最新更新日:2024/10/02 | |
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比叡山3上:葵小学校も見えていました。 下:御所,それから京都タワーも見えました。 この景色を見て,登りきった達成感と爽快感を味うことができました。 比叡山2様々な鳥の声を聞きながら,草木に目を向けながら 登って行くと,景色もずいぶん違ってきました。 比叡山1暑いくらいの天候でした。 次第に,道が細くなっています。 途中では,このような景色が見えました。 1年生を迎える会
26日(火)2時間目,「1年生を迎える会」がありました。
はじめは,全校の前に並ぶことが恥ずかしかったようですが,楽しいゲームをしてもらい,みんな大喜びでした。たてわりグループの教室では,6年生が優しく教えてくれて,自己紹介が終わった後は,笑顔で教室に帰ってきました。 春の遠足 大文字山フッ化物洗口始まっています!
毎週水曜日の朝,「ブクブクタイム」と名づけて,フッ化物によるうがいを実施しています。1年生は,慣れるまで水で練習していました。5月13日からは,全校児童がフッ化物によるうがいを始めました。まずは,歯みがきをしっかりすることが大切だということもあわせて指導しています。
春の遠足 その2
午後からは,鳥羽水環境保全センターへ行きました。
葵小学校で使われた水は,この鳥羽水環境保全センターできれいにされているそうです。 ごみを取り除いたり,微生物の力を借りたりして,徐々にきれいになっていく水の様子を実際に見ることができました。水をきれいにするのに欠かせない微生物ですが,油が大の苦手で,油があると活躍できないそうです。水を使う際,下水処理の過程も考えて,水をできるだけ汚さないように気をつけられるといいですね。 下水汚泥を原材料にして作った「京石(みやこいし)」も見せてもらいました。家の壁や地面などに使用されているそうです。ぴかぴかしてとてもきれいでした。 水環境保全センターも,使った後の汚れた水や雨水をきれいにして川へ返したり,下水汚泥をリサイクルしたりと,自然にやさしい取組をしていることが分かりました。 春の遠足 その1
小雨が降る中,春の遠足に行ってきました。
1組2組とも,全員出席できてよかったです。 南部クリーンセンターでは,ごみ処理の仕組みについて説明を聞いた後,施設の見学をしました。 施設全体を管理している制御室や,集められたごみをためる「ごみピット」,ごみを焼却炉に入れる「ごみクレーン」など,実際に動いているところを見ることができました。 公害を出さないように色々な工夫をしていたり,焼却熱を有効利用したりしていて,自然にやさしいクリーンセンターでした。 お弁当は隣の横大路公園で食べました。横大路公園は,埋立処分地だったところを公園にしたというお話を聞き,とても驚いていました。 洛北高校の屋上から
社会科の『わたしたちのまち』の学習で,「京都のまちを見てみよう」と,お隣の洛北高校にお世話になり,校舎の屋上に上がらせてもらい地図帳を片手に京都の町を眺めました。「京都タワーが見えた」「私の家も見えた」「生協を見つけた」とみんな喜んでいました。「あさっての大文字山登山の遠足ではもっと遠くまで見えるはず」と期待しています。
サツマイモを植えたよ!
サツマイモを植えに府立大学まで行きました。子どもたちは,サツマイモができて食べることに意欲満々です。「焼き芋にしたい。」「大学芋にしたい。」「スイートポテトにしたい。」「おさつチップが食べたい。」「採ってすぐ,洗って生で食べたい。」などなど・・・話は尽きません。
マルチされた畑に,しっかりと穴を掘り,苗を斜め横に植えました。子どもの力で深く掘ったり上手に土をかぶせたりが,なかなか難しかったのですが頑張りました。葵エコクラブの方々に助けてもらい,教えてもらってやりました。大きくて,おいしいサツマイモになってくれることを願っています。子どもたちに,自分でできるときはしっかり面倒をみてもらいたいと思っています。楽しみ楽しみ。 |
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