最新更新日:2024/06/27 | |
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1年のページ 夏休みに向けて!
7月17日(金)
今日は,夏休みに向けて「夏休みのくらし」などの配布物をたくさん配りました。4月からぐっと成長した1年生の子どもたちは,連絡袋にきちんと入れる習慣が身についています。みんなテキパキと処理していました。 6年のページ 「夏休み前の最後の水泳学習」
7月17日(金)
夏休み前の最後の水泳学習がありました。6年生にとっては,授業としては小学校生活最後になります。 6年間の水泳学習で全員泳げるようになりました。あとは夏休み中のプール開放と30日に実施される「全市水泳記録会」に出場(希望者のみ)するだけになりました。 授業の最後は,先生も混じって楽しく水遊びを楽しみました。 手洗い・うがいの励行を!
京都市の小中学校で「新型インフルエンザ」の感染者がでました。学校でも、再度徹底指導いたしますが,来週から夏休みに入りますので,ご家庭でも,手洗い・うがいを忘れずにしてください。
天の恵み!
昨日までの猛暑で「ビオトープ」がピンチ!!というお知らせをしましたが,天の恵みか??昨晩に大量の雨が降ってくれました。朝,ビオトープを見に行くと,水量も回復し水生植物やクローバー園や芝生園も息をふきかえし生き生きとしていました。
緑のカーテンも元気です。 緑のカーテン情報
すっかり職員室を緑のカーテンが覆いました。職員室内に直射日光が入らず助かっています。でも,毎日朝夕の水やりを欠かすと,葉はしおれてしまうので大変です。
ふれあいビオパークが危機!
7月に入ってからの猛暑続きで,本校のビオパーク(ビオトープ)の水が枯れてきています。本校のビオトープは水が循環タイプではなく,自然浄化のため池タイプですので,水位が半分になっています。今のところ水生植物には影響はありませんが,そろそろ雨が降ってほしいものです。
6年のページ 「みさきの家」まであと5日!
いよいよ来週21日から2泊3日で4年6年合同で「みさきの家」に出発します。
今日は,各班でキャンプファイヤーの出し物の最終練習をしました。寸劇ありアクションソングありとレパートリーもいろいろです。各班秘密練習をして本番にあっと言わせようとがんばっています。 4年生は初めての宿泊学習ですが,6年生にリードされて楽しく事前学習をしています。 7月22日は皆既日食です。
「青少年科学センター広報誌からの抜粋です。」
7月22日は日本各地で日食が観察できる日です。国内の陸地から見える46年ぶりの皆既日食が話題となっていますが,ここ京都でも最大で太陽の約81%が欠ける部分日食が見られます。前回(2004年)の日食では約15%しか欠けていないことを考えると,今回のように大きく欠けるのはたいへん珍しい現象といえます。 その数少ない機会を児童・生徒のみなさんと一緒にぜひ観察してみてはいかがでしょうか。子どもたちにとっては一生の記憶に残るひとときになるかもしれません。 ●各地の日食の見え方と時刻 【京都】 食の始め 9時47分40秒 食の最大 11時5分52秒 食の終わり 12時25分21秒 ●日食の仕組み 日食は,地球から見て月が太陽の前を横切ったときに起こる,太陽が欠けて見える現象です。太陽と地球の間に月がはいると月の影が地球上に映り,その影の中で日食が観察できるのです。 ただし,月の公転面は地球の公転面と平行ではないので,新月のたびに日食が起こるわけではありません。 ●観察の注意点 太陽の観察は,天体観測の中で最も危険を伴います。太陽光線には紫外線や赤外線など目に見えない光も含まれています。サングラスや色のついた下敷きなどを通すだけでは,まぶしさは軽減できても目は保護されません。 観察には理科室にある太陽メガネ等,太陽観察専用の器具を用いましょう。(太陽メガネを使っていても長時間見つづけることは避けましょう。)また,太陽メガネを使っていても,双眼鏡や望遠鏡を覗いてはいけません。 ●他の観察方法(ピンホールでの投影) 太陽の方向を向いて観察するほかに,穴を開けた紙やテレホンカード等のパンチ穴を使い,その影を観察することもできます。もう少し手を加えるなら,大きめの箱にてっぺんを少しくり抜き,2mmほどの穴を開けたアルミ箔をはって,底に太陽の影が映る道具を作ります。箱の中が明るくなりすぎない程度に観察用の窓を開けるとできあがりです。こうするとたくさんの人が同時に観察したり,欠け具合を記録したりできます。適当な穴の大きさは箱の大きさによって変わるので,事前に普通の太陽でくっきり見えるように調節しておきましょう。 また,部分日食が起こっている間に木陰へ行くと,葉から漏れる光が欠けた太陽の形になって地面にたくさん映り,幻想的な光景をつくります。この現象も,ピンホールでの観察と同じ原理です。 ★もっと詳しいことは・・・ http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/ 国立天文台ホームページへ 監修:黒河宏企京都大学名誉教授(京都市青少年科学センター学術顧問) ミミズが大量死???本校のグリーンベルト添い(外環状線側の歩道)に毎朝大量のミミズの死骸があります。その数は数百匹です。夜中に水分を求めて地上に出てきて歩道を這いまわり力尽きたのでしょうか? ミミズにとっても酷暑ですね。学校の植木にも水をやらないとだめですね。 「セミ」が鳴き始めました。
今朝,学校のまわりを歩いていると,頭上から「ジージージー」「ミンミンミンー」と激しく鳴き始めた「セミ」に気づきました。連日の暑さですので,今までにも鳴き始めていたのでしょうが,今朝は特別多く一斉に鳴き始めた感じがします。真夏の到来を知らせているようです。正門の前の木の下には,土から出てきたセミの幼虫がたくさんいました。
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