見つけました。自然界って正直ですね。もう春かな?? 人権交流京都市研究集会
昨日20日(土)に大谷大学において,「第41回人権交流京都市研究集会」が実施されました。同和問題をはじめとするあらゆる人権差別の根絶のために,毎年開かれています。本校からも教職員が参加し研修してきました。
本校では,日常の授業の中での人権教育や啓発参観授業・懇談会,そしてPTAや地域の方々と行う街頭啓発や同和研修会等定期的に実施しています。 これからも地域・家庭・学校が連携して,私たち大人一人一人が人権の大切さを認識し,あらゆる差別事象の根絶のため,子どもたちへも強く伝えていかねばならないと思います。 伏見東支部部活動バスケットボール交流会
21年度最後の交流会が醍醐西小学校の体育館で行なわれました。
大好きな部活動の交流会で、子ども達は自分の力を一生懸命出し切ると共に、得点係などをしなから、他校との試合を観戦し、交流も深めました。 5年生チームはすべての試合を勝ったのですが、人数がそろわず順位はありません。とても残念ですがみんな力いっぱい頑張りました。 6年生チームは、惜しくも2位でしたが、最後の1秒までドキドキ、ハラハラする白熱戦で感動を与えてくれました。 応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 伏見東支部部活動サッカー交流会
暖かい日差しの中、池田小学校の校庭でサッカーの交流会が開かれました。
子ども達は、日頃の練習の成果を存分に発揮し、今年度最後の交流試合を心行くまで楽しみました。 最後の交流会も、池田会場6年生の部で優勝で飾り、大満足の一日でした。 応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 みやこめっせ「京都市の伝統産業」
2月19日(金)
4年生最後の社会見学で、みやこめっせの「京都伝統産業ふれあい館」へ行ってきました。 今回はハンカチの友禅染体験と、伝統工芸品の見学をしてきました。見学に向けて、行く前の授業で、何を見学したいかを一人ひとりが決めて行きました。それぞれに理由があり、子どもたちの興味・関心がよく出ている視点がたくさん出てきました。そのおかげですごく意欲的に見学ができ、職員さんにたくさん質問をしている児童もいました。 また体験では、職員さんの説明を熱心に聞き、友達の作品も参考にしながら、世界に1つだけの手作りのハンカチを作り上げました。 ちょうど、清水焼や竹工芸などの実演もあり、実際に手作りで作っていることへの驚きと、そのすごさなどを肌で感じることのできた社会見学になりました。 6年のページ 日本料理に学ぶ食育公開授業2
2月19日(金)
午後からは1組が実習しました。かぶらの皮むきに四苦八苦しながらも,おいしいだしで炊いて作りました。試食会では,「おいしい,おいしい」の連発で,かぶらを炊いたあとのだしも,まったく鍋に残ることなく平らげてしまいました。 先週と今週の2回にわたって,「木乃婦」のご主人,高橋拓児さんと料理人の中村さんに大変お世話になりました。日本料理のすばらしさを子どもたちは感じ取ってくれたのではないでしょうか。いい体験学習になりました。ありがとうございました。 |
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