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最新更新日:2024/07/22 |
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半日入学![]() ![]() 1年生の教室で,歌を歌ったり,お絵かきをしたり,折り紙を折ったり・・・ 1年生になった気分で,ちょっぴり緊張しながらも,みんなで楽しく勉強しました。 入学まであと2か月,きっとワクワクドキドキしていることでしょう。 私たち教職員も新1年生の入学をとても楽しみに待っています。 4月6日,元気に学校に来てください。 京都の伝統文化にたっぷりとふれて来ました!![]() ![]() ![]() 給食調理員さんありがとう![]() ![]() ![]() 読んでみると,給食調理員さんへの感謝の気持ちとともに,子どもたちが毎日の給食を楽しみにしている様子が伝わってきます。 感謝しながら,みんなで楽しく給食を食べていることをとてもうれしく思います。 ≪子どもたちのメッセージより≫ ★300人分の給食を二人で作っているなんて,すごいと思いました。だから,これからも残さず食べます。 ★1年生のときは,しいたけが嫌いで,吐きそうになったけど,今では食べられるようになりました。給食調理員さんがおいしく調理してくれるおかげです。 ★給食のカレーの味がとても好きです。おいしくていっぱい食べたくなります。 ★給食の時,友だちといろんな話をしながら食べるのが,とても楽しいです。だから,給食の時間がとても楽しみです。 ボールけりゲーム![]() ![]() ![]() 準備ができたら,グループ練習,そしてお待ちかねの試合です。 「お願いします。」 整列したらきちんとあいさつをして始めます。 審判も得点板も自分たちでお互いにします。 できることがどんどん増えていく1年生の子どもたちです。 寄せ書き![]() ![]() ![]() こんな日は,春の訪れを感じます。そして,卒業が近づいていることも。 6年生を送る会の準備も始まりました。 アイビー活動の縦割りグループで,お世話になったリーダーに,寄せ書きを贈ります。 その寄せ書きに貼る写真を,中間マラソンのあと,順番に撮っているところです。 グループのメンバーの思いがつまった,素敵な寄せ書きになることでしょう。 中間マラソン![]() 中間休みの5分間,全校で運動場を走ります。 低学年はトラック,3年生以上はその外周です。 初めてでしたが混乱もなく,音楽に合わせて,どの学年も張り切って走っていました。 「先生,7周走った!」 「ばくは10周やで!」 すごい!頑張ったね。 明日は何周走れるかな。 3週間後にはきっと記録が伸びていることでしょう。 中間マラソンは,今月末まで行います。 雪のプレゼント![]() ![]() ![]() 「先生,来て来て!雪がある!」 「えーっ!ほんと?」 「はよ行かな,みんなが取ってしまわはる!」 「わかった!」 カメラを持って駆けつけました。 ありました!総合遊具の滑り台の下にだけ。 融け残った雪が滑り台を滑り落ちて,そこに溜まっていたのです。 集まった子達は大喜びで雪を触ったり,雪だるまを作ったり・・・ 思いがけないうれしいプレゼントでした。 土曜学習〜栽培活動〜![]() ![]() ![]() 今回は,前回種まきをして育ったツタンカーメンの苗の植え替えです。硬くなったプランターの土に油粕や腐葉土を混ぜ,そこにツタンカーメンの苗を植え替えていきました。 そんな作業をしている間にも,雪が降ってきます。口を開けて,雪を食べようとしている子もいます。やっぱり雪が気になります。後片付けもそこそこに,運動場に駆け出していきました。 緑のカーテンがあった場所に,春はツタンカーメンの小さなカーテンができます。豆ができたら,豆ご飯にして食べる予定です。どんな味なんでしょうね。楽しみです。 土曜学習〜雪〜![]() ![]() ![]() 「わあーっ!」 土曜学習にやってきた子どもたちが思わず歓声をあげ,次の瞬間にはもう,真っ白な運動場に駆け出しました。 「雪合戦しよう!」 「雪だるま作ろ!」 今日は,土曜学習に来た8人だけの運動場,8人だけの雪です。 栽培活動の前に,めったにない雪の運動場を楽しんだ子どもたちでした。 リハビリテーション交流セミナーに参加![]() ![]() ![]() テーマは「挑戦することと生きる勇気」でした。少し難しく長いセミナーかと思いましたが,子どもたちはしっかり話を聞き,障害のあるなしに関わらず,自分から挑戦することの意味,そしてその大切さと勇気について考えるよい機会になりました。 子どもたちの感想です。 「今は元気でも,いつ事故にあうかわかりません。一日一日を大切に,後ろ向きにならないように頑張ろうと思います。」 「今の自分の心と体を大切にしていこうと思います。」 「自分がいつも普通にしていることをすることが大変な人がいるということがわかりました。車椅子を支えてあげたりしようと思います。」 「生きるということは,いろいろなことに挑戦することだと分かって,いろいろなことに挑戦しようと思います。」 子どもたちは,これから様々なことに挑戦していってくれることでしょう。 |
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